猫とマンガとゴルフの日々

好きな物を題名に↑ 最近はゴルフとグルメお出かけ主体に。以前は1960年~70代マンガを紹介していました。ネタバレ有り。

友達んちの猫ちゃん

2022年02月13日 19時07分46秒 | 猫・犬・動物
         ↑ ギャー! 世界最強は仔猫です。

過日、友人の家に仔猫を見に行きました。
生後3ヶ月程、友人夫妻のうちに来てからまだ1週間くらいとのこと。
その前は迷っていた所を、広島の旦那さんの実家で保護されたそうです。
旦那さん実家ではわんちゃんを飼っていて、貰ってくれないかという話でこのお宅に来たようです。

まあ、とにかく写真写真。









            ↓ 初めて会った私が触っても大丈夫な、なつっこさ。いい子だ !





            ↓ 大きな炬燵の中は自分の縄張り。



            ↓ じゃれてると動きが早くて撮れません。



夫婦そろって猫好きで、近所の地域猫さん達のご飯を何年もあげていたり、もちろんその子たちの不妊手術にも熱心に取り組んでいます。
家猫は以前飼っていたそうですが、その子が死んで何年かご無沙汰だったそうです。
付属品満載のケージとか、飽きることなく猫じゃらしで遊ばせているだんなさんとか、キッチンに溢れるほどの種類の猫ご飯とか。
2人してこの仔にもう夢中なのが分かる家の様子でしたよ。(笑)

この間新宿に行ったら、映画館に 宇宙戦艦 ヤマト いました。









2022年2月4日から公開中です。


            ↓ うちから見える富士山 傘雲篇



            ↓ 普段はこうです。








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4 コメント

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Unknown (るっこら)
2022-02-14 13:00:50
ギャー!というところでトミー。さんの猫愛が伝わってきて笑ってしまいました
私は猫は飼ったことが無く、一度いっしょに暮らしてみたい気はするのですが…。
猫好きの友人は、犬派だったけど猫を飼ってみたらコロッとやられた…!というのです。
でも夫が、一緒にたくさん歩きたいから猫はダメ。と言うので、実現はしなさそうです。
最近は猫動画がたくさん見られるので、それで我慢します。。。
返信する
かわいい殺し屋 (sknys)
2022-02-14 20:07:28
ネコ本を2冊読みました。
『猫に学ぶ』(みすず書房 2021)は英政治哲学者ジョン・グレイの 「ネコ科哲学」(Feline Philosophy 2020)。
「猫は自分の本性に従って生きるが、人間はそれを抑圧して生きる」

『ネコ・かわいい殺し屋』(築地書館 2019)は鳥類学者ピーター・P・マラとサイエンスライター、クリス・サンテラによる 「ネコ戦争」(Cat Wars 2016)。
「生態学者、鳥類学者、数百万人にのぼる愛鳥家の大多数は、飼い主の有無にかかわらず、野外のネコを殺戮マシンと見ている」

前者は目からウロコの哲学書
後者はネコを屋内で飼って、外に出すなという提言ですが、外ネコが1匹もいなくなった近未来社会を想像するだけでゾッとしちゃう
著者はTNR(Trap-Neuter-Return)にも否定的です。
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最強でした。 (トミー。)
2022-02-15 21:21:51
るっこら様
以前同居していた だんな の叔母さんも、猫食べず嫌いだったのに、3日で陥落してました。(笑)
猫。しかも仔猫には誰もあらがえないと思うのは、私だけ?
るっこらさんには、猫を飼わないなんて人生の2/1を知らない・・・・と言いたいところですが。
それぞれ事情もあることですし。
私も蛇は飼えませんし。
今はネットで世界の裏側の猫ちゃんにも会えるので、良い時代ですね。
私も良く見てます。
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いつも良い本を。 (トミー。)
2022-02-15 21:30:06
sknys様
いつも猫関連の良い本を紹介頂き、ありがとうございます。
全部は読んでいないですが、ぼつぼつ読んでいますよ。
『猫に学ぶ』目からウロコの哲学書
面白そうです。

確かに、外を歩いている猫ちゃんが最近減ってます。
いわんや仔猫なんて見てません。
昔は春と秋には子猫を連れた母猫を見かけたものですが。
猫好きには残念ですが、外猫達にはどうでしょうか。
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