怠け病を続行中なので、なんもしとらん
・・・おっと帰宅土産・お寿司・チキンペッカー・・・
いつもの宅配寿司とちがって、ちょっと上等な魚屋のお寿司
いろいろと鮪づくし、本鮪の大とろ・中とろ・赤身だから美味
いくらも雲丹ももち本物、つぶ貝に甘えびに帆立に平目は常連組
美味しかったけど、アタシャ煮えびと卵と蛸とイカでいいのさぁ~ほんとは
ちがう晩
なんでもぶち込んで蒸し、ポン酢で食べた
◆キャベツは洗ってちぎり、たっぷりと敷きつめ(半玉ぶん)
◆鶏肉ぶつ切り・冷凍ウインナー・スナップエンドウ
◆酒たっぷり・塩・テーブルコショウたっぷり
・蓋して熱くなったら弱火にして、ゆっくり蒸す
◆ふぐ屋のポン酢・七色
・卓上コンロで弱火にかけたまんま、熱々を楽しむ
おっとが会社から持ち帰った「お祝い用の大きな大福餅」、2個とも自分のものにする
風邪っぴきだから甘いもんしか美味しくないんだもん、と言い訳して独り占めにする(一口あげた)
とてつもなく美味しかった、餡子がちがうもんなぁ~こっちは
だけど、こんなお祝い用のお菓子って久しぶりにみた
子供の頃は、なにかってぇ~とこんなのを頂いていたもんだけど
小学校のころまでは、入学だ卒業だとかで、全校生徒に紅白饅頭が配られることが多かったし
年度末に給食費があまったっていっては、給食センターが5色饅頭とか拵えてくれてた(600人以上ぶん)
家でも常時なんか頂いてた、大きな涙型の紅白餅、白い餅のがこし餡で、桃色のは白餡で.........
あと覚えているのが、これまた巨大な半月型のどら焼きみたいなの、餡は羊羹に近くすごく甘かった
そういえばでっかい鯛の落雁、ってのもあったなぁ~、あれは不味いから食べなかったけど
そのむかし甘いものは大ご馳走だったから、その名残があった時代だったんだろうな
ということでダイエットは何処へやら?のこの数日、あしたっからまた頑張ろう