今日曾孫ちゃんの幼稚園は親子給食でした。おいしそうね!全部食べられたかな?
昨夜は期待通り一度も起きることなくよく寝ていました。朝7時半過ぎに泣き声と神に祈る声が聞こえて来たので母の所に。しばらく“訳の分からない”状態が続きましたが、娘が着替えや朝食の用意をしているのを見ている落ち着いてきました。
三女の到着を待って朝の一連の作業。想定内の文句を聞き流して作業を完了して朝食に。チーズ蒸しパン1/2、オムレツ、バナナ、ミルクティを完食。
食後椅子に座ってしばらく穏やかな時間を過ごしているところに看護師さんか来訪。酸素96、脈拍79、血圧116/70、体温36.6度と健康そのもの。踵の治療ではいつも通りの抵抗を示し、看護師さんが帰宅後もいなくなったことを何度も確認していました。豪快で明るい看護師さんなのですが、治療が時折痛いというだけでなく、相性が今一つよくないようで残念です。
ベッド上で気持ち良さそうにしているのに、気分が度々不安定になり居眠りができない状態なので、無理に寝てもらう時間では無いことから、椅子移って大好きなクッキーを食べて和んでもらいました。(四女)
10時過ぎからトイレ(大)の要望が始まりました。自力で「○」でひとまず終了。一休みしたところで再度の要望があり、座薬で再度「○」到来となりましたが、「まだ出そう」というので、久々に介助をして◎を達成。合計で花丸となりました。
トイレ介助の真っ只中にヘルパーさんが来訪しましたが、乗りかかった船で、娘達で片づけを終え、その間ヘルパーさんには別室で待ってもらいました。
ヘルパーさんが顔を見せると母は落ち着いた笑顔を見せたので、安心して後を託してしばし外出。戻って見ると昼食(ソーセージ・芽キャベツ・白菜・トマトのスープ、蒸しパン、さつま芋の甘露煮、柿、ミルクティ)を完食し、ヘルパーさんと楽しそうに話をしていました。
ヘルパーさんとの引継ぎ後しばらくは穏やかな様子でウツラウツラ。1時半ごろに「腰が痛くなった」というのでベッドに移動。しばらく足がつって「痛い」と言っていましたが、擦ったり足の高さを調節するうちに、落ち着いて眠ってくれて、お陰でこちらも30分ほどベッドサイドで昼寝ができました。
3時半ごろに目を覚ましましたが、「ここが気持ち良い」とベッドに居ることを希望するので、背を起こしてベッドでカステラとミルクティのティータイムに。その後洗濯物の片付けや夕食の支度をする間もベッドで穏やかに過ごしていました。
夕食(石狩鍋もどき、ホタテのカルパッチョ、チーズ、炊き込みご飯、菜の花とかまぼこのわさび醤油和え)をロゼワインと共に完食。そのままウツラウツラが始まり、7時に「そろそろ寝る?」と聞くと同意。トイレ(小)を済ませ、ベッドイン。気持ち良さそうな表情で目をつぶってくれました。(三女)