田に水を張ってシロカキ。
泥田は安定した数日後の天理市南六条町。
ここも度々訪れる南方。
水田に向かおうとしたら田植え機が通っていった。
水田に向かうと思われた田植え機は集落に消えていった。
しばらくすれば再び登場した田植え機は苗箱を積んでいた。
一連の様相は水田景観と集落の佇まいも相まってシャッターを切っていた。
この場より東南の位置。
共同の苗代田のところに麦わら帽子が見えた。
案山子なのだろうかと思って近寄った。
木の棒に掛けていた麦わら帽子。
単に棒に引っかけたものでなくマネキン人形の顔部分を棒に差し込んで立てていた。
顔なのだから帽子を掛けた。
そういう感じだが、景観が面白いので何枚も撮っていた。
向こう側には家族が育った苗箱を運んでいた。
田植えした箱は水路で綺麗に洗っていた。
苗は多い。
昼からの作業も続けられる男性。
「行事も来ていたけど、田んぼも見にくるんやな」と笑っていた。
(H27. 6.13 EOS40D撮影)
泥田は安定した数日後の天理市南六条町。
ここも度々訪れる南方。
水田に向かおうとしたら田植え機が通っていった。
水田に向かうと思われた田植え機は集落に消えていった。
しばらくすれば再び登場した田植え機は苗箱を積んでいた。
一連の様相は水田景観と集落の佇まいも相まってシャッターを切っていた。
この場より東南の位置。
共同の苗代田のところに麦わら帽子が見えた。
案山子なのだろうかと思って近寄った。
木の棒に掛けていた麦わら帽子。
単に棒に引っかけたものでなくマネキン人形の顔部分を棒に差し込んで立てていた。
顔なのだから帽子を掛けた。
そういう感じだが、景観が面白いので何枚も撮っていた。
向こう側には家族が育った苗箱を運んでいた。
田植えした箱は水路で綺麗に洗っていた。
苗は多い。
昼からの作業も続けられる男性。
「行事も来ていたけど、田んぼも見にくるんやな」と笑っていた。
(H27. 6.13 EOS40D撮影)