昼餉っていうか朝昼兼用か
◆買ってきてもらったお寿司（細巻いろいろ・太巻・お稲荷さん）
◆レモン・すだち（お寿司にかける）
◆醤油
◆あさげ
◆おっきい卵焼き（あまじょっぱ）
◆小松菜のおかか醤油（のこりもん）
◆たくわん
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昨夜からずっと雨だったから、湿気のある１日だった
ちょっと肌寒いようなちょっと蒸し暑いような、中途半端な日
オットは車で買いだしへ行ったり、アタシはだいどこでゴソゴソしたり
そのうち銘々に午睡したりと（オットはオカメと一緒）、それぞれに過ごした
今日はごはんも簡単に
夜はジンギスカン、あと牛蒡のサラダを少し
この牛蒡はもう活きがさがって風味がないから、芯をこそげて取り除き
マヨネーズ・ディジョンマスタード、それにお砂糖を多めにして
わざと「甘ずっぱく」仕上げてみた、あと味の素もひとふり
だめだね～ちゃんと美味しいうちに食べてあげないとね～ごめんよ牛蒡
ジンギスカン、ちょっと食べすぎたな
昨夜はまた眠れなくて、ジャンブリだったけど蒸し暑いから窓を開けて本を読んでいた
そしたら２時すこし前かな、たぶんお向かいだと思うけど、雨音をかいくぐって
乳幼児の泣き声が聞えてきた
かなり激しく長いあいだギャン泣きしてて、はじめはお～お～元気じゃのぉ～と思ってたけど
ある時点からふと、虐待されてんじゃないのか？ってなふうに聞えてきて...............
子育てしたことのない女は、そのへんの判断ができないから「怖く想像」すればそ～ゆうふうに聞え
突然声が甲高くなれば、腕をねじり上げられてるんじゃ？なんて思えて怖くて怖くて震えあがる
単純にカンシャク起こしてるだけだと思うけど、真夜中だからどんどん恐ろしい方向へ思考がすすむ
だから犬の悲鳴みたいな声もきらい、あれも殴られてるんじゃないか？なんて思って気分悪くなる
しばし窓辺に立って向かいの灯りを眺めていたけど、溜息ついて窓を閉めた
転勤して歩いてると、何度となく「？」と思ったことがある、とくに都市圏
通報したくとも、どの部屋か特定できない、アタシの勘違いかもしれないと迷ったり
お父さんが暴れてるのは間違いないんだけど、スレスレっていうか通報するレベルか迷う
そんなこんな結局は何もできなかった、いつもいつも、何もできなかった
ペット関連だってそうだ、怒りで頭んなか真っ赤になるときがあるけど、助けてやれない
そんなことを何度か経験してたら、泣き声と鳴き声がぜんぶ、いやなふうにしか聞えなくなってきた
子供と動物のいやなニュースはぜんぶ見ない聞かない、オットも心得ていてサッとチャンネルを替える
アタシは耳を塞いで「あ～あ～」って叫んで聞えないように防御する、ったくイヤな世の中だ
あ～そんなこと書いてたら階下のオヒス娘が......、お母さんもオヒス起こしてる、すごい声だ
あ～こわいよぉ
