昨年のシンガポール世界大会の時には・・・
出発当日の朝に自家用車のエンジンが掛からなくなったり・・・
Yが携帯電話を駐車場に預けた車に忘れたり・・・
初日から大変でした。
しかし、今回は・・・早くも危険な状況が発覚しました。
往復の飛行機と住むところ(つまり、航空券と宿泊の予約)を確認したところ・・・
宿泊の予約が、一日ズレてた・・・
一日前が余分で、最後の日が抜けてる・・・
今、あわてて変更のお願いをしています。
どうなるかわかりませんが・・・
いやっ、でも、事前に判って良かったですねぇ。
現地に行って、住むところが無くて路頭に迷うことになったら競技どころではありません。
なんで、M&Y家族は、いつも綱渡り状態なのでしょうか?
いやっきっと。こんな状況をすら楽しむのがM&Y家族なのでしょう。(笑)
私の備忘録として、書いておきます。
eneloop の充電器は、
緑ランプ点灯が充電中
緑ランプ消灯で充電完了
緑ランプ点滅
0.5秒間隔の点滅(早い点滅)
⇒充電池の寿命か充電できない電池が含まれている
2秒j間隔の点滅
⇒充電する場所の温度が低い(充電できるのは0~40℃)
じゃ、そうゆうことで・・・
今年も、夏休みの最後の週末に「RISE科学教育研究会」主催のサマーチャレンジが開催されます。
私たちは「WANWAN」と呼んでますけど・・・
M&Yは参加したことがありませんが、良く見に行っていました。
これまでは、「よく判らないルールだなぁ」なんて思っていたのですが・・・
CoSpace Adventure (2011年からCoSpace Rescue)の前身だったのではないかと思えるようになってきました。
先見の明あり !?
ところで、今年からロボカップジュニアの競技を意識したためか、いつものWANWANの他に、サッカーとレスキューを実施するようです。
でも、普通と違うのは・・・1チーム1台のロボットを作って参加して、当日に他のチームと組んで(組ませて)マルチチームでの対戦になるようです。
サッカーはともかく、レスキューも・・・
レスキューのルールは、シンガポール世界大会の最終日の競技(レスキューC !?)とレスキュー2011年ルールを足して2で割ったようなルールになっています・・・・
ここで、別に私がルールの解説をしたいわけではないのですが・・・
ルールの本文は RoboCup Junior のルールを流用しているので難しいことは無いのですが・・・
最初に書かれていた
競技概要
2チーム2台のロボットでマルチチームを編成し、協力して被災者を避難場所まで運ぶことを目的とする。
被災者は1階2部屋目中央に1つ、2階の部屋にランダムに1つ、計2つ置かれる。
各ロボットは1階1部屋目からスタートし、障害物や切れ目など各課題をクリアしながら、被災者を指定された避難場所まで運ぶ。
これが書かれていても、全然イメージが湧かずに、理解できませんでした。
しかし・・・
途中でこの図を見つけました。
この図(絵)が一枚あるだけで、全く理解度が違いますよねぇ。
もし、この絵が無いと、最後まで読んでも理解できない思うし、理解できたとしても・・・読んだ人の解釈がバラバラなのではないでしょうか?
百聞は一見にしかず
と言いますが・・・絵の(視覚の)偉大さを改めて納得しました。
最近私のパソコンが 遅いなぁ~ なんて思っていました。
遅いっていうのは・・・なんだかディスクのアクセスがやたらと多い!
ウィルスは大丈夫かと全ファイルのスキャンを実行しても問題は無し・・・
で、昨日・・・「ディスク領域不足」の警告メッセージが出ました。
原因は・・・これだったの・・・!?
あわてて、システム領域のファイルの整理をしました。