良いアルバムにめぐり会うことは至上の目的ですが、どれがよいやらい、皆さんも一番の悩みだと思います。某大手の雑誌の評は、どうしてこのようにほめれれるのか、不思議に思うことが多いと思っています。
大手雑誌のレヴューは全く信じていませんが、輸入盤の紹介は見ています。ただこの大手の雑誌が年一回だす年間のアルバム集計は便利で一番利用しています。
じゃ、購入の糧となる情報はどうしているかとなりますと、やはりネット上の情報が最上ですね。試聴も出来るなどは凄いことです。でもあまりネット上の取引が苦手で、いまだにお金で決済したい私は、街をふらふらするのです。
そのような、特に中古屋さんで多くのアルバムを見ていると、ジャケ写真の記憶が大切です。なかなか頭に入りませんが、貴重な情報になります。
今回、MOONKSの集団から500+500のアルバムが紹介されました。MOONKS自体最近まで知りませんででしたが、好みのはっきりした、なお且つ資本に影響されないグループのようで好感が持てます。
その本を購入してみていますが誰にもとらわれない、主張と表現で楽しく思います。ただなかなか一般的でないアルバムが多いので、どれほど出会えるのでしょうか。
私の好きな感じと同じようですが、しらないアルバムばっかり、本当に良いアルバムって多いのですね。
“JAZZとびきり新定番500+500”にある1,000枚のアルバム紹介のうち、皆さんは何枚ぐらいもっているのでしょう。
多いのか、少ないのか、私の場合はどうか数えてみました。
その前にこの本、アルバムの魅力をSwing,Melodious,Cool,Grooveに分けて比率を評価していますが、大変参考になりました。ありがたいことです。
そしてこの本時間区分として“1970年代男の色気が熱い”“1980年代スリリングな爽快感”“1990年代ヨーロッパ席巻!”“2000年代この音にJAZZを感じるか”に分かれています。
そして私の持っているもの結果ですが多くありません。ほとんどしらないアルバムが多くて、別にあせりませんが、まだまだいいもの出会えますね。
で結果ですが以下の通りです。
1970年代 2枚
1980年代 9枚
1990年代 31枚
2000年代 61枚 でした。
見開き1ページに10枚アルバムが掲載されていましたから、ページを開くごとに1枚程度となります。皆さんはいかがなんでしょう。
このような本を買うと欲しいアルバムのページを折って読み続けますす。
付録みたいなものですが、この本で私が持っていないもので、欲しいと思っているものは以下のものです。
161ページ Balazs Berker “Forever”
162ページ Csno Dominguez “Hacho a Mano”
172ページ Trio Concepts “vol.3”
209ページ Eric Moulin “Lili”
212ページ Eugene Pao “Pao”
218ページ Lynne Arriale “Arise”
261ページ Marti Venture “Pas Del Temps”
276ページ Ihaki Sandoval “Sausolito”
次から次へよいものが会えればおいのですが、なかなか大変ですね。このようなblogもお互いにその一翼をなせたらと思っています。
大手雑誌のレヴューは全く信じていませんが、輸入盤の紹介は見ています。ただこの大手の雑誌が年一回だす年間のアルバム集計は便利で一番利用しています。
じゃ、購入の糧となる情報はどうしているかとなりますと、やはりネット上の情報が最上ですね。試聴も出来るなどは凄いことです。でもあまりネット上の取引が苦手で、いまだにお金で決済したい私は、街をふらふらするのです。
そのような、特に中古屋さんで多くのアルバムを見ていると、ジャケ写真の記憶が大切です。なかなか頭に入りませんが、貴重な情報になります。
今回、MOONKSの集団から500+500のアルバムが紹介されました。MOONKS自体最近まで知りませんででしたが、好みのはっきりした、なお且つ資本に影響されないグループのようで好感が持てます。
その本を購入してみていますが誰にもとらわれない、主張と表現で楽しく思います。ただなかなか一般的でないアルバムが多いので、どれほど出会えるのでしょうか。
私の好きな感じと同じようですが、しらないアルバムばっかり、本当に良いアルバムって多いのですね。
“JAZZとびきり新定番500+500”にある1,000枚のアルバム紹介のうち、皆さんは何枚ぐらいもっているのでしょう。
多いのか、少ないのか、私の場合はどうか数えてみました。
その前にこの本、アルバムの魅力をSwing,Melodious,Cool,Grooveに分けて比率を評価していますが、大変参考になりました。ありがたいことです。
そしてこの本時間区分として“1970年代男の色気が熱い”“1980年代スリリングな爽快感”“1990年代ヨーロッパ席巻!”“2000年代この音にJAZZを感じるか”に分かれています。
そして私の持っているもの結果ですが多くありません。ほとんどしらないアルバムが多くて、別にあせりませんが、まだまだいいもの出会えますね。
で結果ですが以下の通りです。
1970年代 2枚
1980年代 9枚
1990年代 31枚
2000年代 61枚 でした。
見開き1ページに10枚アルバムが掲載されていましたから、ページを開くごとに1枚程度となります。皆さんはいかがなんでしょう。
このような本を買うと欲しいアルバムのページを折って読み続けますす。
付録みたいなものですが、この本で私が持っていないもので、欲しいと思っているものは以下のものです。
161ページ Balazs Berker “Forever”
162ページ Csno Dominguez “Hacho a Mano”
172ページ Trio Concepts “vol.3”
209ページ Eric Moulin “Lili”
212ページ Eugene Pao “Pao”
218ページ Lynne Arriale “Arise”
261ページ Marti Venture “Pas Del Temps”
276ページ Ihaki Sandoval “Sausolito”
次から次へよいものが会えればおいのですが、なかなか大変ですね。このようなblogもお互いにその一翼をなせたらと思っています。