きばなの硝子瓶

呑兵衛夫婦の日々の食卓

とうきび発酵バターのっけ

2015-06-13 | チーズ・乳製品

そうきびは皮ごと「チン♪」して、熱々のうちに美味しいバターをのっける


◆とうきび(埼玉県・黒沢グループ)

 ・皮を1~2枚だけむいて、ザッと濡らし
 ・ラップに「ぴっちり」包んで
 ・電子レンジに4~5分かける(途中ひっくりかえす)
 ・そのまま数分ほど蒸らしてから・・・・

◆よつ葉の発酵バター(有塩)

 ・熱いうちにタップリのっけて、まぶしながら食べる


このとうきび、ものすごく美味しかった

新鮮で瑞々しいのはもちろんだけど、ちょうどいい甘さで旨みも濃くて

最近の、悲しいかな北海道のでも、やたらバカ甘くてクドイのが多い

あんなとうきびは嫌いだ、おいしくないから





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夜中のヒツウチ

2015-06-13 | つぶやき


昨夜は、呑んだあと2時間以上も「読書入浴」してしまった
オットが酔って寝たあと、本と珈琲のマグをもって、汗だらだらで本を読む

昔のように「しっかり」酔うほど呑まなくなったので、入れるようになった
ほとんど炭酸の、うっす~いハイボールでも、何杯も呑んでいると酔うには酔うが

すぐ冷める


入浴後の真夜中、音をたてないようソ~ッと暗い茶の間へいったら、ちょうどヒツウチがかかっていた
拒否してるから呼び出し音はならないけれど、切れないところをみると音声案内を最後まで聞いているよう

なにか変な企業が?ヒツウチをかけて在宅を確かめる?みたいなことをしているそうだが............
十数年にもわたって数日おきに、ときに1日に数回、夜中に昼間にとかけてくるとは思えない

思いあたる人は1人しかいない、いまだ絶交した相手が気になるのか


そもそもなんでアタシに執着するのか、「まったく」解らない
学生時代いっしょに遊んだってくらいで、とくべつ親しいわけでもないのに

悩まされはじめた数年後、たまりかねて彼女と同郷の仲良し(だと思っていた)に相談した

その人は彼女の病気について知らなかったし交流も途絶えていたようだが、アタシの話を聞いていたく同情し
「私がついていたらそんなに悪化させなかった」とか「私がついていればきっと良くなる」的なことを言って
遠まわしに無能なアタシを批判したが(言われる覚えはないが)、ムッとするより肩の荷が下りる気持ちの方が強く
その人の言葉を聞いて心底ホッとした、しかしなんの役にもたたなかったが......................

鼻息あらく彼女に連絡をとったらしいが、まったくの「無視」だったらしい

気分を害したその人は「それっきり」相手にしなくなり、反対にかなり辛辣に批判するようになった
え~治してあげるんじゃなかったの?そんなんで終わりなの? とアタシは呆気にとられてしまった

あれだけの大口を叩いておいて、やってることはと言えば「親しくないアタシ」以下ではないか
な~んだっ口先だけなのかって本当にガッカリしたな~あの時は、それに同郷グループが「仲良し」と
思っていたのはたぶんアタシの勘違いで、よく考えたらお互い悪口ばかり言っていたことに気づく

他人をアテにしたアタシが間違ってたんだ、アテになんかしたお蔭で、嫌な思いをしたあげく
なんのメリットもなく失望しただけだったとつくづく反省し、あれから誰もアテにはしなくなる

そういえば病気の初期の頃、よく「架空の友人」っていうのが彼女の話に登場していた
はじめ気づかなかったけど、何度も聞かされているうちに、話が変だし微妙に設定がズレたりするしで
嘘を言っていることに気づいたが、そのころは嘘(妄想)ばっかりな話をしていた時期だったので
いちいち気にしてもいられず、嘘とわかっていても騙されてあげていた(本人には現実だったかもだし)

友達が~友達が~と言いながら、毎朝8時すぎから3時間くらい電話を切らずに喋りまくる(そして突然切る)
本当に寂しいんだなって思った、たぶん旦那さんもまともに話を聞いてくれないのだろう(無理もないが)

その時も、同郷グループの「悪口」(それも子供の頃の)は言っていたけど、思えば友人ってくくりじゃなかった
彼女の友人といえば、数年住んだ土地のパート先の同僚(架空だが)だけだった、そんな事を後になってから気づく

ばかだな~アタシも、ってちょっと笑った、考えたら誰も本気で彼女のことなんか心配してないもんな
なんてちょっと同情しちゃったのが運のつきで、それから長いあいだ悩まされることになったんだけど(自業自得)

その彼女にしたって、アタシに執着しながらもけして大切に思ってくれてるわけじゃなく(友達じゃないのだろう)
それどころか「その同郷グループ」より粗末に扱っている、つまりバカにしてるんだってことに

本当にバカだから、最近になって「やっと」気づいてる有様で

「ご病気」の人相手に、本気で腹を立てていてもしょうがないんだけれど
つくづく「貧乏くさい人間関係」しかない人なんだな~って、かかわる価値ないなって

憑きものが落ちた


アタシは、深くなくてもいいけど、暖かくて優しくて丁寧な人間関係しかいらないな、もう
とくに年をとってくると、薄っぺらい上っ面だけの人間関係なんか、毒にしかならないし

よくよく吟味して付きあおう

なぜなら、毒は「老化」の素だから(笑)
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卵がけごはん・ひじき煮・梅なめたけ・・・朝餉

2015-06-12 | 朝ごはん・昼ごはん

もちろん「かき集め」献立、のこりもん集めて「ひじき煮」
えのきだけは「梅なめたけ」、最後の「茹でじゃが」でおつゆ

◆胚芽米ごはん(ななつぼし)
◆新じゃがと玉葱のおつゆ(青ねぎ)

◆生卵
◆おかか(本枯れ)
◆青ねぎ
◆醤油

◆梅なめたけ

 ・えのきだけ・蔵の素・梅干し・味の母・うすくち醤油・こいくち醤油
 ・水は一滴も入れずに蓋して蒸らし煮、最後は水分をとばす

◆ひじき煮

 ・長ひじき・あぶらげ・人参・いんげん・新生姜
 ・太白ごま油で炒め
 ・水・かつぶし・きび砂糖・蔵の素をいれて、10分ほど煮る
 ・うすくち醤油をいれ、味をみながら3~40分ほど煮る


◆バナナ・ヨーグルト・珈琲

◆おとし卵のコンソメ雑炊(べんとう)・温室みかん(2個)



さすがに野菜室がスッカラカン一歩手前だ.......................

人参が2本、玉葱1個、よろん芋、ねぶか葱と青ねぎが少しづつ
レモン1個、新生姜ひと欠片、にんにく数粒、じゃが芋2個

おわり、これで本当におわり

だけど今日は宅配野菜が届くから、これで一息つけるだろう


なのでまだいかんぞっ、かいもの、雨ふってるし




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




酵素パック、まだ始めて1ヶ月も経っていないと思うけど
もう完全に「効果ある」っていうのが、自分で実感できる

シミは間違いなく薄くなっているし、顔も白くなった

あいかわらず化粧水をちょっと使ってるだけなのに、シットリしてきて
肌理も整ってきた、これは湿度が上がったせいもあるかとは思うけど

この時期アタシは、たぶんハウスダストのせいでアレルギーが酷くなる
まず鼻炎がでて、次に湿疹等の皮膚炎もおこす、っていうのがパターン

今年も漏れなく出ている、だから本当なら肌もガタガタしてる最中なんだけど
すこし湿疹がでて痒みはあるものの、肌の状態が不思議といいのだ

やっぱこれって酵素のせいじゃないだろうか、違うかなぁ
とにかく続けてみよう、どっちにしたって無害なんだから



あ~お腹すいた


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ちらし寿司(ほっけフレーク入り)

2015-06-12 | ゴハン・パン・メン

この夜も「かき集め」料理、今回は【ちらし寿司】を拵えてみた

冷凍庫に、賞味期限のきれた「ほっけの西京漬け」があったので
それを「フレーク」にして酢飯に混ぜたら、美味しいのができた

酢飯がアッサリしてるので、ピンクのでんぶと紅生姜で甘辛味を補足した


◆固めに炊いたごはん
◆千鳥酢・きび砂糖・塩

 ・熱いご飯に混ぜたら、布巾をかけてしばし蒸らす


◆ほっけフレーク

 ・茹でて、皮と骨をのぞき
 ・酒をかけて炒る
 ・最後に醤油を回しかけ炒る

◆大葉の繊切り(晒して絞る)
◆白ごま(たっぷり)
◆新生姜のみじん切り

 ・酢飯もフレークもほんのり暖かいうちに混ぜる







◆きざみ海苔
◆錦糸卵
◆笹うちいんげん
◆紅しょうが(自家製)
◆ピンクのでんぶ
◆大葉の繊切り

◆おすまし
◆おしんこ



半分だけ「おかわり」って言われて、「もう少し酸っぱくても良かったな」って言ってたから
紅生姜のかわりに「まっかな梅干し」をちぎって散らしたら、そっちも美味しかったみたい

酢飯に混ぜれば良かったかも


やれやれ、この夜も【なんとかかんとか】整えられた


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さくらんぼコンフィ

2015-06-11 | 甘いもの

3日か4日、軽く火入れしては休ませるを繰りかえす

実がしまり透明になったら出来上がり

甘酸っぱくて美味しい



◆さくらんぼ(山形産)

◆グラニュー糖・水
◆キルシュ
◆赤ワインヴィネガー

 ・シロップを煮たて、さくらんぼを入れ
 ・やさしく弱火で軽く煮て、火を止め休ませる
 ・1日に2~3回、それを3~4日くりかえす

※途中、様子をみてグラニュー糖を足してもいい







今回、煮汁をジェリーほどに煮詰めてしまったけど、もっとサラサラでもいい
糖分量は適当だし冷めてから保存したので、食べるぶんだけ残してあとは冷凍した







美しく美味しい、さくらんぼコンフィ、さくらんぼジェリー


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あなたを抱きしめる日まで

2015-06-11 | 本と映画の話

※公式サイト


実話ものだから内容は重い

だけど、主人公の2人のやりとりがホッとさせてくれる

まったくの赤の他人だけど

おしゃべりが止まらない老いた母に、ちとゲンナリする息子
配慮の足りない無神経で行儀の悪いドラ息子を、諌める母

のような場面がチラチラあって、ちょっと仄々してて救われる


エンディングロールで、実際の人物たちの写真とその後の様子と
養子にいった息子の、引き取られた先で撮った八ミリ映像が流れる

寂しそうな幼い表情からはじまって、成長していく様子が次々と映し出されるが
途中、暴君だったらしい養父に殴られてる映像が、チラリと入っていた

子供は無力だ

痛々しいしか感じない



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いわし丸干しのコンフィ

2015-06-11 | オーブン料理

晩酌日


生の鰯ではなく、真鰯とうるめ鰯の「丸干し(一夜干しと硬干し)」を使ってオイル煮した
もちろん、これも「かき集め料理」で、冷凍庫をガサ入れした結果です..................

隙間に「よろん里芋」を入れたら、これがまた美味しかった

そのままや、トマトソース・レモン・カレー粉など、好きな味で食べる
あとは炙ったナンと山芋サラダを添えて、何とか食卓を調えた

お酒もすすんで美味しかった

・・・熱々ふつふつのとこを・・・




・・・解凍した真鰯の一夜干しと硬いうるめ鰯・・・


・・・オリーブ油・ベイリーフ・ローズマリー・唐辛子・粒胡椒・大蒜・レモン・・・


・・・よろん芋も皮ごと入れる、皮は香ばしく中身はトロ~リになった・・・


丸干しで塩味がついてるから下ごしらえは必要なく、真鰯は頭と尾と内臓を処理して2つに切り
うるめ鰯はそのまま、あとは香辛料やレモンをホウロウ鍋に入れてオリーブ油を注ぐ

ゆっくりガス火にかけて熱くしてから、余熱してあったオーブンへ移す
うちの場合は、110℃で1時間半くらいグリルしていた(時間があればもっと)

・・・できあがり・・・


食べるまでに時間があったのでそのままオーブンの中で放置し、食べる直前にガス火にかけ熱くした

・・・ナンとサラダとレモンとトマトソースと・・・


おいしかった~、かき集め料理にしちぁ~上出来ではないかえ?


・・・山芋のサラダ・・・


◆山芋のコロコロ切り・レモン
◆サニーレタス・トマト・紫たまねぎ

 ・レモンをかけただけ

・・・炙ったナン・・・


◆ママンのモチモチ手のばしナン(冷凍・大進食品)

 ・自然解凍して、1枚づつ強火にかけた網でサッと炙った

このナン、ものすごく美味しかった、ただネーミングが「?」だ
「イタリアのママンがインド料理がんばりました」って設定なのか?

用意した調味料.........................

◆醤油・塩・カレー粉(インデラ・カレー)・トマトソース(カゴメ)・レモン



「かき集めは」翌朝へとつづく(※下記事)............................




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




食べ終わってだらだら呑みながら、「明日の朝はどうしようかな~、さすがに何もなくなってきた」と言ったら
「かき集め大作戦中」を知ってるオットが「できるできる」と肩をトントン、やれば出来る子みたいな励ましをうける

「なくなったからお金ちょうだい」と言えばくれるだろうし、目の前の棚に「お札」がいっぱい入った蓋つき容器もあるんだけど
意地んなって買い物へ行こうとしないアタシを、オットは面白がって見ている、なにがでてくるのかな~と言う感じで............

最後に残った1万円札を折って「1億円札」にし、お財布にねじ込んで「増えないかな~」と祈っているアタシである

明日の午後には新鮮な野菜が届くから、今晩と明朝と、この2つを乗り切ればなんとかなるぞっえいえいっおぉぉぉぉ~っ



    ・・・・・・・・・・・



そしてアタシは断食日ふたたび、ゆうべ調子ぶっこいて食べて呑んだからリセットだ


階下の小猿、そういえば最近うるさくないな~走り回る音とか叫び声とか
めっきり聞こえなくなって、あ~やっと成長してくれたのかな~とホッとする

だけど反対に、あれだけ黙ってた母親の、ものすごいヒステリックな叫び声が頻繁にするようになった
キレてっからそりゃ~凄まじく音波で物を破壊しそうな声、反対に小猿の声があんまり聞こえない

9時とか10時とかにお風呂に入ってるとき、階下の玄関部分でのやりとりが
窓を開けているので聞こえちゃうんだけど、かなりの頻度で小猿が外に締めだされている

むかしだったら大泣きして抵抗してたはずが、なんかベソべソ小さく泣いてるだけで大人しい
これが成長ってやつなんだろうか?それならそれでいいけど、母親の変貌ぶりがアタシは怖い

それで思い出したけど、眠れない深夜に読書しながら入浴してたとき(窓は開いてた)
下の方で、女の子が鼻をすすって泣いている声が、30分以上続いていたことがあった
思春期の子でも泣いてるのかな?、シャワーあびてるうちに聞こえなくなってたけど

もしかしてあれも小猿だったのかしら

ちなみにその隣の部屋からも、ときどきもの凄い声がする(たぶんお母さんの)
そこは子供の行儀が悪くて何度か注意した家なんだけど、お年寄り夫婦も同居している

女の勘で(笑)そこんちは変な空気を感じるから、あんまり関わりたくないんだけど
注意したせいか何なのか、玄関でお母さんに会ったりすると挨拶だけでは終わらず
なにかと話かけてくるので怖い、怒鳴ってるのはお年寄に怒鳴ってるみたいだし

なんというか、このマンションの住人ってかなりクセがある(うちもかっ)

寒くもなく冷房も使わない今の時期、お互い「窓」が開いているので色々とオープンになる(笑)

私生活が漏れないよう注意しよう

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ひじき飯・じゃが芋のおつゆ・・・朝餉

2015-06-11 | 朝ごはん・昼ごはん

今朝も引きつづき「かき集め料理」を実行中~


・・・「ひじき飯」・・・・・・・・・・・・・・・・

◆胚芽米・水・にがり・醤油・粉かつぶし
◆長ひじき
◆新しょうが(繊切り)

 ・旨みを少し利かせ、塩気は薄く、かために炊く

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



◆ひじき飯
◆じゃが芋のおつゆ(先週土曜日の茹で新じゃがを使って)

◆納豆(青ねぎ・からし)
◆水菜くきの漬物

◆赤ウインナーの油焼き
◆葱入りオムレツ(きび砂糖・醤油・太白ごま油)


ごはんが美味しいって言ってた



◆バナナ・ヨーグルト・珈琲

◆ひじき飯の雑炊(べんとう)・サンフルーツ




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




断食日だったけど、今日は空腹感が軽くて助かったな
午後からは、ここ数日の睡眠不足解消でオカメと瞑想してたし

たっぷり寝たけど、おかげで夕餉づくりはドタバタしてしまった

でも言い訳すれば、オットの帰宅時間が早かっただけで
ちゃんと、「いつもの時間」には用意できたんだけどさ

あいかわらずの「かき集め」でも、美味しくできたし
オカワリもしてくれたので、気分はとてもいい




住所録を書きなおした

今年は年賀状を止めちゃった人が増えたな
こっちはどうしようかな~と、悩みながら清書していた

普段から連絡をとりあっている友人なら、年賀状が止まっても問題はないけど
年1回の年賀状だけになってしまった友人から、届かなくなったってことは
「付き合いをやめる」って意思表示なんだろうから、こちらも止めるべきだろうな

アタシは引っ越しを繰り返しているし、これからも繰り返すだろうから
止めてしまえば本当に音信不通になっちゃうけど、諦めるしかないんだよね

寂しいな~とは思うけど、去る者は追わずでキッパリさよならしよう


何十年来の友人と言っても、自分とはかけ離れた境遇になったり、経験のない環境になったりすると
やっぱり気軽に話せなくなるし気持ちも噛み合わない、とくに離婚とか嫁姑問題とか病気とか死とか

年々、心をわって気安く話せる友人がポツポツ消えていくような気がする

しかたがないか

だからって新しい交友関係をつくろうとも思わない
もういい、って感じ、面倒くさいし(笑)

いま残ってる大切な友人達と、ひたすら親交を温めることに集中したい


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ミックスフライ定食・・・夕餉

2015-06-10 | 晩ごはん

前の晩に引きつづき~、この夜も残りもん「かき集め料理」だ

冷蔵庫の中に転がってたもんを「かき集める」

◆長茄子・・・1本
◆ピーマン・・・1個
◆茹で新じゃが・・・小3個
◆かぼちゃ・・・3かけぶんくらい
◆玉葱・・・半個(使いかけ)
◆豚肩ロース・・・とんかつ用1枚

 ・なにする?って考えて、フライに決定♪

◆卵・小麦粉・パン粉・揚げ油

 ・食べるぶんだけカリッと揚げる

◆中濃ソース・ディジョンマスタード(粒)・テーブルコショウ

◆レタスと紫たまねぎのサラダ(赤ワインヴィネガーと塩で薄味)
◆トマト・レモン

 ・サラダを添えて

◆胚芽米ごはん
◆大葉のおつゆ(白みそ)


かき集めながらも美味しいのができた、ちょっと盛りつけ過ぎたかな~と思ったけど
ほとんど野菜なのと衣が薄いので、案外アッサリしてたようで全部たべちゃってた

満足して頂けたようです




パン粉まで「少し」しかなくて、足りなそうだったからフープロで細かくして塗した
おまけにサラダ油もギリギリ、ウスターソースは切らしてるし...................

野菜室もスカスカだけど、まだ買い物へはいかんぞっ

今夜もアタシは「お寂し村のモンナシーヌ」なので、期待しないように・・・と
今朝、玄関で言い渡したら笑いながら出勤していった、なにが可笑しいのだろう(笑)

今日のお昼は、久しぶりに会社の人と「ラーメン」を食べるそうだから
夕餉は質素でいいよな、うん質素でいい、さてさてどうしようか




「今日も断食日?」と聞かれたけど、「いえ今日は食べますっ」ときっぱり(笑)
酵素をガブ飲みしてるわけじゃないから、1日おきの絶食はさすがに危険だからな

自律神経の乱れからか、最近おふろで立ちくらみがするし頭もぼんやりする
貧血も怖いから「ひじき」を戻してスタンバイ中、納豆とともに美味しく食べよう

おやつによく昆布を食べるようになったから、おしゃぶり昆布を注文してみた
本当の昆布はけっこ~塩分が強いし、うちのは「真昆布」などの上質なもんだから
「おでぶのおやつ」にするにはちょっと.....ってことで、到着を待っている


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揚げ卵・梅松竹のおつゆ・・・朝餉

2015-06-10 | 朝ごはん・昼ごはん

今朝のおつゆは、松竹梅じゃなくて「梅松竹麩」


◆胚芽米のコーンごはん(北海道ななつぼし・冷凍コーン・醤油)
◆花麩のおつゆ(オライはすぬまで買った白味噌で)

◆納豆(からし醤油)
◆水菜くきの一夜漬け

◆揚げ卵
◆揚げ赤ウインナー
◆レタス・紫たまねぎ
◆松田のマヨネーズ


いつも自家製の田舎味噌だから、たまに買ってきた「白味噌」を使うと味がかわって美味しがる
ゆうべもやたら喜んでたし綺麗な花麩を使うから、今朝も白く仕立ててみた..............

北海道の味噌は「白」が主流、いっけん信州味噌に似てるけど味はもっと濃い
甘みもあるし塩分も強く、あまじょっぱ味の好きな北国の人間が喜ぶような味

だけどアタシは赤味噌(田舎味噌)も好きで、南の方の麦味噌もさっぱりしてて好きだった
だからとうとう自分で仕込むようになって15年くらい経つんだけど、たま~に北海道の味が
懐かしくなったときは西京味噌を足したり、信州味噌などの白味噌を買って味わっている

三重の津に数年すんでいた妹一家は、赤だしには泣かされたようだ

うちは八丁味噌と手前味噌を混ぜた「赤だし風」も好きなんだけど
いきなり北海道白味噌からの赤だしでは、さすがに妹にはキツすぎたようだ

書けないが、その味に対して酷い例え方をしていた(笑)

妹たちは、会社の都合で2年もしないうちに北海道へと帰っていったが
たぶん、その土地の食べ物を美味しいと思わなければ、長くは住めなかったと思う

そのてんうちは節操がなく、なんでも美味しくいただいちゃう雑食夫婦
だから転勤生活も楽しく、夫婦仲良く暮らせてるんだと思うおそらく

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保存食の整理

2015-06-09 | もつもの




さくらんぼのコンフィを煮ながら、入るとこなくない?と気づく
もうすぐ梅干しだって漬けるのに、保存するとこないじゃん!と焦る



小さい瓶に詰めなおしたり、もう味が落ちちゃったもんは諦めたり
ふつうの冷蔵庫と小型冷蔵庫をガサ入れして、次々と整理する



昨年の「いちご蜜」、休憩でヨーグルトにたっぷりかけて食べる
う~ん相変わらず美味しいなっ、香りも色も「まるごと苺」だ



※あんずの甘酢漬け※苺シロップ
奥に隠れてるのは※無花果とプルーンのワイン酒

なかなか食べ飲み終わらない(笑)



手前の梅干軍団(昨年製)は、ふつうの冷蔵庫へ移動させた

上段は味噌スペース、中段はジェリー類などの小瓶群、写っていない下の部分は冷凍庫で
冷蔵保存には不安なお砂糖すくなめのジャムやジェリー類や、冷凍食品などが入っている

なんとか少しだけ隙間をつくったけど、ぜんぜん足りないや

せっせと消費しよう

続いてモップがけへと家事は流れていった



さくらんぼのコンフィは、あと数日ほどかかる予定




    ・・・・・・・・・・・・




数年前から梅干しは「5㎏」にしたけれど、それまでずっと最低でも10㎏は漬けていた
今よりもっと食べていたし料理にも使っていたし、それにプレゼントすることも多かったから

意識的に「物々交換」を減らしていって、自分たちも食べる量が減ってきたから
「古梅干し」が、梅酢がジェリー状になったり塩を吹いたりしながら鎮座するようになる

古い梅干しはあんまり美味しくない、エキスが外にでちゃって干乾びているし
梅酢にもどしたり加工したり料理に使ったりと、なんとか消費するも

出来たてのものや1~2年もののほうが「ずっと」美味しいので、ついそっちばかり食べてしまう

なかなかなくなんない、困った


18年前のとか、ほんの数粒なんだけど何となく保存している
ちょっとした記念品みたいな感じ、そのうちしゃぶってみようかなと思っている




気づいたらどっかの国に住んでいて(東南アジアっぽい)、夢の話なんだけど
ちゃんと味噌樽も梅干し軍団も持ってきていて、玄関に詰みあがっている

ここでどうやって料理しようか、何を保存したらいいんだろうか
市場を覗いてこなくっちゃ、台所を整えなくちゃ、今晩のごはんは?

とりあえずお味噌も梅干しもあるから、何とかなるかとホッとしたり
そんなこんな目まぐるしく考えていて(寝てるのに)、ふと横をみると

ベランダからの風に、フワフワ泳いでるレースのカーテンの角っこを
組んだ足に纏わりつかせながら、だら~っと籐の椅子に座って、手には瓶ビール
目はテレビのスポーツ中継、顔が弛緩しきった凄く不細工なオットがいた

夢の中では、オットは毎日こんな感じで

酒ばっか呑んでだらだらして、やることと言ったらTVみてるか呑んだくれるか酔いつぶれて寝てるか
良くてその辺を「無目的に」ぶらぶら遊んで歩いてるだけで、いわゆる自堕落の極み..................

あ~男は働かなくなると(目的がなくなると)終わるな、って嫌悪感いっぱいで見つめていた

目覚めて、ひゃ~定年後あんなんなったらどうしよう、と憂鬱になったけど
元気溌剌なオットの顔を見て、大丈夫オットなら大丈夫、と自分に言い聞かせていた

大丈夫だよね?



そりゃ~しばらくはノンビリさせてあげたいけど、残りの人生全部そんなことしてちゃ駄目んなる
仕事しないならしないで、ちゃんと自分の暮らしを確立しなくっちゃさ~大人の男なんだから

だらだら呑んだくれてるだけだなんて、最悪だっ


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肉だんごと焼き大根の照り煮

2015-06-09 | 煮もの

残りもん「かきあつめ料理」だけど、美味しくできた

冷凍してあったハンバーグの種を丸めて、表面だけ揚げ焼きし
半端に残ってた大根は輪切りにして軽く干し、こんがりと焼いた

それに人参と蒟蒻もたし、たまり醤油ベースに豆鼓醤を隠し味にして
強めの火加減でイッキに煮あげた、仕上げに煮汁を餡にしてかける

濃い色だけど、わりと甘めの優しい味です



◆牛蒡ハンバーグの種(※これ

 ・小麦粉少々を混ぜて、丸めて強火で揚げ焼き(中は生でいい)

◆大根

 ・輪切りにし皮をむき、笊に並べて半日ほど室内干し

※カットしたまんま時間が経ってしまったので、軽く干して旨みを濃くしといた

 ・油を熱して、じっくりこんがり焼きつける
 ・ボールに熱湯をはっておいて、その中でサッと洗って焦げを落とす

◆人参・蒟蒻

 ・人参は輪切り、蒟蒻は下茹でして角切り(切りこみ)
 ・大根を焼いたあと、サッと焼く

鍋に.......................................................

◆熱湯・蔵の素・昆布・粉かつぶし・生姜

 ・肉団子と焼き野菜を入れ

◆焼き豚の煮汁(※これ

◆味の母・黒砂糖
◆たまり醤油・こいくち醤油・塩
◆豆鼓醤(小匙1)

 ・薄味にしたて、中火でイッキに煮ていく
 ・途中、味見をして味を調える

 ・煮汁が少なくなったら完成

 ・盛りつける

◆たまり醤油・水溶き葛粉

 ・小鍋に煮汁を少しとり、たまり醤油をたらして煮たて
 ・葛粉で軽くとじて、煮物にかける

◆ゆでインゲン

 ・インゲンと昆布を添えて供す





・・・オット夕餉膳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆胚芽米ごはん(炊きたて)
◆お急ぎ椀(とろろ昆布・新生姜・青ねぎ・醤油・味の素ちょっぴり・熱湯)

◆肉だんごと焼き大根の照り煮

◆ピーマンと水菜茎と沢庵の和えもの(※下記事参照)
◆ゴーヤのピリカラ松前漬け(※これ、に韓国唐辛子を足したもの)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


断食日って、おなかペコペコだからか美味しくできる確率が高い(笑)


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あまじょっぱい卵焼き・なめこ汁・・・朝餉

2015-06-09 | 朝ごはん・昼ごはん

きのう梅雨入りした、しとしと降ってる朝


◆胚芽米ごはん(北海道ななつぼし)
◆なめこ汁(青ねぎ)

◆納豆(青ねぎ・からし)
◆梅の甘酢漬け(昨年製)

◆卵焼き(きび砂糖・醤油・サラダ油)
◆レタス


◆バナナ・ヨーグルト・珈琲

◆肉団子と野菜の雑炊(べんとう)・サンフルーツ


   ・・・・・・・・・・


雑炊べんとう、昨日に引き続き「また」撮影するのを忘れた
昨日の朝も今朝も、なんかテンポが変だな?と自覚していたのに



   ・・・・・・・・・・



サッカーを横目に、掃除をしてたらそっちに夢中になっちゃって
途中で得点が入ったのは解ってたんだけど、気づいたら終わっていた

次はちゃんと応援しよう


今日の夕焼けはすごかった

パ~ッと輝きだしたと思ったら、赤い雲がこちらにむかって放射状に迫ってきて
気づくと蒼い空をバックに茜雲が一面に広がっていて、1秒ごとに色も模様も変化する

最高潮のときは、中心部が金色で強く輝きだし眩しいくらい
そっからゆっくり、ス~ッと潮が引くように茜雲が消えてゆき

だけど何時までも何時までも地平線はまっかで、だんだんワインレッドになって
もう消えたかな?と思って見たら、まだ線を引いたように地平線が染まっていて

舞台がおわって濃紺の緞帳が下りたのに、ちょっとだけ下に隙間があって
ラストシーンの、赤い小さなランプの光が密やかにもれてる感じ

あんなに長いあいだ「夕焼け」が消えないなんて、珍しいな

台所からずっと見えていたので、料理しながら窓の外ばっかり気になり
わざとゆっくりゆっくり、野菜にパン粉まぶしたりして何時までも見てた

途中で我慢できなくなって、写真とってみたり


・・・なかなか終わらない夕焼け・・・



まっくらんなった頃、オットが帰ってきた


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ピーマンと水菜茎と沢庵の和えもの

2015-06-09 | 和えもの

お漬物がわりに、残りもん集めて和えてみたらとっても美味しかった

パリパリしゃくしゃく、おかわりしてた


◆ピーマン

 ・種をとりワタも削ぎ落して繊切り

◆水菜の茎

 ・下の固い部分を、ピーマンの同じくらいの長さに切る

◆塩
◆熱湯

 ・ピーマンと水菜茎を「ざる」に入れ、軽く塩をまずぶ
 ・5分おいて「熱湯」をまわしかける
 ・よく水をきって冷ます

◆沢庵
◆大葉
◆白しょうゆ

 ・沢庵は繊切り
 ・大葉も繊切りして水に晒し、絞る

 ・ピーマンと水菜茎に、沢庵と大葉を和え
 ・食べる直前まで冷蔵庫で冷やす

 ・盛りつけ直前に、白しょうゆ少々を和える



関東平野で収穫される水菜は硬い、とくに根本部分が硬くてそのままでは食べずらい

アタシはよく、その部分だけを漬物にしたり、みじん切りにして汁物に散らしたりするが
塩して熱湯をかけたら食べやすくなって、でも歯ごたえは残ってて美味しかった

はじめピーマンの青臭さを抜こうと湯をかけたが、水菜茎にも美味しく作用してめっけもんだった




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胚芽米のごはん・ももハムの焼いたの・たくわん梅干し・・・朝餉

2015-06-08 | 朝ごはん・昼ごはん

今朝は軽くでいいよと言われたので、ハムエッグの予定を急きょ変更して
ハムだけ焼いてレタスをつける........あんまり変わんないか

◆胚芽米ごはん
◆玉葱と水菜茎のおつゆ

◆納豆(青ねぎ・からし)
◆たくわん・梅干し
◆ももハム・レタス


◆バナナ・ヨーグルト・珈琲

◆南瓜の雑炊(べんとう)・八朔


あっそっか、食事前のヨーグルトんときバナナを食べたんだな
それで軽くていいって言ったのか、そっかそっか(書きながら気づく)

きのう、オットが自分で食べる果物を買いに行ったんだけど
もう「苺」も「夏みかん類」も姿を消していたんだそうだ

そういえば近所のスーパーにもなかったかも

それで「温室みかん」と「バナナ」を買ってきたんだった

続けている「ダイエット雑炊べんとう」には、ご飯がちょっとしか入っていないので
食後の果物が重要らしく、毎朝「でっかい」夏みかんを1個、持っていく.........

なので小さい温室みかんでは足りないらしく、バナナをもってくって言ってたけど
他の果物も検討しないとダメだな、むいてカットして持たせるか..............



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今朝、ベットが壊れた


起こしに来たオットがベットの端っこに手をついた途端、ガタッと沈んだ
マットレスをあげてみたら、支えてた木枠のネジがダメんなってた

さっそく直してくれたけど、オットは手のひらを擦りむいてしまった

そうだよね、買って27年8年?、あっち運びこっち運びだもんね
いい加減くたびれるよね、毎晩支えてる体重は重くて重労働だしね

だけどもう少し頑張ってね


うちは転勤族だしお金もないし子供もいないから、はなっから家を買う気なんかない
オットは「宝くじが当たったら」なんて冗談をいうけれど、アタシは当たっても要らない

それぞれ親の持家もあるけれど、ほかにも兄弟がいるし、そんな古い家なんか要らないし
姑がむかし「ここに住んでもいいよ」と言ってくれたけど、心の中で「お断りします」と(笑)

だから年金暮らしが始まったら、安くて小さいアパートにでも住むつもりだ

掃除なんかしたくないから部屋数は少なくして、そのかわりベットなどの家具は捨てようと思う

布団だと片づけてしまえるから、一部屋を「寝室専用」にする必要がなく多目的になる
掃除もラクチンだし、毎朝の布団のあげおろしは「いい運動」になると思うんだ

むかしの長屋暮らしを参考にしたい(笑)


次の引っ越しでは「箪笥類」を処分する予定だけど、ベットにはもう少し頑張ってもらおう





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あの色ボケ歌舞伎役者、きもちわるいねぇ、たしか隠し子もいなかったっけ?

いい年ぶっこいて、まともに女とも別れられんのか~かっちょわる~だっせぇ~
なんか3流って感じ、ものすごくかっこ悪い、小物まるだしノリカとお似合い

おしあわせに



男も女もだけど、別れる時に本性が一番でるし、人間としての力量もでるよね

自分はどうなんだろうか?なんて考えていたら、あ~思い出したくないことが次から次へと(笑)
言い訳するならまだ若かった、今ならもうちょっとマシだとは思うけど、どうかな~自信ないな

ある日とつぜん、オットが帰って来なくなったらどうしよう
別れてくれとか出ていってくれ、なんて言われたらどうしよう

想像するだけで気が狂いそうだ、怖すぎる
もっとだいじにしよう、金のなる木だし


金のなる木で思い出したけど、もうお財布ん中がお寂し村で閑散としている
アタシは「モンナシーヌ」になりそうだ、お給料日まで2週間もあるのにっ

どうしよう、金くれ






コメント (4)
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