塩もみ野菜のサラダ・大根のおつゆ・・・朝餉

前の晩に、キャベツと胡瓜と人参に「薄塩」をあてておく
それを「食べる直前」にマヨネーズで和える.............

◆小豆ごはん（胚芽米・小豆）
◆大根のおつゆ（青ねぎ）

◆納豆（青ねぎ・からし）
◆目玉の土鍋焼き（無塩バター・醤油）
◆塩もみ野菜のマヨネーズサラダ（※松田の辛口マヨネーズ）


たっぷりのキャベツの千切りに、少量づつ塩をまぶしながら和える
タッパーに入れて、上に薄塩に和えた胡瓜と人参をのっける

冷蔵する

お塩は揉まずに軽く和えるだけ、重石もしない
食べる時に食べるぶんだけ取りだして、ギュッと絞って食べる

野菜の割合も食べるとき決めたかったので、わざとに混ぜなかった




冷たくてシャキシャキ、そのままでも十分に美味しい

レバークリームのスパゲッティ

鶏レバーのクリームソース

生クリームを使うと簡単なんだけど、今回は「豆乳」を使ったので
バターとかスープの素とかを使って、味を補足しながら仕上げた

コクがあるんだけどアッサリもしてるソース

とっても美味しくできた


◆鶏レバー（ハツも）

　・血の塊や筋を処理する
　・何回か水をとりかえながら、軽くもんで血抜きする
　・笊にあけ水切りする
　・ペーパーでしっかり水気を拭く
　・「酒」をふりかる（うちは１日冷蔵してた）



　※酒類をかけとくと、活き活きプリッと新鮮な感じになる
　※日本酒を使ったけど、ウイスキーかブランディーでも良かったな

◆黒コショウ・醤油・カレー粉

　・適当に切って、下味をつける（もむ）


◆小麦粉

　・粉をまぶす（混ぜちゃう）


フライパンに........................

◆オリーブ油
◆みじん大蒜（あれば玉葱も）

　・ゆっくり加熱して香りが出たら

◆バター

　・バターを一かけ追加して、下味をつけたレバーを入れる
　・広げて弄らない（中火）、頃合いでヒックリ返し弄らない
　・香ばしくなるまでジリジリ焼いて

◆スパゲッティの茹で汁（横で茹でている）

　・底をこそげるようにして煮たて

◆鶏ガラスープの素

　・クツクツと少し煮て軽く煮つめ

　※ここでウイスキーかブランディーを入れれば良かったかも

◆豆乳（無調性）

　・様子をみながら注ぎ、トロリと煮つめる（弱火）

◆塩
◆きび砂糖（ちょっぴり）

　・味がととのったら

　・【かなり固めに茹でた】スパゲッティを「トング」で直につかみ、フライパンへ入れ

◆バター・豆乳・黒コショウ（ナツメグ）

　・バターと豆乳少しとコショウを挽き、火を強めてソースをスパゲッティーに吸わせる

◆冷凍パセリ

　・器に盛りつけパセリをちらす

　※レモンの皮をすりおろして、かけても良かったかも


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すごく美味しがってくれた、成功♪

絶不調だったので（直前まで寝てた）殆ど即興料理、のわりには上手にできた




生クリームと玉葱を使った場合、「バターもスープの素も隠し味のきび砂糖も」必要ないと思う
もっと単純に、塩コショウとナツメグなんかで味を調えるだけで充分に美味しいと思う、たぶん


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蒸し暑くやけに静かな晩、遠雷がきこえる、雨がくるみたい
あっ風が冷たくなってきた、くるかももうすぐ.............

昨日は今年おはつの「光化学スモッグ注意報」がでた、間違いなく夏到来だな

そういえば明日で「船橋」へ来て丸２年になる、けっこう長く感じてるかも
たぶん充実していたからだろう、いろいろ馴染んじゃってるもんなこの街に

あとどのくらいいられるのかな～、オットはしばらくいるだろうって言うけど
アテになったことないからなぁ、気に入ってるからまだまだ住んでいたいな


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今日もしんどかったけど、横になっても寝られないから、ぼちぼち台所を磨いたり
あとは髪をまとめる練習をしていた、映画鑑賞しながら（バチカンで会いましょう）

先月末、すこし毛先が傷んじゃったのでいつもより短めに切ったら、まとめずらくなった

家の中では「ミースタイル」だからいいけど、外出用はもっと低い位置に丸めている
それが気軽に出来なくなって困っていたけど、ネットで調べたら色々と方法があるようで
どれどれと、自分なりにアレンジしてあ～でもないこ～でもないと練習を繰り返す

あんまり複雑なことはしたくないし、ピンも多く使いたくない
崩れやすいのも困るけど、崩れたとしても外出先でパパッと直せる方法

たとえば電車の座席に座りながらサッと結いなおせるような.......っていうのを考案中

このまえ映画をみたときも、背もたれに「おだんご」が邪魔になって失敗したな～と思ったので
暗くなってから崩し、終わったら座席でササッとまとめて出てきた（短かくなって難しかったけど）

そういう感じの「まとめ髪」じゃないとアタシは駄目だ、ガッツリは疲れちゃうから

インド映画のなかに登場してきた髪の長い女優さんは、朝おきると、ゴムを使わずに丸めていた
たぶん長い髪だけで結んじゃってるんだろうな、あ～いいなぁ～こういうの、って思ったけど
さすがにインド人じゃないから、あそこまで伸ばす勇気はないな～と.....................

日本だって昔は長かったから、お箸みたいな簪１本で夜会巻きにしてたもんな
あれも練習したんだけどちょっと難しいし痛かった、むかなかったみたい


子供の頃から髪型には延々と悩まされている、まだゴールはみえない

小豆ごはん・茄子の油焼き・おひたし・・・朝餉

今朝は小豆を炊きこんだ

オットには納豆に小豆で「豆豆」なっちゃうけど、そっちに合わせてたら
いつまでも食べられないので無視して入れる、問題なかったようだ


◆小豆ごはん

　・胚芽米を研いで普通に水を計り（にがり）
　・笊に入れ流水でふり洗いした小豆を入れる
　・浸水して炊く

　※ちょっと硬めに炊きあがる

◆もやしのおつゆ（黒豆もやし）

◆納豆（一味・醤油）

◆小松菜のおひたし

　・おつゆの出汁でサッと茹でて取りだす
　・カットして盛りつける（絞らない）
　・おかかをのっけ醤油をかける

◆茄子の油焼き
◆赤ウインナーの油焼き

　・醤油をかける



◆ヨーグルト・さくらんぼコンフィ・さくらんぼ・珈琲

◆コンソメ味の小豆雑炊（べんとう）・キウイ・温室みかん




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今朝もふらふら

なんとか食べさせ、お弁当も持たせて無事に送りだすが......................
ソファーの上にスマホがっ、あぁぁ～と追いかけたいが外には出られない格好で（笑）

エントランスを出るのを待って上から大声をかける、「忘れてるよぉぉぉ～っ」
この前も忘れそうになってたな、アタシもボケボケだけどオットも相当なもんだぞ







下記事の象印のアイスペール、同じデザインの魔法瓶とセットで６５００円で売っていた（他のサイト）
びっくり、アタシは５００円で買ったから（笑）、まぁ～セットで付加価値ついたんだろうけどさ

千葉へ越してきて骨董市と疎遠になってしまったので、もっぱらネットショッピング専門になっちゃったけど
おかげで「相場」ってもんを前より知るようになる、骨董市だけではよく解んなかったから...............

なにげに持ってたものが、えぇ～って驚くくらいの金額がついてたり本に載ってたり
反対に高く買っちゃったんだな～って失敗にも気づいたり、でなかなか面白い


アンティークじゃないけど、よく買っていた益子の陶器屋（窯元）さんが急に商売繁盛になって（どこかに掲載されたのかな？）
売り出すそばから売り切れで全く買えなくなってしまった、たぶん個人じゃなくて商売で買い占められてる気配..............

あぁ迷惑、量産できないとこだから本当に迷惑、安くて可愛かったのにガッカリ
かれこれ１０年くらい定期的に買っていたのに、諦めないとならない

ほかを探そう

ルッコラとレタスとトマトのサラダ

上記事の、「レバークリームスパゲッティ」のおともなので
バルサミコ酢を使って、甘酸っぱくサッパリとした味に.........

◆ルッコラ・レタス・トマト

　・冷水に放ち冷たくシャッキリさせてから
　・水気をきり
　・器に盛りつけて
　・食べる直前まで冷蔵庫へ

◆バルサミコ酢
◆塩・黒コショウ
◆オリーブ油

　・オイル控えめでドレッシングを拵え
　・食べる直前にかけ、供す

昭和な台所用品

先月「※姫フォークつきミニタッパー」を買ったところから、また「昭和グッズ」を買う

◆トップ画像は、カラフルなプラ製の３色ボール

直径は２４ｃｍで底は浅く使いやすそう、未使用品できれいだし
なにより配色がいい、大好きな「黄・橙・緑」の組み合わせ
うちの台所にはこの配色が所々にあるので、飾っとくだけでも楽しい

◆懐かしい象印のアイスペール



プラ製の蓋つき、むかし実家でも似たようなの使ってたな
これも未使用品で美品、箱は適当に古びれていてアンティーク風（笑）

暑くなってきて氷が溶けやすいから、これは便利だな～と思って買っちゃった

◆エッグパンセット



ちょっと「おもしろグッズ」、カップに卵をおとし、このままお鍋に入れて蒸せますよ～って商品
目玉焼きとかプリンとかエッグスラットとか、カップを外せば茶碗蒸しとか熱燗とか出来るみたい



ホクセイってメーカーので、中身も箱もアンティーク化している（笑）
もちろんこれも未使用品だけど、プラ製のカップは適度に古びれている

魚肉ソーセージと卵焼き・豆腐と大葉のおつゆ・・・朝餉

また１週間がはじまった

◆胚芽米のごはん
◆豆腐と大葉のおつゆ

◆納豆（青ねぎ・からし醤油）

◆ひじき煮（いつぞやの・加熱しながら冷蔵してるもの）
◆魚肉ソーセージの油炒め
◆卵焼き（醤油）
◆梅干し（昨年製）


◆さくらんぽ・ヨーグルト・珈琲

◆魚肉ソーセージの中華雑炊（べんとう）・温室みかん（２個）



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なんか朝から暑いみたいだけど、頭がボ～ッとするのでよく解らない
こんな調子なんで断食するのは止めて、ごろごろしよう今日は


A◎Bでまた写真流出のようだけど、今さら言っても詮無いが「なんで撮らせるかな」
たぶん断れなかったんだろうな、好きな人のご機嫌を損ねたくないもんね

だけど男が撮りたがるのは「誰かに見せて自慢するため」、しかないんだよな実際
男は「記念品」が好きだからね、そして「自慢話」が好きだから、騙されたらダメだ（笑）

この前の総選挙をみててオットとも言ってたんだけど、あまりにも全体的に年齢が高く
これじゃ～「キャバクラ」の売上発表だね、もう無理があるね～と.............

そんな発情期に「恋愛禁止」するんだから、どっかで爆発するわな

自分で選んだ道とはいえ、残酷な世界だな、親御さんたちは辛いだろうな

おちゃぶで鉄板焼き・・・お好み焼き

鉄板を買ってきてくれたので、BBQに引き続き「おちゃぶで鉄板焼き」を開催する

五徳にカタッと設置するだけなので、ホットプレートと違って直火があたる
だから早いしカリッと香ばしく焼けて、下記事の「イカ焼き」もだけど美味しく焼けた

生地は「あるもん」を混ぜただけだったけど、かなり美味しくできた


◆キャベツ（繊切りをタ～ップリ）
◆どん兵衛の「あとのせテンプラ」を２枚（バキバキ割って）
◆豚バラ（焼肉用の厚切りを数枚・脂身の多いとこを千切り）
◆葱の青いとこ（小口切り）


◆卵
◆とろろ

◆天ぷら粉
◆水
◆白だし・醤油・テーブルコショウ

　・よくといて、野菜等と混ぜる






◆太白ごま油

◆中濃ソース・ウスターソース・たまり醤油・コショウ
◆松田の辛口マヨネーズ
◆青のり・おかか



衣は辛うじて「からまってる」程度なので、とても軽くて何枚でも食べられた

残ってた「てんぷら粉」と、ちびた「とろろ芋」を使って「衣」を拵えたが
まったく問題なく（笑）美味しいのができていた、そっか気軽でいいんだな

「あとのせテンプラ」も、かなり美味しかった（笑）捨てないで良かった



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ホルモン菌のせいで、午後からガクンと体調が悪くなり
２時間ほど眠ってから、夕餉の支度にとりかかる

しかしかなりシンドクて、ふらふらする

のせいなのか、下記事の「いか焼き」と「サラダ」しか無いと思ってたらしく
はじめの「イカ焼き」を片付けてくれないと、次の「お好み焼き」へ移れないのに
ジリジリ焼くばっかりで食べすすめない、固くなるしノロイしで（笑）イライラして

「次はお好み焼きなんだよ」って言ったら、飛びあがらんばかりに喜びイカを平らげた

へんなやつ

イカ焼き・・・ごろ味噌だれ

カセットコンロに設置する「鉄板」を買ってくれたので
さっそく「烏賊」を焼いて、「ごろ味噌だれ」につけて食べた

ひっじょ～に美味しかった



朝刊の「心平ちゃん料理」が烏賊の肝ソースだったんだけど、それは生クリームを使っていて
うちにはちょっとクドイから、いつもの「ごろ味噌炒め」にしようと思ったんだが.............

鉄板焼きに変更になったから、「ごろ味噌」だけ別に拵えて「つけて」食べることにした


フライパンに...................

◆サラダ油◆大蒜のみじん切り（生姜でも）

　・ゆっくり香りをだして

◆ごろ（烏賊の肝）

　・半分にちぎって入れる

◆味噌◆味の母◆蔵の素◆醤油

　・ぶちぶち煮詰める

　・水分が飛んで「いい味」になったら出来上がり

◆カイエンヌP


バターで炒めてもいいし、仕上げに生クリームを落としてもいいし、トマトソースもあう
塩味や醤油味でも美味しいし、きび砂糖を足して「あまじょっぱく」してもいい

好みの味で

朝らーめん

休日の朝ごはん

アタシは醤油ラーメン



オットはつけ麺




オットは美味しかったみたいだけど、アタシは気に入らなかった

なぜなら「この製法の麺」は嫌いだからだ

「サッポロ一番」の袋麺が食べたい、って言ったのに
「食べたいって言ってたよね」と、これを買ってくる

袋麺なら何でもいいわけじゃないのよ、しかもコレ嫌いなの

何度くりかえされてきたか、この頓珍漢なお節介が
親切してくれるんなら、せめて人の話を「正確」に聞け

たのむ

ってことで、目の前で食べて「劇マズ」をアピール
このくらいやんないと、また買ってくるから


それにしても

この「人の話」を正確に聞かず、ちょっと聞いただけで解ったつもりになって勝手な解釈をしたあげく
相手に「確認もせず」思い込みだけで個人行動をとる、って性格は、会社では致命的じゃないのか？

トマトサラダ・・・めんつゆ味

上記事の、イカ焼きやお好み焼きの「おとも」で用意したサラダ

◆櫛切りトマト
◆たたき胡瓜
◆薄切り紫たまねぎ

　・ガラスの器に入れて、食べる直前まで冷蔵庫

◆濃縮めんつゆ
◆ごま油

　・じかにかけてテーブルへ


夏野菜がどんどん美味しくなる

おちゃぶでBBQ

また飽きもせず「ベランダBBQ」をしようと思ったんだけど
風が強くて断念、室内の「ちゃぶ台」の上で開催することに

まずは「空豆」を焼く

時間がかかりそうだったので、２０分ほどオーブンでグリルして
食べる時まで「そのまま」オーブン内で蒸らしといた

焦げてシナッとした頃が、水分もでて一番おいしかった

◆焼きそらまめ

　・そらまめ
　・粗塩・松田の辛口マヨネーズ

あつつっ、って言いながらむいて、マヨネーズつけて食べた
お塩も用意したけど、茹でるのと違って蒸し焼きはホクホクしてるから
マヨネーズのほうが合うみたい、大笊１杯、２人で平らげてしまった




次へと移る..........................

なんせ「まだ」買い物へは行ってないので、食材は限られている
なので「かき集め」は続行中で.........................



◆じゃが芋のチーズ焼き（北海道の越冬芋・チェダーチーズ・ケチャップ・タバスコ・バター）

　・じゃが芋が２個だけ見つかる（芽がでてた）、それをチンして固ゆでにし皮をむいてカット
　・ホイルを３重にしてバターを落とし、じゃが芋・ケチャップ・タバスコを置く
　・これまた「干乾び」かけてたチェダーを見つけたので、上にのっける
　・閉じてグリルにかける

チーズがとろりと溶けたら、チーズごとスプーンですくって食べる
ちょっとラクレットみたいで、すご～く美味しかった♪

◆ホルモン鍋
　
　・チーズの横では「ローソンのホルモン鍋」がふつふつ
　・青ねぎをたっぷりのっける

熱くなったら、これをちびちび食べながら酎ハイをぐびぐびやる

食べ終わったら、次へと移る..............................



◆味つけジンギスカン（タンネトウのラム）

　・ホルモン鍋のアルミ鍋を利用する
　・ミニ卓上コンロにかえて、鍋をのっけ
　・玉葱とジンギスカン、漬け汁を少しで火にかける



グツグツ煮えたら食べ煮えたら食べする

　・食べ終わったら「冷凍さぬきうどん」を投入
　・のこった漬け汁も入れて、グツグツ煮込む



呑みながら食べる～


「おちゃぶでＢＢＱ」これにて閉店、あぁ～食べた食べたっ

なんにもない、と言いながら、けっこ～色んなものが「焼けた」夜でした
しかしさすがに肉類も食べつくしてしまった、行ってこないとな買いもの




サクサク片づけて、あとは「おしゃぶり昆布」で呑みはじめる
そのうち「雷おこし（白砂糖・黒砂糖）・人形焼き（餡・カスタード）」も食べつくす

そして蕎麦焼酎も、２人して「すんごい」呑んでしまう
酔いつぶれたオットを放置して、早々と寝てしまった

冷茶と白玉

おやつに「白玉」を買ってきてくれたので、お茶にする

蒸し暑い午後だったから、冷茶を...........

飲みあましてた煎茶の缶をパカッと開ける
もう賞味期限は「とっく」に切れてる

でもぜんぜんだいじょうぶ、いい香り

氷水でしばし待つ

いいお茶だから、さすがに冷茶も美味しかった

豆乳どうふ汁

休日のお弁当買い、かなりの頻度で出没中

走って買ってくるのはオットだが

あんまりだから、豆乳どうふ汁だけ拵える

水に木綿豆腐をすくって入れて熱くして

豆乳そそいで軽く煮て、お塩をちょっぴり

塩気は全くわかんない量、豆乳と豆腐の甘みを感じるだけ

お弁当が濃い味だから、これでじゅうぶん

美味しいって喜んでたし

◆三之助の豆乳
◆大地を守る会の豆腐
◆粗塩・水



◆しゃけ弁・のり弁・おにぎり弁・やきそば
◆豆乳とうふ汁・水菜くき漬け

お弁当はぜんぶ食べてません（笑）、のこりはオットのお昼に........

ハニーチキン

１年と数ケ月前、ちょうどダイエットを始めたばっかの頃に「※鶏のハチミツ焼き」っていうのを拵えた

とっても美味しくできたので、すぐにリピートしようと思ってたのに
気づいたら、こんなに長い時間、経過してしまっていた.............

拵えたいもんだらけで、なかなか１つの料理を探究できない
ってところが、料理好きの一番の欠点かもしれない

甘じょっぱくてピリリッと辛い


◆鶏もも肉（１枚）
◆塩（ひとつまみ）

　・鶏の脂と筋を処理して
　・サッと洗って、ペーパーで拭く
　・軽く塩をまぶし揉んで、１０分ほどおく

◆蜂蜜（野バラ・大匙２）
◆こいくち醤油（大匙１）
◆千鳥酢（小匙１）
◆蔵の素（酒・大匙１）
◆コショウ

　・鶏肉によく揉みこむ
　・密封袋に入れて、１時間～１日ほどおく

※短い時間なら室温、長いなら冷蔵
※２枚分の「調味料」の分量だったけど、１枚でも問題なかった

　・オーブンを２００℃で余熱する

◆カイエンヌP（一味でも七味でも）

　・鶏肉を漬け汁から引きあげて広げ
　・身の側にカイエンヌPを一面にふりかける（うちはたっぷり）
　・皮で包みこむように丸め

　・耐熱容器に入れ（うちは鍋焼き用のアルミ鍋）
　・漬け汁も入れて

　・１８０℃で３～４０分（途中、何度か焼き汁をかける）
　・皮がパリッと焼けたら出来あがり（最後の５分は２２０℃に上げた）

　・カットして焼き汁をかける

◆針ねぎ
◆大葉の繊切り
◆レモン
◆黒コショウ



宅配野菜が届いたけれど、使ったのは「胡瓜１本・とうきび１本」だけで
結局この料理も、「かき集め料理」になってしまった..................

これで「ねぶか」を使い切る、あと大葉は２束

冷凍庫内の「お肉」も無くなったかな？　あとは味つけジンギスカン１袋と
冷凍やチルドのモツ鍋、冷凍餃子が数個、ほかは魚類がいくつか、か

今日も買い物へ行く「気」がないので（笑）、今夜もまた「かき集め」する予定

胡瓜と生ハムとチーズのサラダ

文章まんま、胡瓜と生ハムとプロセスチーズを混ぜただけ

味付けは、美味しいオリーブ油を控えめにまわしかけ

黒コショウを挽いて、冷凍パセリを散らしただけ


胡瓜がサイコ～に美味しかった