ストローバレイ家の介護奮闘記

90→→92歳の母を支える4姉妹の泣き笑い奮闘記・・とその後

眠い、眠い一日

2010-01-22 20:47:40 | 日常
               
            三女宅のブサ猫くうちゃんも眠い、眠い

昨晩は一晩中良く眠っていました。朝8時半に起こしに行くと、きちんと目覚めたように見えたのに、朝食や着替えの準備をする内にまた眠りに落ちてしまいました。そのためか、足のマッサージ、ポータブルへの移動や洗浄(少々ウン付きでした)、着替えでは不機嫌で文句たらたら。

朝食(蒸しカステラ、ソーセージ、苺、牛乳紅茶)は珍しく自分から手を出すことはなく、口元まで運ぶと自動的に口が開くという食べ方でしたが、完食しました。やはりまだ寝足りなかったのか、食後居眠りを始めたのでベッドに誘うと同意、足が痛いとちょっと文句がでたもののすぐ目を閉じました。気持ち良く一眠りして穏やかな一日を過ごして欲しいものです。(四女)

引き継ぎ後もベッドで寝ていたので何もする事がなく、ヘルパーさんの時間を待ちました。

ヘルパーさん来訪。昼食は卵のサンドイッチ・ポテトサラダ・みかん・スープで、サンドイッチのみ半分程度で、あとは完食でした。

ヘルパーさん終了後もベッドで寝たままで、時折鼾とせきが出る以外は何も起こらず、そのまま長女と交代の時刻となりました。(Y子)

Y子から引き継いでからも良く寝ているので、三女と相談して夕食は7時からにしました。ベッドから椅子に移動してもらい、夕食(蒸しパン1/2、ポテトサラダ、白菜・人参・豚肉のス-プ、ミルクティ)。半分寝ている状態ながら、時々にっこりして良く食べてくれ完食。

食後すぐに居眠りを始めたので、うがいをしてもらい、トイレに移動。洗浄、パンツ・パッド(うん付き)の交換を済ませベットに直行。「痛い」「馬鹿」など言いたい放題。でも布団を掛け終わると同時に寝てしまいました。本当に眠たい一日だったようです。(長女)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする