先週の血管外科医師や循環器内科医師の診察は特に問題はないという結果である。
薬の服用も何ら変わることのない状況である。
この日は欠かせない心臓リハビリ運動かれこれもう何回来たことか。
この日の受付直後の血圧は137-66。
なーんの心配もいらない血圧だ。
もうひとつは心拍数。
これが41拍とくる。
起床時点で計る常態より少しはマシ。
本来からいえばマシでもなんでもない。
起床時なんてものはだいたいが37-38拍である。
運動をすればこれが一挙にあがって60拍前後。
外来棟に着いたばかりのこの数値では安静状態の心拍数である。
ゆっくりノロノロ歩く程度ではなんの役にもたたん。
が、私はさほど心配していない。
リハビリ室で装着した心電図機器。
そのときも41-43拍。
その値を見たリハビリ療法士は必ずと言っていいほど心配しやはるが、運動したとたんに上がるからなんとも・・・である。
整備体操をすれば心拍数は52-53拍。
スクワット運動では52-53拍。
ややキツ目のスクワット運動であれば59-63拍。
目標とする心拍数が62拍だから射程距離に入る。
上り方が早いから気持ちが良い。
自転車ペダル漕ぎの慣らし運転。
そのときの血圧は117-55。
脈拍は56-57拍。
いつもと変わらぬ状況である。
踏み始めて1分後のワークは55。
心拍数は59-61拍。
回転しだしてから2分後の脈拍は66-67拍。
いつもと同じペースで上昇する。
6分後の血圧は133-53。脈拍は68-70拍。
11分後の血圧は117-53。脈拍は70-71拍。
汗の出だしが早い。
16分後の血圧は121-51。脈拍は71-72拍。
汗、汗、汗が滲みでる。
21分後の血圧は123-51。脈拍は69-71拍。
気持ちいいほどの汗、汗、汗。
ラスト、26分後の血圧は118-58。脈拍は78-79拍で終えた。
自転車を下りて身体を落ち着けたときの脈拍は48-49拍だった。
(H29. 2.28 SB932SH撮影)
薬の服用も何ら変わることのない状況である。
この日は欠かせない心臓リハビリ運動かれこれもう何回来たことか。
この日の受付直後の血圧は137-66。
なーんの心配もいらない血圧だ。
もうひとつは心拍数。
これが41拍とくる。
起床時点で計る常態より少しはマシ。
本来からいえばマシでもなんでもない。
起床時なんてものはだいたいが37-38拍である。
運動をすればこれが一挙にあがって60拍前後。
外来棟に着いたばかりのこの数値では安静状態の心拍数である。
ゆっくりノロノロ歩く程度ではなんの役にもたたん。
が、私はさほど心配していない。
リハビリ室で装着した心電図機器。
そのときも41-43拍。
その値を見たリハビリ療法士は必ずと言っていいほど心配しやはるが、運動したとたんに上がるからなんとも・・・である。
整備体操をすれば心拍数は52-53拍。
スクワット運動では52-53拍。
ややキツ目のスクワット運動であれば59-63拍。
目標とする心拍数が62拍だから射程距離に入る。
上り方が早いから気持ちが良い。
自転車ペダル漕ぎの慣らし運転。
そのときの血圧は117-55。
脈拍は56-57拍。
いつもと変わらぬ状況である。
踏み始めて1分後のワークは55。
心拍数は59-61拍。
回転しだしてから2分後の脈拍は66-67拍。
いつもと同じペースで上昇する。
6分後の血圧は133-53。脈拍は68-70拍。
11分後の血圧は117-53。脈拍は70-71拍。
汗の出だしが早い。
16分後の血圧は121-51。脈拍は71-72拍。
汗、汗、汗が滲みでる。
21分後の血圧は123-51。脈拍は69-71拍。
気持ちいいほどの汗、汗、汗。
ラスト、26分後の血圧は118-58。脈拍は78-79拍で終えた。
自転車を下りて身体を落ち着けたときの脈拍は48-49拍だった。
(H29. 2.28 SB932SH撮影)