ここんところ、全然チェックしていませんでした。
久しぶりに、レスキュー技術委員のブログを見たら・・・
・2013年のジャパンオープンで採用するルールは、2012年ルールを採用する。
以上のように決定されましたので、2013年ルールの公開時期にかかわらず2013年のジャパンオープンは2012年ルールを採用します。
ということでした。
関東ブロック大会も済んでないので、ジャパンオープンに参加できるか判りませんが・・・
これを聞いたら、M&Yは、ますます活動をしなくなっちゃうなぁ・・・
ここんところ、全然チェックしていませんでした。
久しぶりに、レスキュー技術委員のブログを見たら・・・
・2013年のジャパンオープンで採用するルールは、2012年ルールを採用する。
以上のように決定されましたので、2013年ルールの公開時期にかかわらず2013年のジャパンオープンは2012年ルールを採用します。
ということでした。
関東ブロック大会も済んでないので、ジャパンオープンに参加できるか判りませんが・・・
これを聞いたら、M&Yは、ますます活動をしなくなっちゃうなぁ・・・
では、2つのノード大会のレスキュー競技を運営した感想など・・・
まずは、競技時間です。
神奈川・西東京ノード大会は、参加15チームだったので、一回の競技時間はルール通りの8分で実施しました。
前半(一回目)の競技で約60分、休憩60分、後半(二回目の競技)で60分
という感じでした。
東東京ノード大会は、参加チームが27チームだったので、同じような運営をしたら、完全に時間オーバーです。
ですので、
案1)一発勝負にする
案2)一回の競技時間を短くする
のどちらかになります。
これまでは、東東京ノード大会や関東ブロック大会は「一発勝負」が常識でした。
(これはM&Yがロボカップジュニアに参加してから、ずっと同じ)
しかし、今回は、「公正」「公平」をコンセプトに、案2を採択して、2回競技を実施しました。
事前アナウンスで、一回の競技時間を5分に設定していました。
私は、5分だろうと3分だろうと、指定された時間内で最大のパフォーマンスをあげるように設定すべき・・・と考えるのですが・・・
前日の神奈川・西東京ノード大会での各チームの出来を見て、当日になって急遽6分に変更(延長)しました。 (その分のスタッフに負担が掛かってしまいました・・・スミマセン)
やってみると、
前半(一回目)の競技で約90分、休憩30分、後半(二回目の競技)で90分
という感じでした。
でも、2回の競技をやって、良かったと考えています。
(同位での、順位決定戦も実施しなくて済みました)
少なくとも、いくつかのチームは、明らかに一回目の競技よりも二回目の競技ではパフォーマンスが向上していました。 一回目の悔しさをバネに、一生懸命に調整したのだと思います。