◆ごはん(つや姫)
◆おつゆ(もやし・椎茸・玉葱)
◆なっと(もみ海苔)
◆ハムエッグ
◆ほうれん草の油炒め(ごま油・塩)
◆黒コショウ
◆ささげ(マヨネーズ)
◆ラディッシュの梅シロップ漬け(※下記事)
◆ゴーヤの松前漬け(※下記事)
ほうれん草は油でサッと炒めてから、湯を注ぎ
沸騰したら湯を捨てる、再び火にかけ塩をふる
こ~すると灰汁がぬけ、柔らかくできる
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◆ヨーグルト・キウイ・珈琲(あさげ前)
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今朝は晴れ、日差しは強いが只今21℃、風がつよくヒンヤリとしている
本日の北海道は高温注意報がでている、とはいっても30℃前後の話だが
どさんこには十分に暑い、先日はどこぞの生徒たちが熱中症で倒れていた
だから甲子園がとても心配、選手も応援団もとても心配............
ここ厚別区(新札幌)は、札幌駅のある中心街より気温が低いようだ
広大な野幌の森と藻岩山などの山群に、挟まれているせいかもしれない
あとなぜか常時つよい風が吹いているせいで、家の中は肌寒いほど
余談だか、山沿いの地域(南区)に、先日から熊が出没して大変なことになっている
こっちの熊はヒグマで、人間も餌になる、とても怖い...............
だけど住宅街にまで下りてくるなんて、よっぽど食べるもんがないのかな
それはやっぱり人間のせいなんだろうな、人間も怖いけど熊も怖いんだろうな
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黒〇映画は苦手だけど、内田百閒のことを知りたくて「まあ〇だよ」をみてみた
食通が主人公だから、食事シーンにも興味があって...................
だけど思ったとおり「苦手なノリ」っていうかリズムで、延々と白けまくる
面白くもなんともないオヤジギャグを聞かされ、笑い転げて燥ぐオヤジ軍団を
ず~っと見せられているようなシーンが大半でゲンナリしたけど、映像美は良かった
ノラや、んとこはもらい泣きしたし(笑)馬鹿鍋シーンも面白かった
それから、映画のストーリーには全く関係ないが................
第一回摩阿陀会でかつての教え子が、スピーチが苦手だからと「釧路~鹿児島」までの駅名を
ずっと言っていくってとこで、微かに実家のある地元の駅名が聞こえたときは、ちょっと感動
ちなみに実家は線路の前にあり、子供のころから汽車をみて育っている
この摩阿陀会って、てっきり漱石の木曜会のように小説家などの集まりだと思ってたけど
教鞭をとっていたときの教え子や、その家族たちの集まりだったんだな、勘違いしてたな
この解釈が本当だとしたら、あたしは内田百閒を誤解していた