![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/77/f4d51d22490441a4bb7dfd923b000001.jpg)
↑ 悟りの窓
京都旅行1日目の夜は、私のお気に入り 京都定期観光バス の夜のツアーに申し込みました。
京都定期観光バスのサイト → 京都定期観光バス
現在大変人気の高台寺プロジェクションマッピングを含む「ねねのお寺と雲龍院コース」です。
ちょっと私の写し方が難ですが、夜の観光をお楽しみください。
まずは御寺(みてら)泉涌寺 別院 雲龍院 から。
御寺(みてら)泉涌寺というのは、皇室との関連が深く歴代天皇、皇妃の菩提寺「御寺(みてら)」として尊崇されているからです。
その中に有る 別院 雲龍院 も見どころいっぱいのお寺です。
御寺泉涌寺 別院 雲龍院サイト → 御寺泉涌寺 別院 雲龍院
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/ae/8f6fe8e65ab1d885a4d563876246eb0f.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/20/c7e0176ce1f52c66cb957fc44dfc23a6.jpg)
↓ 夜の紅葉も良いものです。
↓ 石灯籠。下の砂は菊のご紋になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/3b/be45cf879e29cf008b269bd66902c614.jpg)
↓ 皇族しか通れない御門。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/78/0f2da206349826b44f4be26b7adaa078.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/54/dce7c97b8f1a12db87c2fee44fde4f4b.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/c1/213b59f63c0d733eea8572f3a4102435.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/9a/5ac39a170002154f0eaa8a8af248dff1.jpg)
↓ 蓮華の間の障子窓を除くとツバキ、灯籠、紅葉、松が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/97/430fe82d93acf36c7c77788929f61561.jpg)
↓ 夜にしか見えない、月の形。壁の隙間が光で月の形になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/ce/df544e52bd6a0179245d5b532e839c62.jpg)
↓ 書院悟の間の悟りの窓。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/77/f4d51d22490441a4bb7dfd923b000001.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/98/d823270fa8175f1992c62d009334b5da.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/b8/097c229216cfe99ffe6dc6462c226824.jpg)
↓ 帰り道です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/1b/0abb35ec9d7c049f1320b82bfa2a7b36.jpg)
紅葉も綺麗だったのですが、私が感激したのは・・・。
以前NHKのドラマ「京都人の密かな楽しみ」の中に出て来た「走り大黒天」様。
写真は不可だったので写していませんが。
俵に乗った長者姿の大黒天様と違って、かっての戦神・台所神の面影を残す大きな袋を背負ったわらじ履きの大黒様です。
台所に鎮座し、足を一歩前に出して口を大きく開けて今にも走り出しそうです。
興味のある方は上のサイト→雲龍院ご案内の下の方→境内ご案内→走り大黒様をクリックで全身像が見られます。
どうも写真技術がイマイチなので、ブレブレの写真が多くてすみません。
次回は次に行った、圓徳院と高台寺を。
京都旅行1日目の夜は、私のお気に入り 京都定期観光バス の夜のツアーに申し込みました。
京都定期観光バスのサイト → 京都定期観光バス
現在大変人気の高台寺プロジェクションマッピングを含む「ねねのお寺と雲龍院コース」です。
ちょっと私の写し方が難ですが、夜の観光をお楽しみください。
まずは御寺(みてら)泉涌寺 別院 雲龍院 から。
御寺(みてら)泉涌寺というのは、皇室との関連が深く歴代天皇、皇妃の菩提寺「御寺(みてら)」として尊崇されているからです。
その中に有る 別院 雲龍院 も見どころいっぱいのお寺です。
御寺泉涌寺 別院 雲龍院サイト → 御寺泉涌寺 別院 雲龍院
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/ae/8f6fe8e65ab1d885a4d563876246eb0f.jpg)
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↓ 夜の紅葉も良いものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/fc/0bac37482b2da310e83d8db44c14ffa9.jpg)
↓ 石灯籠。下の砂は菊のご紋になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/3b/be45cf879e29cf008b269bd66902c614.jpg)
↓ 皇族しか通れない御門。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/78/0f2da206349826b44f4be26b7adaa078.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/54/dce7c97b8f1a12db87c2fee44fde4f4b.jpg)
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↓ 蓮華の間の障子窓を除くとツバキ、灯籠、紅葉、松が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/97/430fe82d93acf36c7c77788929f61561.jpg)
↓ 夜にしか見えない、月の形。壁の隙間が光で月の形になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/ce/df544e52bd6a0179245d5b532e839c62.jpg)
↓ 書院悟の間の悟りの窓。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/77/f4d51d22490441a4bb7dfd923b000001.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/98/d823270fa8175f1992c62d009334b5da.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/b8/097c229216cfe99ffe6dc6462c226824.jpg)
↓ 帰り道です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/1b/0abb35ec9d7c049f1320b82bfa2a7b36.jpg)
紅葉も綺麗だったのですが、私が感激したのは・・・。
以前NHKのドラマ「京都人の密かな楽しみ」の中に出て来た「走り大黒天」様。
写真は不可だったので写していませんが。
俵に乗った長者姿の大黒天様と違って、かっての戦神・台所神の面影を残す大きな袋を背負ったわらじ履きの大黒様です。
台所に鎮座し、足を一歩前に出して口を大きく開けて今にも走り出しそうです。
興味のある方は上のサイト→雲龍院ご案内の下の方→境内ご案内→走り大黒様をクリックで全身像が見られます。
どうも写真技術がイマイチなので、ブレブレの写真が多くてすみません。
次回は次に行った、圓徳院と高台寺を。
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