辛味やっこ・カリカリ牛蒡のっけ

◆もめん豆腐

　・かるく水切りして
　・竹串でカットする

◆水菜の葉先

◆めんつゆ・醤油・石垣島ラー油・千鳥酢

◆牛蒡の素揚げ


こういうのが食卓にあがりだすと、夏だな～って気分になるな



ぎゃ～っ台風がきてる

うちの梅の実、大丈夫だろうか

今まさに、枝にぶらさがってる状態だと思うんだけど

個人農家さんだから心配だな～、頑張れ～って気持ち

蒸し玉蜀黍

いつもは面倒臭くて、つい茹でちゃうけど
本当は「蒸す」のが一番おいしい

シーズンお初、無農薬のとうもろこし

１本を大切に蒸して、２人で食べた

うまし～♪

通り雨とラーメン

劇団四季芸術センター、蒸し暑かったせいか珍しく？窓が開いていて
中からピアノの旋律が控えめに流れだしていた...................

近所なんで、買い物のたびに通るけど

いつもシ～ンとしていて中は暗いし、人の気配がなく不思議だった
先日「マツコの知らない世界」で、内部の様子が放送されていて
毎日たくさんの人がレッスンや制作で出入りし、薄暗いのも節約なんだって知った

マッサージ室は一般にも開放されていたようだ、知らなかったぁ

曇り予報だったので、傘も持たずに何時もの【買いもの散歩】にでた
センターの前を通ったので、これで見納めかも？とシャッターを切る

みなさん頑張ってくださいね～さよなら～（笑）


なんだか異様な湿気、白く煙るくらい水蒸気の粒がみえる
まずいかな？と空を仰ぎつつ、そのへんを想い出に撮りながら歩く

このあたりは毎週買いものに来たし、よくラーメンも食べにきた

・・・オット一押し・みそ野菜・・・


・・・きばな一押し・野菜炒めそば・醤油・・・


６年間、何杯たべたんだろう？本当においしかったな
昔ながらのラーメン屋さんで、ホッと安心する味だった

たぶん店名から「道産子？」のようなので、味があうのかな
最後の日、ラーメンを待ちながらオットは涙ぐんでいた

おいしく食べた帰り際、大将にお別れしたかったけど何も言えず
普通に挨拶して出てきてしまった、お別れって苦手だな～

・・・初期のころ・醤油ラーメン・・・


６年間、本当にご馳走様でした、お元気で



たま～に食べていたラーメン

・・・溝の口・むつみ屋・・・


これは北海道のころから食べているラーメンなので、たまに恋しくなる
有難いことに引っ越し先の街にもあるが、おいしいかどうかは食べてみないとわからない

・・・たまプラ・赤坂一点張り・・・


ここは辛い、だからオットにはハードみたいだけどアタシは好き
次からは赤坂で食べられるかな、どこにあるんだろう？ＴＢＳに近いといいな


ほか、何軒か１回だけ食べた店もあったけど、結局は「この３軒」のローテーションだった
もちろん一番たべたのは冒頭の店、気にいったら浮気しないで通い続けるタイプなもんで

そんなこんな想い出に耽りながらブラブラ歩き、スーパーで買いものして帰ろうとしたら

どっしゃぶり、だった（号泣）

しばし雨宿りして弱まったところを走りでた、小走りで帰る
雨と汗でどろどろ、何時ものようにバスルームへ直行す

梅雨なり

牛丼べんとう

あいかわらず「どんぶり弁当」は続く...................

牛肉を煮こむときは、「血抜き」をすると「シットリ」仕上がる
笊に牛肉を入れて、ほぐしながら流水をかけ水きりする

ただし「やりすぎると」旨味も逃げるので、注意

また、シットリのほかに保存性が高まるって利点もある


鍋に............................

◆酒（水を使わないのでドボドボッと）
◆めんつゆ少々（いつもは鰹節を）
◆きび砂糖・味の母
◆醤油・小梅干し
◆生姜の千切り

◆玉葱の薄切り
◆牛肉切り落とし（下処理済み・ちょっと奮発した）

　・煮汁を煮たてアルコール分を飛ばし
　・玉葱を入れ次いで牛肉を入れて、ほぐすように煮る

味がきまったら、蓋をして「ごく弱火」で２～３０分煮こむ
汁だくのまま休ませ、翌朝、温めなおす..............

◆ごはん・柴漬け・胡瓜の一夜漬け・金ごま

小梅干し（または梅酢）を使うのは、味を良くすることと
この時期は、保存性を高める役も担っている（本物の梅干し）

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あ～やっぱり「どんぶり弁」になってしまった
けどオットは先週から喜んでいる、ニクニクしいから（笑）


とうとう両肩に、「しっぷ」がべっとり貼りつきだしたぁ
今回、オットが腰を傷めてしまってるので（役立たずめっ）力仕事は頼めない
っていうか頼むと「やろうとする」から困りもので、ったく年を認めて下さいだ


繁華街から離れた閑静な住宅街に住む、っていうのがうちのパターンだったから
引っ越した晩は、出かけるのも億劫なので「鍋」が定番だった（季節は３月だし）

しかし今回は梅雨、なにを用意していけばいいんだろう？と悩んでいたら
オット曰く、「２～３分の場所に食事処も呑み屋も沢山あるから外食しよう」
そうだった、今回は「そういうとこ」に住むんだった忘れてたわ（笑）

スーパーもコンビニも近所だった、忘れてた～ほんとに
なんかそれで、いっきに気が楽になった

なったけど、そのぶん「緑」は無くなるんだな～と思った
静けさや野鳥の鳴き声ともオサラバか～と

そのかわり窓の前を遮るものはなく、見晴らしは最高だけど

二日酔い定食・朝餉

ゆうべは、ずいぶんと「お呑みになっていらっしゃった」ので
お酒が残ってるんじゃないかな～と、「しじみ汁」の用意をしておいた

予想的中す（笑）


◆しじみ汁

　・煮干し・かつぶしの出汁
　・煮しじみ（酒と水少しで煮て、汁ごと冷凍してある）
　・手前味噌
　・青ねぎ

しまった～、八丁味噌を買っておいたのに使い忘れた！

◆ごはん

◆赤梅干し（昨年製）・江戸むらさき・たらこ

◆納豆（青ねぎ・辛子・醤油）


なんと、ごはんオカワリ


食事前...............................

◆ヨーグルト・キウイ
◆豆乳

おべんと持って「颯爽と」出社した