蝶になりたい

いくつになっても、モラトリアム人生。
迷っているうちに、枯れる時期を過ぎてもまだ夢を見る・・・。

遺伝だとは思いたくないが

2025-01-31 | 日々のこと
一日一記事、投稿を目指している、、、が。
ついに日付変更線を超えてしまった。
とかなんとか、、、
夜、19時から23時まで延々とTVの前に座っていた。
22時からNHK TVのMUSIC SPECIAL 細野晴臣劇場、イエローマジックショーが良くなかった。
わたしの好きな菅田将暉も出ていたというのに。
19:30からの「魔改造の夜」に、見入って、しかも、悔し涙をもらい泣きまでしてしまった。
理数系の実験、忍耐強い試行錯誤にはいつも
アタマが下がる。
・・・・・

と、以上、消灯後、布団の中で入力していたが、力尽きた。
3秒後には爆睡。

・・・・・

さて、本日。
ちょっとサビサビの頭を使わなければならない。
侘び寂びワビサビなら風流で結構だが、錆び錆びはどうもいけません。
尚、ワサビは、涙が出るので要注意。
(・・・こういう昭和のノリは、昭和歌謡ならいざ知らず、ダジャレはZ世代には最も敬遠されるらしい

話は戻る。
といっても、サビサビ頭を駆使するのは、長文読解。
これは結構しんどい。
ビジネスはほぼ長文読解で成り立っている。
契約書や報告書、提案、プレゼン、、、表や図もさることながら、写真、音声、映像での説明は、わかりやすい。
だが、長文読解は、下調べ、準備に必要。
書類をどっさり持ち帰ってきたので、それを精査しなければならない。
ああメンドクサ。

この、ギリギリまでやらない行動、2番目孫(小4男児)が正に今が、そう。
宿題を延ばしに延ばして、食事時間にも引きずり、テレビ時間にも引きずり、最後の最後、親のお迎え、玄関チャイムが鳴るまで延ばしに延ばす。
引き渡し時間まで目一杯ズルズル。

「宿題が今、出来なかったら、ばあちゃんちでしなくても、そのまま家に持ち帰ってもらうから。自分の家でやってね」と、怒りと焦りでイライラしているわたしを、
周りの他の孫たちは、空気のように平然としている。
1番目孫Y(小6男児)によると、
「K(2番目孫)は、いつもああだから。
最後の簡単に短時間に出来る、ちょっとだけを残してるだけ」と、いとも冷静。
わたしも、グズグズで、なかなかやらないタイプだが、似なくてもいい、
そこの「あとちょっと残し」のところまで、わたしに似ている。
ハラハラさせられて、ばかみたい。
そう言えば、兄(1番目孫)Yも「宿題しない!したくない!」と大泣きしてすごく抵抗していた時期もあったが。
1人ずつ、順番か。

ところで。
蝶ブログ、毎日アップしなければ、、、と躍起になっているにもかかわらず、なんと、投稿していない日のほうが、閲覧数が多い。
これはどういうことか。
閲覧数はあまり意味がない、ということだ。
自由に、気ままに、のびのびやろう。