4月24日の午後1時から40分間。
KCNの訪問点検の機会に、2階室内に地デジ視聴配線見積もり依頼した。
1週間前の17日に電話があった訪問点検。
点検事項は、契約しているサンテレビチューナの点検である。
設置期間から数年間に、点検し継続可否を判断、ということだったので、来られたついでに、お願いした2階に新たに地デジが見られるよう配線申し出。
当日は現場、現状を見させてもらい、見積もりをたてる。
早速、動いたかーさん。
次男の部屋に、今のアナログテレビを。
長男の部屋に、新型テレビが見られるような配線を、お願いしたい、と申し出た。
KCNサポート訪問点検に担当のN営業部CS推進課お客様フォローにみならい新入職員が1人。
SUNテレビ専用チューナーパナソニックLS800PWおよび東芝RD-Z300視聴デバイス点検異常なし。
メインリモコンとは別にパナソニックリモコンで電源オフ・オン集中化設定試みたがうまくできず断念。
電話でお願いしていた工事。
2階和室の6畳に洋間6畳部屋に、地デジ&BS結線延伸追加工事の見積依頼。
標準は1カ所に付き出張料・工事費が14400円。
追加1カ所につき1000円になるが、KCN安心サポート契約を半年間の6カ月払い契約にしておけば、標準設置の14400円は無料になるお得なサービス。
断る理由なく、申し込んだ。
月額基本利用料は税抜き500円だから、半年間分の支払い30000円で済むからその差額11400円が浮く大変お得な提案。
工事事業者は、別途連絡あるので日程調整し、工事着工とする。
GW期間に入るので連休後になるかも・・・
その工事をもって安心サポートとするので、解約☎は、令和3年の10月に入ってから0120-303―506に・・・
なお、2室の屋内ケーブル引き込みはエアコンダクトホース穴から導入し、屋内の桟などに沿って配線すると思われた。
また、その際に2分配機から4分配器に入れ替える。
結線してからの受信レベル調整に、テレビ画面で検証するので、そのとき、1台のテレビを準備してほしい、ということだった。
2階への結線工事が無事に終えたら新しくBS付地デジテレビ購入だ。
品定めに、いそいそ出かけた5月3日。
前年の令和2年12月19日に購入したシャープ液晶テレビ。
型番は2T-C32AE1を、税込み42800円に手を打って、買ったジョーシン富雄南。
今回は2階に新設する地デジケーブル用テレビ購入に担当のTさんに相談。
定年まであと2年、仙台にいる甥と、わざわざ郡山のすし屋で食べ、飲んで、盛り上がって飲みすぎにむちゃ痛くなった通風。
最近になって症状が出た耳鳴りに悩ませる、とこぼすTさん。
同年入社の友人が、つい最近になって大動脈瘤破裂で亡くなった、という。
健康がイチバンやといいつつ商談してくれた液晶32インチテレビ。
当初の予定ではORION製OL32WD100を、税込み27800円を見込んでいたが、高畠さんが推奨する中国製テレビTCL32型ハイビジョンスマートテレビ(Androidシステム付きTV)32S515なら27000円でどうでしょう、と奨めた。
ユーチューブが地デジテレビで見られる、いわゆるネットテレビ。
それもいいよな、と決断した5年保証800円にプラスした27810円。
さて、本日5月24日は、シンクレイヤ(株)担当する接続端子・分配器なをどを設置する工事がある。
工事を担当する事業所は、KCNが認定する工事会社。
管理会社にオプティネットオ大阪事務所が担う。
朝の午前8時45分に到着した担当は、NさんにYさん他、1名が作業する。
アンテナに分配器を追加。
屋内敷設については、同軸ケーブルを桟に沿って這わす。
窓の下も、植木鉢棚に沿って和室へ延ばす。
スタンド支え台は幅25cm長さ85cm確保できる天板が見つかった。
2階テレビのBSは分配器を新たに追加。
実は誤りによって外されたが、ある程度のチャネルは見られる。
1階の電波受信。
リビング室は、問題ないがパソコン部屋は乱れて受信不可。
特にeテレ、テレビ大阪、京都テレビもあるが、関西テレビも受信が危うい。
第一接続するDVDデッキで見るなら問題はないが・・・
いずれにしても屋内配線が、古い導線につき、配線の末端まで届くまでに、ロスが生じ、ブロックノイズに影響してしまう。
いずれか、何かの機会にまた、KCNに依頼されたほうがいいでしょう、と伝えてくれた。
その点については工事完工書の重要連絡事項に・‥
既設TV線5c2vで、1階和室のみ。
一部は、元々のブロックノイズがある。
お客さま説明にTV視聴。
配線を確認されて、工事を終えた。
午前10時20分に見送ったのちに、Wi-Fiをi設定し、ユーチューブ映像を視聴した中国製テレビTCL32型ハイビジョンスマートテレビ32S515。
初めて見たユーチューブ専用チャネル。
見たい情報はあるのだろうか。
登録チャネルそのものがわかっていないから、チャネル切り替えや、見たい番組探しが、ちぃっともわかっていないから、今のところ、番組選択は疎か、慣れるまであっちこち切り替えするしかない。
ちなみに、今日の「KCN地デジテレビ配線同軸ケーブル伴う配器設置工事」は、一つ、2階2室ともエアコンダクト管利用配線。
もう一つがBS分波器の取り付け。
接続にあたっては、ジョーシン富雄南店に出かけて別途購したDXアンテナ製のMBUMWS-B。
溜まっていたジョーシンポイントを90ポイント利用した2170円。
当日、翌日の視聴に欲が出た所有するDVDプレイヤーの接続。
これまで撮りためているDVDを観たくなるのは、当然。
接続に必要なHDMI接続ケーブル。
ジョーシンでは高いから、あれば百均ダイソーを探してみたら、どう、と云われて、またもや出かけた接続ケーブルの追加購入。
なんと、HDMI接続ケーブルが、百均のダイソーに300円で売っていた。
浮かれた気持ちで持ち帰ったHDMI接続ケーブルを、中国製テレビTCL32型ハイビジョンスマートテレビ32S515に接続したが、信号を感知せず、接続に未信号としか出てこない。
どうしたらえーもんやろか。
仕方なく、LINE接続できるピン端子接続が可能なアナログテレビの入力2に接続したプレイヤー。
その対応でないと、信号は受け取れないとわかった。
ただ、HDMIでなく、LINE接続だから、映像は不鮮明。
後日、ビデオデッキも接続したく、あれこれやってみたが、まったく信号を受けとらない中国製テレビのTCL32型。
日本製のビデオデッキは、HDMIどころか、LINE信号も受け付けない。
スペックでは、「裏番組録画に外付けHDDが接続可能」とあったが、とんでもない製品だった。
中国製は、中国製のHDDでないとあかん、と誰かが云っていた。
真相はともかく、取り扱い説明書通りに、接続しても、なーんら反応のない中国製テレビのTCL32型の難点は、こんなところにあったんだ。」
仕方なく、接続した旧式アナログテレビ。
その重さに今や抱えられもできやしないビクター社製のAV-21N7。
地デジ放送を見るには、デジタルチューナーを必要とする。
しかも、こんな旧いデジタルチューナーは、もう見ることはない、と思っていたが、そんなワケで再登板。
地デジ化促進をはかっていた総務省から無償で送っていただいた転売不可の簡易変換装置。
そのときの時代は、ぎりぎり生活の非課税所得者。
ありがたく受け取り、設営していた。
(R3. 5. 3、24 SB805SH撮影)
KCNの訪問点検の機会に、2階室内に地デジ視聴配線見積もり依頼した。
1週間前の17日に電話があった訪問点検。
点検事項は、契約しているサンテレビチューナの点検である。
設置期間から数年間に、点検し継続可否を判断、ということだったので、来られたついでに、お願いした2階に新たに地デジが見られるよう配線申し出。
当日は現場、現状を見させてもらい、見積もりをたてる。
早速、動いたかーさん。
次男の部屋に、今のアナログテレビを。
長男の部屋に、新型テレビが見られるような配線を、お願いしたい、と申し出た。
KCNサポート訪問点検に担当のN営業部CS推進課お客様フォローにみならい新入職員が1人。
SUNテレビ専用チューナーパナソニックLS800PWおよび東芝RD-Z300視聴デバイス点検異常なし。
メインリモコンとは別にパナソニックリモコンで電源オフ・オン集中化設定試みたがうまくできず断念。
電話でお願いしていた工事。
2階和室の6畳に洋間6畳部屋に、地デジ&BS結線延伸追加工事の見積依頼。
標準は1カ所に付き出張料・工事費が14400円。
追加1カ所につき1000円になるが、KCN安心サポート契約を半年間の6カ月払い契約にしておけば、標準設置の14400円は無料になるお得なサービス。
断る理由なく、申し込んだ。
月額基本利用料は税抜き500円だから、半年間分の支払い30000円で済むからその差額11400円が浮く大変お得な提案。
工事事業者は、別途連絡あるので日程調整し、工事着工とする。
GW期間に入るので連休後になるかも・・・
その工事をもって安心サポートとするので、解約☎は、令和3年の10月に入ってから0120-303―506に・・・
なお、2室の屋内ケーブル引き込みはエアコンダクトホース穴から導入し、屋内の桟などに沿って配線すると思われた。
また、その際に2分配機から4分配器に入れ替える。
結線してからの受信レベル調整に、テレビ画面で検証するので、そのとき、1台のテレビを準備してほしい、ということだった。
2階への結線工事が無事に終えたら新しくBS付地デジテレビ購入だ。
品定めに、いそいそ出かけた5月3日。
前年の令和2年12月19日に購入したシャープ液晶テレビ。
型番は2T-C32AE1を、税込み42800円に手を打って、買ったジョーシン富雄南。
今回は2階に新設する地デジケーブル用テレビ購入に担当のTさんに相談。
定年まであと2年、仙台にいる甥と、わざわざ郡山のすし屋で食べ、飲んで、盛り上がって飲みすぎにむちゃ痛くなった通風。
最近になって症状が出た耳鳴りに悩ませる、とこぼすTさん。
同年入社の友人が、つい最近になって大動脈瘤破裂で亡くなった、という。
健康がイチバンやといいつつ商談してくれた液晶32インチテレビ。
当初の予定ではORION製OL32WD100を、税込み27800円を見込んでいたが、高畠さんが推奨する中国製テレビTCL32型ハイビジョンスマートテレビ(Androidシステム付きTV)32S515なら27000円でどうでしょう、と奨めた。
ユーチューブが地デジテレビで見られる、いわゆるネットテレビ。
それもいいよな、と決断した5年保証800円にプラスした27810円。
さて、本日5月24日は、シンクレイヤ(株)担当する接続端子・分配器なをどを設置する工事がある。
工事を担当する事業所は、KCNが認定する工事会社。
管理会社にオプティネットオ大阪事務所が担う。
朝の午前8時45分に到着した担当は、NさんにYさん他、1名が作業する。
アンテナに分配器を追加。
屋内敷設については、同軸ケーブルを桟に沿って這わす。
窓の下も、植木鉢棚に沿って和室へ延ばす。
スタンド支え台は幅25cm長さ85cm確保できる天板が見つかった。
2階テレビのBSは分配器を新たに追加。
実は誤りによって外されたが、ある程度のチャネルは見られる。
1階の電波受信。
リビング室は、問題ないがパソコン部屋は乱れて受信不可。
特にeテレ、テレビ大阪、京都テレビもあるが、関西テレビも受信が危うい。
第一接続するDVDデッキで見るなら問題はないが・・・
いずれにしても屋内配線が、古い導線につき、配線の末端まで届くまでに、ロスが生じ、ブロックノイズに影響してしまう。
いずれか、何かの機会にまた、KCNに依頼されたほうがいいでしょう、と伝えてくれた。
その点については工事完工書の重要連絡事項に・‥
既設TV線5c2vで、1階和室のみ。
一部は、元々のブロックノイズがある。
お客さま説明にTV視聴。
配線を確認されて、工事を終えた。
午前10時20分に見送ったのちに、Wi-Fiをi設定し、ユーチューブ映像を視聴した中国製テレビTCL32型ハイビジョンスマートテレビ32S515。
初めて見たユーチューブ専用チャネル。
見たい情報はあるのだろうか。
登録チャネルそのものがわかっていないから、チャネル切り替えや、見たい番組探しが、ちぃっともわかっていないから、今のところ、番組選択は疎か、慣れるまであっちこち切り替えするしかない。
ちなみに、今日の「KCN地デジテレビ配線同軸ケーブル伴う配器設置工事」は、一つ、2階2室ともエアコンダクト管利用配線。
もう一つがBS分波器の取り付け。
接続にあたっては、ジョーシン富雄南店に出かけて別途購したDXアンテナ製のMBUMWS-B。
溜まっていたジョーシンポイントを90ポイント利用した2170円。
当日、翌日の視聴に欲が出た所有するDVDプレイヤーの接続。
これまで撮りためているDVDを観たくなるのは、当然。
接続に必要なHDMI接続ケーブル。
ジョーシンでは高いから、あれば百均ダイソーを探してみたら、どう、と云われて、またもや出かけた接続ケーブルの追加購入。
なんと、HDMI接続ケーブルが、百均のダイソーに300円で売っていた。
浮かれた気持ちで持ち帰ったHDMI接続ケーブルを、中国製テレビTCL32型ハイビジョンスマートテレビ32S515に接続したが、信号を感知せず、接続に未信号としか出てこない。
どうしたらえーもんやろか。
仕方なく、LINE接続できるピン端子接続が可能なアナログテレビの入力2に接続したプレイヤー。
その対応でないと、信号は受け取れないとわかった。
ただ、HDMIでなく、LINE接続だから、映像は不鮮明。
後日、ビデオデッキも接続したく、あれこれやってみたが、まったく信号を受けとらない中国製テレビのTCL32型。
日本製のビデオデッキは、HDMIどころか、LINE信号も受け付けない。
スペックでは、「裏番組録画に外付けHDDが接続可能」とあったが、とんでもない製品だった。
中国製は、中国製のHDDでないとあかん、と誰かが云っていた。
真相はともかく、取り扱い説明書通りに、接続しても、なーんら反応のない中国製テレビのTCL32型の難点は、こんなところにあったんだ。」
仕方なく、接続した旧式アナログテレビ。
その重さに今や抱えられもできやしないビクター社製のAV-21N7。
地デジ放送を見るには、デジタルチューナーを必要とする。
しかも、こんな旧いデジタルチューナーは、もう見ることはない、と思っていたが、そんなワケで再登板。
地デジ化促進をはかっていた総務省から無償で送っていただいた転売不可の簡易変換装置。
そのときの時代は、ぎりぎり生活の非課税所得者。
ありがたく受け取り、設営していた。
(R3. 5. 3、24 SB805SH撮影)