数年前までわりと頻繁にあった爆音映画祭。
『ボヘミアン・ラプソディ』とか『バジュランギおじさんと、小さな迷子』 とか、楽しかった。
それが、コロナのせいなのか縮小された印象です。
爆音という響きがコロナに悪そうな感じなのですかねぇ。
いつしかライブ音響上映なるものとして開催されるように。
ここまでに14回観た『トップガン マーヴェリック』。
あと何回観てもいいのですが、さすがに通常版じゃ物足りない。
連日なんばパークスシネマまで足を運び、15回目と16回目を鑑賞しました。
まずはライブ音響上映初日、わりと前方の列の端っこ席で。
抱え持っている鞄の中までずしずし言うほど音が響きます。
スマホがブルっているのか判断がつかなかったぐらい(笑)。
翌日はもう少し後方の列だけどやっぱり端っこで。
2日続けて体験すると、前方の席より後方の席のほうが断然いいですね。
って、今ごろ気ぃついたんかい。すみません。
まぁしかし、109シネマズ大阪エキスポシティのIMAXレーザーGT版に敵うもの無しかもしれません。
音のみならず、横にも縦にもデカいスクリーンが最強です。
で、今週も予約してしまった、IMAXレーザーGT版を。
早めにチェックしたのに、エグゼクティブシートはとっくに売り切れ。
でも、このIMAXシアターに関しても、エグゼクティブシートより後ろの席のほうがさらによかったりします。
ところで『ボヘミアン・ラプソディ』は初めて観てから30回目までどれぐらいかかったのだろうと調べたら、ほぼ2年でした。
1回目から16回目まで3カ月ということは、30回は超えそう。