ゴーヤの松前漬け・２

拵え方は、前回とほぼ同じ

※ゴーヤの松前漬け

美味しかったからまた仕込んだんだけど..............
地元のゴーヤがでっかくて、すごい量になってしまった


今回は、水を「湯ざまし」にかえ保存性というか安全性を高めた
あとは同じ、ゴーヤが多いから人参が少し、ってとこが違うくらい

うすくち醤油なんかを使って、自分でタレを拵えたら
ゴーヤの色が保てるだろうし、もっと味も良くなるだろうけど

今んとこはこれでいいや、これで満足


しゃくしゃくしゃく、ん～ほろにがっ

いっぱい食べて内臓からシャッキリしよう

ホットドッグ

ドックパンを買って冷凍しといたので、休日の朝餉に


◆ドッグパン（切り込みをいれ、カリッと焼く）

◆炒めキャベツ（軽く塩コショウ）
◆ソーセージ（茹でてから、パリッと乾煎りする）
◆トマト

◆ピザソース
◆ケチャップ
◆タバスコ・塩

◆牛蒡のスープ（インスタント・オット）
◆ほうじ茶（有機・アタシ）


美味しかった♪







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久しぶりに駅前を歩いたら暑い熱い、やっぱりまだ夏だった

オットの代理で、処方箋もって薬局へ行ったら
初めてだったので問診表を書かされる

えっと西暦何年だっけ？身長と体重は？と冷や汗タラリ
「お薬手帳」を忘れたから、常用してる薬の名前がわからない

しまいに当事者との続柄の欄に

「妻」って書いたつもりが、なんと「毒」と書いちまった

げっ、えっとツマってどういう字だっけ？えっとえっとと
手帖の隅に書きなぐるも、毒、毒、毒、みたこともない字、毒、毒、毒

ひぃぃ～っ、でてこない、でも「つま」なんて恥ずかしくて書けない
あっそうだ「ふうふ」って書いたら？　夫婦、違うぜんぜんちがうっ
にょうぼうは？　女房、明治時代かっ、奥は時代劇だし、家内もなんか変だし

冷や汗だらだらっだらだらだら

しょうがない「ツマ」って書くか、モンゴル人のふりすっか
と覚悟を決めたとたん、ストンと「妻」が降臨してくる

せ～ふ、本日の赤っ恥ギリギリせ～ふっ

帰宅してオットに話したら、大笑いされた

出かけるとき、「いろいろ書かされるぞ、できるのか？大丈夫か？」なんて
ばか扱いするから、も～っ薬くらい取ってこれるよっ、とプリプリ行ったんだけど

さすが我がオットよ