今日から、イベント目白押しだ。
午後の便で、関空から東京へ。
毎年行われる、都内のホテルで開催される恒例セミナーに参加。
厚生労働省の最新の動きについて、新聞社論説委員の専門家が報告。
他に2人ほど、業界専門分野での発表がある。
服装を考えるのが、頭が痛い。
前年と同じでいいか、なんて思っているが、パーティ会場で
スナップ写真を撮られたりするので、同じ服装は気が引ける。
見た目にこだわっても、長時間にわたると、疲れる服装は、うんざりだし・・・。
ドレスアップというのも、ちょっと違うし・・・。
ドレスコードは、なんだろう?
想像すると、セミ・スタンダード?(意味わかりにくいけれど)
セミナー後は、立食パーティ。
真っ赤なロングドレスに白いブラウス、一糸乱れぬ髪はシニヨン、メークはばっちり、
パーティーレセプタント美女たちが、総勢30~40人?ぐらい待機し、
あれこれ世話をしてくれる。
彼女たちは、年齢20~35歳ぐらいで、身長158~165センチぐらい、
北朝鮮の喜び組といったかんじの、粒ぞろい、調整のとれた美しさ。
一流ホテルへの派遣なので、美しさだけでなく、立ち振る舞いや、
言葉遣い等もちゃんと教育されている。
ずらり勢ぞろいぶりは、昔のグランドキャバレー(実際は知らないけれど)の、
目的を修正した、正統派豪華版、みたいなかんじ?
はじめは大勢の美女軍団にびっくりしたけれど、
今では、気兼ねなく、なんだかんだと頼める便利屋さんとして、重宝している。
立食とはいえ、ホテルの大広間で、繰り広げられる豪華なメニューで、
お腹一杯になっても、まだ食べてしまう。
会社の営業担当者が、次から次からへと役職の高い人々を連れて挨拶に現れるので、
食べることに専念できないのがタマにキズ。
しかも、担当者がお皿をあれこれ、運んできてくれるので、食べるペースが乱れる。
管理職もまじえ、話を心地よく合わせてくれるが、食べていると、話すのが面倒。
適当に笑顔で応対し、いつも私はせっせと料理をテーブルに運んでくる。
社長も大勢の部下をひきつれて、必ず回ってくる。
ご苦労様。
何年も行っていると、途中で、大企業同士が合併になったり、
副社長だった人が社長に昇進したり、企業組織沿革の顔が見える。
以前は、立食パーティの後、接待が個々にあったのだが、こういうご時勢、
それもなく、皆さん、すごすごとパーティが催されたホテルの各部屋に消えていく。
元気がありあまっている人は、それから自費で、夜の東京に繰り出すのだろうが、
私は、いつも、そのまま部屋に直行する。
翌朝は、周辺を散歩して、午前の便で帰る予定だ。
以前は、東京都庭園美術館や、出来たばかりの頃のお台場周辺や、六本木ヒルズなど
新スポットに足を運んだが、最近はそそくさと引き上げる。
参加できないときも、たまにあるが、このパターン、もう何回繰り返しているのか?
別段、心待ちにしているものでもなく、こなしている、というかんじではあるが。
恒例秋の行事となっている。
午後の便で、関空から東京へ。
毎年行われる、都内のホテルで開催される恒例セミナーに参加。
厚生労働省の最新の動きについて、新聞社論説委員の専門家が報告。
他に2人ほど、業界専門分野での発表がある。
服装を考えるのが、頭が痛い。
前年と同じでいいか、なんて思っているが、パーティ会場で
スナップ写真を撮られたりするので、同じ服装は気が引ける。
見た目にこだわっても、長時間にわたると、疲れる服装は、うんざりだし・・・。
ドレスアップというのも、ちょっと違うし・・・。
ドレスコードは、なんだろう?
想像すると、セミ・スタンダード?(意味わかりにくいけれど)
セミナー後は、立食パーティ。
真っ赤なロングドレスに白いブラウス、一糸乱れぬ髪はシニヨン、メークはばっちり、
パーティーレセプタント美女たちが、総勢30~40人?ぐらい待機し、
あれこれ世話をしてくれる。
彼女たちは、年齢20~35歳ぐらいで、身長158~165センチぐらい、
北朝鮮の喜び組といったかんじの、粒ぞろい、調整のとれた美しさ。
一流ホテルへの派遣なので、美しさだけでなく、立ち振る舞いや、
言葉遣い等もちゃんと教育されている。
ずらり勢ぞろいぶりは、昔のグランドキャバレー(実際は知らないけれど)の、
目的を修正した、正統派豪華版、みたいなかんじ?
はじめは大勢の美女軍団にびっくりしたけれど、
今では、気兼ねなく、なんだかんだと頼める便利屋さんとして、重宝している。
立食とはいえ、ホテルの大広間で、繰り広げられる豪華なメニューで、
お腹一杯になっても、まだ食べてしまう。
会社の営業担当者が、次から次からへと役職の高い人々を連れて挨拶に現れるので、
食べることに専念できないのがタマにキズ。
しかも、担当者がお皿をあれこれ、運んできてくれるので、食べるペースが乱れる。
管理職もまじえ、話を心地よく合わせてくれるが、食べていると、話すのが面倒。
適当に笑顔で応対し、いつも私はせっせと料理をテーブルに運んでくる。
社長も大勢の部下をひきつれて、必ず回ってくる。
ご苦労様。
何年も行っていると、途中で、大企業同士が合併になったり、
副社長だった人が社長に昇進したり、企業組織沿革の顔が見える。
以前は、立食パーティの後、接待が個々にあったのだが、こういうご時勢、
それもなく、皆さん、すごすごとパーティが催されたホテルの各部屋に消えていく。
元気がありあまっている人は、それから自費で、夜の東京に繰り出すのだろうが、
私は、いつも、そのまま部屋に直行する。
翌朝は、周辺を散歩して、午前の便で帰る予定だ。
以前は、東京都庭園美術館や、出来たばかりの頃のお台場周辺や、六本木ヒルズなど
新スポットに足を運んだが、最近はそそくさと引き上げる。
参加できないときも、たまにあるが、このパターン、もう何回繰り返しているのか?
別段、心待ちにしているものでもなく、こなしている、というかんじではあるが。
恒例秋の行事となっている。