そうだ、今日の昼飯は丸亀製麺のぶっかけうどんにしよう。
かーさんは卓球倶楽部の人たちと昼会席。
食事処は大和郡山商店街にある旬味和膳季乃庄でランチするから・・・と云われて出かけるいつものように独り昼飯。
丸亀製麺を選んだ理由は天ぷらである。
なんといってもびっくりするくらいの巨大な野菜かき揚げ。
お値段は麺屋他店舗を凌駕する税込み130円の魅力に憑りつかれて出かけた。
お腹をぎりぎり減らせて自宅を出発。
丸亀製麺大和郡山店は市内美濃庄町にある。
南北を走る大街道。
国道24号沿いにある美濃庄町の信号手前に店がある。
北行きの場合はすんなり入れるが南行きは一旦、大江町南信号で左折か、右折をして迂回しなければならないから不便である。
私が出かける行程は市内城下町を突き抜ける藺町線を南下。
杉町交差点信号を左折れして東に向かう一本道。
次の信号が国道24号線と交わる大江町南信号。
そこを左折れして北上すれば丸亀製麺大和郡山店に着く。
そうせざるを得ないコースである。
車を停めて入店する。
正面近くにどんと立ててあるうどん麺メニュー。
気持ちはぶっかけうどん。
並みサイズの税込み290円を確認してレーンに立つ。
そこにあったコンパクトな立て看板。
麺屋さんなのに丼が眼前にある。
丼は税込み390円の親子丼。
急なことだが、これに切替だ。
親子丼はすぐにできるのではないから、親子丼表示札をトレーに載せてもらう。
支払いレジに行く前は天ぷらやおにぎり販売コーナー。
お気に入りの野菜かき揚げを皿に載せて現金支払い。
丼はレジの前で調理中。
できましたら、運びますので、ここで待ってくださいと云われた位置はレジのすぐ横。
他のお客さんに迷惑にならんよう立ち位置を考える。
1分も待たないうちにできあがった親子丼もトレーに載せて席につく。
野菜のかき揚げは持ち帰り。
そう、当店では持ち帰り用の箱とか袋が置いてある。
こういうシステムは助かるが、袋の口と広さとかわらないほどの大きなかき揚げは入れにくい。
それはともかく親子丼である。
一口食べて、こりゃ美味いである。
二口、三口、出汁が旨いから、ふわとろの玉子とじがたまらん。
汁けも多いからご飯に馴染む。
出汁だけでも美味しくいただける親子丼。
鶏肉が実に柔らかい。
柔らかいといっても固さをもつ鶏肉はジューシー。
こんなに旨い親子丼は極上の味。
箸が進むのは当然だが、止まらないのも事実である。
ご飯も美味しい親子丼。量が丁度いい。
贅沢な味にご満悦する。
こんなに美味しい親子丼を口にしたら、スーパーで売っている持ち帰り親子丼はいらん、な。
汁気は吸ってしまうご飯は味も替わるだろう。
同じような値段で売っている格安スーパーもあるが、大手スーパーでは498円のところもある。
それなら、ここ丸亀製麺の親子丼を勧める。
ただ、気になるのは親子丼を食べるのは今日が初めてではない。
お初の親子丼は先月の2月21日であった。
注文したかーさん。
3人でシェアして食べようといって注文していたが、評判にもあがらなかった。
つまりは劇的な味ではなかったということだ。
玉子は宣伝のようなふわふわ感はなく、ご飯に出汁も浸みこんでいなかった。
なので、今日食べたような旨みは感じなかったのだ。味の絡みもなかった親子丼は日によって味、出汁に違いがあるのだろうか。
ところで、極上味の親子丼の正確なカロリーを調べたブロガーがおられる。
数値は丸亀製麺に直接伺ったというから間違いないであろう。
答えは459キロカロリー。
他店舗よりも低カロリーになるそうだ。
ちなみに丸亀製麺のぶっかけうどん冷たいのん(並)のカロリーは323キロカロリーになるそうだが、私が一番に知りたいのは塩分含有量である。
ブロガーさん、恐れ入りますが、これも調査してくださればありがたい・・。
(H30. 3. 9 SB932SH撮影)
かーさんは卓球倶楽部の人たちと昼会席。
食事処は大和郡山商店街にある旬味和膳季乃庄でランチするから・・・と云われて出かけるいつものように独り昼飯。
丸亀製麺を選んだ理由は天ぷらである。
なんといってもびっくりするくらいの巨大な野菜かき揚げ。
お値段は麺屋他店舗を凌駕する税込み130円の魅力に憑りつかれて出かけた。
お腹をぎりぎり減らせて自宅を出発。
丸亀製麺大和郡山店は市内美濃庄町にある。
南北を走る大街道。
国道24号沿いにある美濃庄町の信号手前に店がある。
北行きの場合はすんなり入れるが南行きは一旦、大江町南信号で左折か、右折をして迂回しなければならないから不便である。
私が出かける行程は市内城下町を突き抜ける藺町線を南下。
杉町交差点信号を左折れして東に向かう一本道。
次の信号が国道24号線と交わる大江町南信号。
そこを左折れして北上すれば丸亀製麺大和郡山店に着く。
そうせざるを得ないコースである。
車を停めて入店する。
正面近くにどんと立ててあるうどん麺メニュー。
気持ちはぶっかけうどん。
並みサイズの税込み290円を確認してレーンに立つ。
そこにあったコンパクトな立て看板。
麺屋さんなのに丼が眼前にある。
丼は税込み390円の親子丼。
急なことだが、これに切替だ。
親子丼はすぐにできるのではないから、親子丼表示札をトレーに載せてもらう。
支払いレジに行く前は天ぷらやおにぎり販売コーナー。
お気に入りの野菜かき揚げを皿に載せて現金支払い。
丼はレジの前で調理中。
できましたら、運びますので、ここで待ってくださいと云われた位置はレジのすぐ横。
他のお客さんに迷惑にならんよう立ち位置を考える。
1分も待たないうちにできあがった親子丼もトレーに載せて席につく。
野菜のかき揚げは持ち帰り。
そう、当店では持ち帰り用の箱とか袋が置いてある。
こういうシステムは助かるが、袋の口と広さとかわらないほどの大きなかき揚げは入れにくい。
それはともかく親子丼である。
一口食べて、こりゃ美味いである。
二口、三口、出汁が旨いから、ふわとろの玉子とじがたまらん。
汁けも多いからご飯に馴染む。
出汁だけでも美味しくいただける親子丼。
鶏肉が実に柔らかい。
柔らかいといっても固さをもつ鶏肉はジューシー。
こんなに旨い親子丼は極上の味。
箸が進むのは当然だが、止まらないのも事実である。
ご飯も美味しい親子丼。量が丁度いい。
贅沢な味にご満悦する。
こんなに美味しい親子丼を口にしたら、スーパーで売っている持ち帰り親子丼はいらん、な。
汁気は吸ってしまうご飯は味も替わるだろう。
同じような値段で売っている格安スーパーもあるが、大手スーパーでは498円のところもある。
それなら、ここ丸亀製麺の親子丼を勧める。
ただ、気になるのは親子丼を食べるのは今日が初めてではない。
お初の親子丼は先月の2月21日であった。
注文したかーさん。
3人でシェアして食べようといって注文していたが、評判にもあがらなかった。
つまりは劇的な味ではなかったということだ。
玉子は宣伝のようなふわふわ感はなく、ご飯に出汁も浸みこんでいなかった。
なので、今日食べたような旨みは感じなかったのだ。味の絡みもなかった親子丼は日によって味、出汁に違いがあるのだろうか。
ところで、極上味の親子丼の正確なカロリーを調べたブロガーがおられる。
数値は丸亀製麺に直接伺ったというから間違いないであろう。
答えは459キロカロリー。
他店舗よりも低カロリーになるそうだ。
ちなみに丸亀製麺のぶっかけうどん冷たいのん(並)のカロリーは323キロカロリーになるそうだが、私が一番に知りたいのは塩分含有量である。
ブロガーさん、恐れ入りますが、これも調査してくださればありがたい・・。
(H30. 3. 9 SB932SH撮影)