きばなの硝子瓶

呑兵衛夫婦の日々の食卓

蟹かまコロッケ・芋づるキンピラ・オクラのおつゆ・・・朝餉

2016-09-06 | 朝ごはん・昼ごはん

今朝はすこしだけ過ごしやすいので、冷房をきる


◆ごはん(つや姫・胚芽米・白米)

◆おつゆ(オクラ・あぶらげ)

◆納豆(青ねぎ・和からし)

◆小茄子漬け(※下記事)

◆芋づるキンピラ(※下記事)

◆蟹かまコロッケ(※下記事)
◆レタス

 ・揚げたてにソースをかけて


   ・・・


◆ヨーグルト・キウイ・珈琲など(あさげ前)

◆南瓜のクリーム雑炊・マンダリン(お弁当)




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蟹かまコロッケ・・・夕餉

2016-09-06 | 揚げもの

                     

蟹カマボコと市販のホワイトソース、じゃが芋も玉葱もレンチン♪で下拵えした「お手軽コロッケ」
でも、カニクリームコロッケ好きのオットには大好評の出来栄えであった~めでたし~


◆じゃが芋(小さめ3個)

 ・皮ごとラップに包んで、3分レンチン
 ・ひっくり返して3分レンチン、しばしそのまま放置
 ・熱いうちに皮をむき、マッシュする

◆ホワイトソース(ハインツの小分けパック・1パック)

 ・ポテトに混ぜる

◆玉葱(小さめ半個)

 ・みじん切りして器にいれ、ラップして1~2分レンチン
 ・ポテトに混ぜ、冷ます

◆蟹カマボコ(なるべく本物の蟹っぽいの・たっぷりめ)

 ・ポテトに混ぜる



◆塩・コショウ・ナツメグ

 ・控えめに下味をつける

 ・まるめる



◆強力粉・とき卵・パン粉



 ・強めの火加減で、いっきにカリッと揚げる


◆レタス・トマト・胡瓜・パセリ

◆中濃ソース・胡麻ドレ(ノンオイル・マヨネーズ)


ほか....................................................

◆ごはん(白米)
◆芋づるキンピラ(白ごま※下記事)
◆即席の柴漬け(※下記事)

◆紹興酒の炭酸割り・ウーロン茶






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芋づるキンピラ

2016-09-06 | 炒めもの

東金の道の駅で「芋づる」という不思議な食材をみっける

どうやら「さつま芋のつる」のようなのだが、どうやって食べるものなのかと
首をひねっていたらオットが、とりあえず買って後で調べれば~と言う

それもそうだと1束だけ買ってきたが、美味しいのでもっと買えばよかった

味に特徴はないんだけど、シャキシャキとして緑もきれい
調理も簡単だし、いろいろに使えそう................


◆芋づる

 ・細い方から、蕗のように皮をむく

 ・水に浸け、ポキポキと適当に折る
 ・このとき、むき残しの皮も処理する
 ・すこし浸けて、笊にあげ水をきる

◆胡麻油

フライパンに胡麻油を熱し...............................

◆人参・いんげん

 ・先に炒め、油がまわったら「芋づる」も炒める

◆紹興酒・味の母・白だし・醤油・塩
◆胡麻油

 ・強火でいっきに炒めからめる
 ・火を止めてから、胡麻油を香りづけに垂らす

 ・しばし休ませる



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残暑きびしや

2016-09-06 | つぶやき

見あげれば、空は碧く澄み秋雲っぽくなってはきてるけど
まだまだ蒸し暑く、日差しが強烈なぶんだけとても堪える


画像は先日、急に船橋の上にわいた雨雲のはしっこ
右側は東京湾でピーカン、左側のうちの上は驟雨

強烈と強烈の狭間



しばらく止んでいたヒツウチが、数か月前からまた来てる
多い日は2回、時間もまちまち、夜中や朝方も多い

春から悪化していって、なぜか夏にピークを迎えるのがパターンらしく
今回もたぶんそうなんだろうな、親の病状が悪化したとか、亭主が失業とか
そういうことが此度もキッカケなんだろう...................

この20年あまり、この人は「不調か貧困」の不安に苛まれ続けている
ずっとこれの繰り返しで、延々とドロドロの沼んなかで泳いでいる

だからって改善する努力はこれっぽっちもしない、足をひっぱり嘆いているだけ
病気なんだからと言ってしまえばそれまでだが、当たりちらす相手を周到に選ぶ
それだけの頭があるのなら何かできるだろう、どんだけ怠け者なんだいったい

ゼッコウしてくれて有難う


水と油みたいに、混じり合わなくなった人間関係は努力しなくとも縁は切れていく
それはそれで仕方がないし、お互い気持ちよく付き合えないなら無理することはない

困るのは、心の中では拒絶しながらも縁は切りたがらない人達だ

でも、それならそうで上手く演じてくれれば、マヌケなアタシは騙されているのに
そういう人に限って下手くそで、こちらには心を許さないけど親密はよこせ、って態度

そりゃないだろう

何度かは騙されてみるけど、そのうちバカバカしくなってくる、なにやってんだろうって
それでカッキリと、上の画像みたいに心の色分けがされる、こうなったら2度と戻らない

こういう頑固さは自分でも困っている、でも性分らしく治らない

だからしつこく頑張って辛抱してみるんだけど、相手にはバカとしか映らないようで
ますます軽くみられ、ますます演じることもせず、ますますボロがでて丸見えになっていく

こうなったら無理だ、もう別のグループだ、笑顔ですみやかに退却する



年々、心がせまく頑なになっていくようで哀しいが、これも一種の防御本能だと思う
いろんなとこで耐久性が落ちている、前のようには辛抱できないし回復もしない

オットにも、前だったら言い難かったこともなるべく言うようにしている
たとえば、オットの都合だけで暮らしや人生なんかを変えてほしくない

サラリーマンの妻だから、オットの仕事には否応なく振り回されている結婚生活だ
だからってどこまでも、「オットの事情」に合わせなきゃならん筋合いなんかない

言い換えれば、アタシの都合で暮らしや人生を変えてくれるんですか?って問いたい
できないでしょ?できないのに妻は当たり前だと思うのか?って話で、単純な論理だ

アタシはアンタの駒じゃない


キカナイようだが、ハッキリ言うのも別々のグループになりたくないからだ
いったん色分けされたらアタシは戻らない、それが恐ろしいから意見を言うのだ

だから、自分の言いなりにならないからと怒らないでほしい

これは友好的な態度なのです


なんつって



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