この日もまた大阪・住之江にやってきた。
リハビリができる通所サービス施設から求められた医師の診断書が要る。
その診断書を書いていただくには診察に検査が要る。
おふくろ自身が医師と再開するのは7カ月ぶり。
最初の発症に診てもらった。
その後の容態にまた会うこともできない状態になった。
入院、そして我が家で療養生活。
さらに戻った住之江でも介護支援に頼る身。
主治医は内科。
これまでいくつかの処方箋医院が違う処にお願いしていたが、7カ月ぶりに戻った。
主治医に診てもらうのはもちろんだが、リハビリ通所サービス施設と契約するには感染症検査に血液検査と胸部レントゲン撮影がある。
それが済んだら、午後は介護用具の設置相談。
事業者さんに設置希望の場であるベランダへ出る扉関係を見ていただく。
それも済んだら初めて体験するヘルパーさんとご対面。
買い物に掃除を支援してもらう。
間にあった昼飯時間。
いつも買ってくる海鮮寿司は飽いたかもと思って、久しぶりの外食とした。
主治医の医院近くに十割蕎麦屋の香寿庵がある。
何度か入店したおふくろ曰く、高いし旨くもない蕎麦は大きなおにぎりが付いて900円だったそうだ。
少し歩いた所は紀州街道。
安立商店街筋でもある。
そこの角にうどん・そばの麺処がある。
通りがかったときに見た看板にうどんまたはそば定食が650円。
丼料理であれば750円。
お店は瀧徳(たきとく)のようだが、昔ながらの庶民的なお店。
ここはまたの機会にということで、寿司でも食べようと決まったくら寿司住之江北島店に車を走らせる。
診察が早く終わったものだから12時前。
お腹はまったく減っていないが、おふくろもかーさんも戦意満々。
麺類の有無を確かめて入店する。
メニューを探してみれば蕎麦はないが、うどんはある。
尤も魚介出汁で作ったラーメンはもう何年も前に開発していた先駆者である。
行事取材に向かう道中に入店した平成24年11月3日。
目的地は大阪・能勢町であるが、北上する街道筋にあったくら寿司池田西店で食べた7種の魚介醤油ラーメンである。
出汁は美味かったが、印象的だったのは魚介味。
それも底にとごった粉末魚介にはまいった。
くら寿司でにぎり寿司を食べたのはもっと前。子どもたちがまだ小さい頃に家族揃って食べたことがある。
そのときの印象は寿司飯が旨くないということだ。
それよりもインパクトがあったのは寿司飯が温かったことだ。
これにはまいった。
飯が気にいらなかったから、それ以降は入店することもない。
ラーメンは食べたが寿司は食べない。
食べないということであったが、ここら辺りにくるくる寿司店はない。
仕方ないというよりもここにはうどんがあるから入ってみる、ということだ。
おふくろが選んだうどんは一杯が税抜き130円のかけうどん。
選択してから7分後に別レーンでやってきた。
しっかりした蓋ガードに守られていたかけうどん。
赤いロックレバーを外して蓋を取ったら、天かすに刻みネギに包まれたかけうどんである。
食べる速度は早くはないが、完食したおふくろの感想は、とても美味しいであった。
喜んでもらえたらそれでいい。
僅かに残した天かす混じりの出汁をもらって食べた。
遜色のない味だったようだ。
かーさんはレーンに流れるにぎり寿司狙い。
流れる寿司にメニュー表示もあるし、それが何であるかもわかるが鮮度重視の見えるカバーに悩まされる。
その名も「鮮度くん」。
埃や唾がかからんようにしいているカバーであるが、それに保護されたにぎり寿司の皿はどうやって取ったらいいのか。
開け方はわかるのだが、上方まで上がってくれないから、皿が引っかかって取り出せない。
無理に上げようとしても下の部分から外れてしまって、こりゃなんだ・・・。
皿を手で抑えて無理にでもしてでなければ取れない。
その無理がたたればガリガリと音が出そう。
今にもカバー蓋が割れそうだから、無理はできない。
ガチャガチャの音にもめげずになんとか開けて取り出す寿司皿。
なんとか取ってみたら、勢いがついて巻の一つが皿から落ちてコロコロ・・。
テーブルの上に転がったから食べてしまうが、これってほんまにどうするんやろか。
流れるレーンの袖のところに取り出し方法が明示してあった。
透明なカバー蓋に窪みがある。
それに指をかけてあげるだけで蓋が開く。
開けば皿を指で摘まんで取り出す。
ただそれだけのことであるが、どうやっても引っかかってしまう。
何度も、何度も、いくら試しても説明どおりに開いてくれないこのシステムに嫌気がさした。
他のお客さんはどうのようにして取り出しているのだろうか。
見えないからわからないが、苦労はしていないように思える。
おそらくは、ほとんどのお客さんはメニュー画面から選択して注文しているのでは、と思ったくらいだ。
この注文方法であれば、もう一つ上にある特別レーンで運ばれる。
それも面白いが、向こう側の席におられたお客さんが注文した品物もそのレーン。
届きます、の案内が聞こえるものだから、ついついその特別レーンに目が行く。
行ってうちが注文したものなのか、つい見てしまう。
いちいち見なくちゃならんから、これも難儀なことだ。
流れるレーンはお客さんが中身を取った空っぽ状態。
それが多くある。
何度も、何度もクルクル流れる空っぽの「鮮度くん」には笑ってしまう。
そうこうしながら食べたにぎり寿司は他にもある。
一つはウニ盛りの軍艦巻き。
かーさんも同じものを取って食べたもののウニがプチプチするという。
ウニにそんな食感はない。
なにかのタマゴらしきものを混ぜているのだろう。
そう思ったから私も味わいたい。
やはりそうだったウニの軍艦巻きの正式名称はウニ入り海鮮軍艦巻きだった。
海鮮の種類はなにも書いていない。
なんだろうか。
謎が残る軍艦巻きである。
もう一品はまぐろにぎり。
一般的なまぐろにぎりと思いきやどうやら熟成まぐろのようだ。
しかし、それにしてもにぎり寿司が旨くない。
鉄火巻の味は美味かった。
コロコロと転がったけど美味かった。
わさびは練り物ではなく、本物山葵を摺ったものを瓶詰めにしたもの。
小さなスプーンで取り出すのに難儀するが、旨さがある。
一般的な練り物の山葵は鼻に感じる山葵であるが、本物にはそれが少ない。
だからどうしても多く寿司ネタに盛ってしまう。
ガリは甘酢にキレがやや少ない。
ガリに山葵にキレがない上に、にぎり寿司の飯が旨くない。
これはどうしたもんだろか。
これならはま寿司の方が断然に良い。
ネタも薄っぺらいくら寿司にはたぶんにもう行かないだろう。
イカ下足のにぎりがメニューにない。
赤にし貝もない。
生タコもない。
ネギトロ巻きもないが、かけうどんは気に入った。
寿司はそれくらいにして満腹にならないくら寿司に求めるメニューは丼を考えたが、悩みに悩んで選んだメニューはラーメンである。
かーさんが食べてみたいと云い出したラーメンは醤油味。
それもとんこつ醤油味に決定。
メニュー画面で選ぶのだが、文字が小さくて見えない。
醤油の文字は見えてもトンコツの表示色が違うものだから、目に入らないのである。
あー、老眼鏡を持ってくればよかった・・。
これも長時間待ちでやってきたとんこつ醤油糖質オフ95%麺。
麺抜きのものもあるらしいが、同じ額の税抜き370円を払うなら、麺有りでしょ。
糖質オフが売り物の魚介ラーメンはまま美味しい。
1/3ほど食べたかーさんも美味しいというラーメンであるが、トンコツ味がしない。
薄っぺらいチャーシュー1枚ぐらいでは味に深みがでないのだろうか。
麺はコシがあるやや太麺。
しっかりした食感が嬉しい。
残り1/3くらいになってきたら魚介スープが鼻につく。
麺もス-プも食べつくした底にあったものは粉末の魚介出汁。
これが鼻につくのである。
平成24年に食べたときも底に残っていたくら寿司のラーメン。
これがなければ再入店するのだが・・・。
ただ、味でいえば、はま寿司の魚介系荒ぶし醤油ラーメンが旨かった。
コクに大きな違いが見られた。
支払い全額は2052円。
内訳は100円皿が14枚で370円の赤椀が一杯と130円の黒椀。
〆て税込み支払いの2052円はクレジットカード支払い。
それだけは助かった。
このまま帰ったら謎が残ってしまうカバー蓋の開け方である。
3人が食べたテーブルを綺麗に掃除していた店員さんに聞けば、皿をぽんと上にあげたら、なんの力も要りませんと実演してくれた。
あっと思ったが、小さな説明ではわかり難いのである。
ここを持ってあげるという「↑」は蓋の凹んでいるところに指しているように見える。
そう見えるのは私らだけのようなのか。
ネット探しの結果見つかった、私どもと同じように悩まれた人が公開していたので、救われた。
そのブロガーさんも書いていたが、「慣れ」を要する操作方法であった。
くら寿司に物言いはもう一つある。
小皿が置いてないのだ。
これに噴飯したのはおふくろである。
帰宅してから住之江にあるうどん・そばなどの麺屋を探したら、なんと丸亀製麺があるではないか。
所在地は北加賀屋3丁目1-6が住之江店。
もう一つは地下鉄住之江駅近くになる新北島1丁目5-25のマンション内。
ここなら北加賀屋よりも近い。
これは良いと思ったが、丸亀製麺ではなく「丸亀」屋号をもつ和食の食事処であった。
(H30. 3.13 SB932SH撮影)
(H30. 3.16 SB932SH撮影)
リハビリができる通所サービス施設から求められた医師の診断書が要る。
その診断書を書いていただくには診察に検査が要る。
おふくろ自身が医師と再開するのは7カ月ぶり。
最初の発症に診てもらった。
その後の容態にまた会うこともできない状態になった。
入院、そして我が家で療養生活。
さらに戻った住之江でも介護支援に頼る身。
主治医は内科。
これまでいくつかの処方箋医院が違う処にお願いしていたが、7カ月ぶりに戻った。
主治医に診てもらうのはもちろんだが、リハビリ通所サービス施設と契約するには感染症検査に血液検査と胸部レントゲン撮影がある。
それが済んだら、午後は介護用具の設置相談。
事業者さんに設置希望の場であるベランダへ出る扉関係を見ていただく。
それも済んだら初めて体験するヘルパーさんとご対面。
買い物に掃除を支援してもらう。
間にあった昼飯時間。
いつも買ってくる海鮮寿司は飽いたかもと思って、久しぶりの外食とした。
主治医の医院近くに十割蕎麦屋の香寿庵がある。
何度か入店したおふくろ曰く、高いし旨くもない蕎麦は大きなおにぎりが付いて900円だったそうだ。
少し歩いた所は紀州街道。
安立商店街筋でもある。
そこの角にうどん・そばの麺処がある。
通りがかったときに見た看板にうどんまたはそば定食が650円。
丼料理であれば750円。
お店は瀧徳(たきとく)のようだが、昔ながらの庶民的なお店。
ここはまたの機会にということで、寿司でも食べようと決まったくら寿司住之江北島店に車を走らせる。
診察が早く終わったものだから12時前。
お腹はまったく減っていないが、おふくろもかーさんも戦意満々。
麺類の有無を確かめて入店する。
メニューを探してみれば蕎麦はないが、うどんはある。
尤も魚介出汁で作ったラーメンはもう何年も前に開発していた先駆者である。
行事取材に向かう道中に入店した平成24年11月3日。
目的地は大阪・能勢町であるが、北上する街道筋にあったくら寿司池田西店で食べた7種の魚介醤油ラーメンである。
出汁は美味かったが、印象的だったのは魚介味。
それも底にとごった粉末魚介にはまいった。
くら寿司でにぎり寿司を食べたのはもっと前。子どもたちがまだ小さい頃に家族揃って食べたことがある。
そのときの印象は寿司飯が旨くないということだ。
それよりもインパクトがあったのは寿司飯が温かったことだ。
これにはまいった。
飯が気にいらなかったから、それ以降は入店することもない。
ラーメンは食べたが寿司は食べない。
食べないということであったが、ここら辺りにくるくる寿司店はない。
仕方ないというよりもここにはうどんがあるから入ってみる、ということだ。
おふくろが選んだうどんは一杯が税抜き130円のかけうどん。
選択してから7分後に別レーンでやってきた。
しっかりした蓋ガードに守られていたかけうどん。
赤いロックレバーを外して蓋を取ったら、天かすに刻みネギに包まれたかけうどんである。
食べる速度は早くはないが、完食したおふくろの感想は、とても美味しいであった。
喜んでもらえたらそれでいい。
僅かに残した天かす混じりの出汁をもらって食べた。
遜色のない味だったようだ。
かーさんはレーンに流れるにぎり寿司狙い。
流れる寿司にメニュー表示もあるし、それが何であるかもわかるが鮮度重視の見えるカバーに悩まされる。
その名も「鮮度くん」。
埃や唾がかからんようにしいているカバーであるが、それに保護されたにぎり寿司の皿はどうやって取ったらいいのか。
開け方はわかるのだが、上方まで上がってくれないから、皿が引っかかって取り出せない。
無理に上げようとしても下の部分から外れてしまって、こりゃなんだ・・・。
皿を手で抑えて無理にでもしてでなければ取れない。
その無理がたたればガリガリと音が出そう。
今にもカバー蓋が割れそうだから、無理はできない。
ガチャガチャの音にもめげずになんとか開けて取り出す寿司皿。
なんとか取ってみたら、勢いがついて巻の一つが皿から落ちてコロコロ・・。
テーブルの上に転がったから食べてしまうが、これってほんまにどうするんやろか。
流れるレーンの袖のところに取り出し方法が明示してあった。
透明なカバー蓋に窪みがある。
それに指をかけてあげるだけで蓋が開く。
開けば皿を指で摘まんで取り出す。
ただそれだけのことであるが、どうやっても引っかかってしまう。
何度も、何度も、いくら試しても説明どおりに開いてくれないこのシステムに嫌気がさした。
他のお客さんはどうのようにして取り出しているのだろうか。
見えないからわからないが、苦労はしていないように思える。
おそらくは、ほとんどのお客さんはメニュー画面から選択して注文しているのでは、と思ったくらいだ。
この注文方法であれば、もう一つ上にある特別レーンで運ばれる。
それも面白いが、向こう側の席におられたお客さんが注文した品物もそのレーン。
届きます、の案内が聞こえるものだから、ついついその特別レーンに目が行く。
行ってうちが注文したものなのか、つい見てしまう。
いちいち見なくちゃならんから、これも難儀なことだ。
流れるレーンはお客さんが中身を取った空っぽ状態。
それが多くある。
何度も、何度もクルクル流れる空っぽの「鮮度くん」には笑ってしまう。
そうこうしながら食べたにぎり寿司は他にもある。
一つはウニ盛りの軍艦巻き。
かーさんも同じものを取って食べたもののウニがプチプチするという。
ウニにそんな食感はない。
なにかのタマゴらしきものを混ぜているのだろう。
そう思ったから私も味わいたい。
やはりそうだったウニの軍艦巻きの正式名称はウニ入り海鮮軍艦巻きだった。
海鮮の種類はなにも書いていない。
なんだろうか。
謎が残る軍艦巻きである。
もう一品はまぐろにぎり。
一般的なまぐろにぎりと思いきやどうやら熟成まぐろのようだ。
しかし、それにしてもにぎり寿司が旨くない。
鉄火巻の味は美味かった。
コロコロと転がったけど美味かった。
わさびは練り物ではなく、本物山葵を摺ったものを瓶詰めにしたもの。
小さなスプーンで取り出すのに難儀するが、旨さがある。
一般的な練り物の山葵は鼻に感じる山葵であるが、本物にはそれが少ない。
だからどうしても多く寿司ネタに盛ってしまう。
ガリは甘酢にキレがやや少ない。
ガリに山葵にキレがない上に、にぎり寿司の飯が旨くない。
これはどうしたもんだろか。
これならはま寿司の方が断然に良い。
ネタも薄っぺらいくら寿司にはたぶんにもう行かないだろう。
イカ下足のにぎりがメニューにない。
赤にし貝もない。
生タコもない。
ネギトロ巻きもないが、かけうどんは気に入った。
寿司はそれくらいにして満腹にならないくら寿司に求めるメニューは丼を考えたが、悩みに悩んで選んだメニューはラーメンである。
かーさんが食べてみたいと云い出したラーメンは醤油味。
それもとんこつ醤油味に決定。
メニュー画面で選ぶのだが、文字が小さくて見えない。
醤油の文字は見えてもトンコツの表示色が違うものだから、目に入らないのである。
あー、老眼鏡を持ってくればよかった・・。
これも長時間待ちでやってきたとんこつ醤油糖質オフ95%麺。
麺抜きのものもあるらしいが、同じ額の税抜き370円を払うなら、麺有りでしょ。
糖質オフが売り物の魚介ラーメンはまま美味しい。
1/3ほど食べたかーさんも美味しいというラーメンであるが、トンコツ味がしない。
薄っぺらいチャーシュー1枚ぐらいでは味に深みがでないのだろうか。
麺はコシがあるやや太麺。
しっかりした食感が嬉しい。
残り1/3くらいになってきたら魚介スープが鼻につく。
麺もス-プも食べつくした底にあったものは粉末の魚介出汁。
これが鼻につくのである。
平成24年に食べたときも底に残っていたくら寿司のラーメン。
これがなければ再入店するのだが・・・。
ただ、味でいえば、はま寿司の魚介系荒ぶし醤油ラーメンが旨かった。
コクに大きな違いが見られた。
支払い全額は2052円。
内訳は100円皿が14枚で370円の赤椀が一杯と130円の黒椀。
〆て税込み支払いの2052円はクレジットカード支払い。
それだけは助かった。
このまま帰ったら謎が残ってしまうカバー蓋の開け方である。
3人が食べたテーブルを綺麗に掃除していた店員さんに聞けば、皿をぽんと上にあげたら、なんの力も要りませんと実演してくれた。
あっと思ったが、小さな説明ではわかり難いのである。
ここを持ってあげるという「↑」は蓋の凹んでいるところに指しているように見える。
そう見えるのは私らだけのようなのか。
ネット探しの結果見つかった、私どもと同じように悩まれた人が公開していたので、救われた。
そのブロガーさんも書いていたが、「慣れ」を要する操作方法であった。
くら寿司に物言いはもう一つある。
小皿が置いてないのだ。
これに噴飯したのはおふくろである。
帰宅してから住之江にあるうどん・そばなどの麺屋を探したら、なんと丸亀製麺があるではないか。
所在地は北加賀屋3丁目1-6が住之江店。
もう一つは地下鉄住之江駅近くになる新北島1丁目5-25のマンション内。
ここなら北加賀屋よりも近い。
これは良いと思ったが、丸亀製麺ではなく「丸亀」屋号をもつ和食の食事処であった。
(H30. 3.13 SB932SH撮影)
(H30. 3.16 SB932SH撮影)