普通には、6月1日が衣替えですが・・・
本日、やっと背広を入れ替えました。
3・11以降、節電のために例年より一ヶ月早くクールビズが始まったので、衣替えの必要性をあんまり感じていませんでした。
でも、本日やっと・・・
さあ、恐怖の一週間が始まりました。
なぜ、恐怖か・・・!?
昨年のズボンがはいるか・・・(笑)
普通には、6月1日が衣替えですが・・・
本日、やっと背広を入れ替えました。
3・11以降、節電のために例年より一ヶ月早くクールビズが始まったので、衣替えの必要性をあんまり感じていませんでした。
でも、本日やっと・・・
さあ、恐怖の一週間が始まりました。
なぜ、恐怖か・・・!?
昨年のズボンがはいるか・・・(笑)
操作性は最悪ですね!
この競技のコンセプトが良く判らないです。
初心者用なのか? 上級者用なのか?
なんだか中途半端?
少なくとも仮想環境では、まともなプログラムができません。
GUI(っていうか?)でのパラメータ設定を中心としたプログラムなんですが・・・
何しろ重い!、遅い!、だから操作性が悪い!
それから、プログラムを修正して実行するまでの手順が長いです。
毎回、いろいろなところで、save、load、を繰り返します。
あ~面倒ですね。
で、何がやばいって・・・
プログラムを修正するときに、最後に保存したプログラムを読み出します。
普通はLoadボタンを押すのですが・・・
そのときに、(誤って)Saveボタンを押してしまうと・・・
保存されていたプログラムが、空のプログラムで上書きされてしまいます。
つまり、消える!
あっさり消えます(苦笑)
昨日の夜の世界不思議発見で豪華客船のクイーンエリザベスのことをやっていました。
巨大な客船を支えるスタッフの紹介が中心でなかなか楽しめました。
巨大な食料倉庫の小麦粉の山や玉子6,000個・・・
巨大な洗濯機にシーツやテーブルクロスを乾燥し折りたたむ自動機械など・・・
驚くことがたくさん!
でも、一番の驚きは・・・
この船の操舵室・・・
さぞ大きな(りっぱな)操舵輪があるのかと思えば・・・
ちっちゃなジョイスティックのようなものがあるだけでした。
基本的にはコンピュータ制御なので操舵の必要な無いそうです。
操舵は指一本!
CoSpace Rescue のプログラムについてこれまでに判っていること・・・
まず、仮想ロボットは
CoSpace Rescue Platform 上の AI Development Panel AI Development Panel でプログラム(これをプログラムと言うかは別として・・・)を作成します。
saveボタンを押すと・・・.smpファイルとして保存されます。
bilteボタンを押すと・・・.cファイルとそれから作成される.dllファイルができます。
AI Development Panel AI Development Panel を閉じて、Competition Control Panel のLoad Blue team AI ボタンを押して、.dllファイルを読み込みます。
ここまでの説明で・・・なんか無駄な手順が多いのが判かりますでしょうか?
で、リアルロボットの方は・・・
さっき作成された.cファイルを(必要に応じて修正し)PIC用のC30でコンパイルして出来た.hexファイルをPICkitでリアルロボットに転送します。