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ストローバレイ家の介護奮闘記

90→→92歳の母を支える4姉妹の泣き笑い奮闘記・・とその後

眠たい一日

2010-01-10 21:14:45 | 日常
               
             近所の八幡様のお炊き上げ風景

昨夜はベッドイン後少しの間足の痛みを訴えましたがすぐに治まり、そのまま朝まで気持ち良さそうな寝息を立てながら、久々に熟睡していました。

今朝8時半に母の部屋に行った時にも深々と眠っていたので、長女と三女で「そっと寝かしておいてあげようか」と相談しながら朝の支度をしていると、娘達の気配を感じたのかフッと目を開けました。「お早う、起きますか?」と聞くと頷いたので、いつも通りの朝をスタートさせることに。

ポータブルへの移動、清拭、着替えを済ませ、椅子に移動。一連の作業に対しては、仏頂面ではあるものの抵抗は示さず、足の痛みの訴えもそれほど強くはありませんでした。朝食(蒸しカステラ1/2、ソーセージ1枚、バナナ1/3、栗きんとん少々、ミルクティ1.5杯)完食。

食後はウトウトが始まり、娘達の朝の仕事が一段落したところでベッドに誘うと同意。ベッドインするとすぐにさっきまでの眠りの続きが始まりました。その熟睡状態は午後1時過ぎに長女がSV家を後にする時まで続いていたようです。(三女)

引継ぎ後もずーっと寝ていました。3時過ぎに一度目を覚ましたので「お昼まだ食べていないけど食べる?」と聞くと、始めは否定したのにすぐ「お腹がすいた。」それではとベッドを起こしてから、紅茶と用意してあったサンドイッチを持って戻ると、紅茶すら一口も受け付けない程にぐっすり寝ていました。

夕飯までそのまま寝続けていましたが、次第に眠りが浅くなってきた様子だったので、夕飯は椅子に移動して食べてもらうことに。シチュー(豚・じゃが芋・玉葱)、五目ご飯、ふろふき大根、サラダ(トマト、アボカド)を完食。

食後の片付けの間に居眠りを始めたので、食事中にトイレ・タイム(小)が入ったこともあり、一休みしてからそのままベッドに誘導。横になってすぐは太ももが痛いと言っていましたが、間もなく眠ってくれたようです。太ももの痛みがちょっと気になります。(四女)
コメント
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