Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
毎日更新!

ジャパンオープンでのルール

2012-12-20 | RoboCup2013

ここんところ、全然チェックしていませんでした。

久しぶりに、レスキュー技術委員のブログを見たら・・・


・2013年のジャパンオープンで採用するルールは、2012年ルールを採用する。
以上のように決定されましたので、2013年ルールの公開時期にかかわらず2013年のジャパンオープンは2012年ルールを採用します。


ということでした。

関東ブロック大会も済んでないので、ジャパンオープンに参加できるか判りませんが・・・

これを聞いたら、M&Yは、ますます活動をしなくなっちゃうなぁ・・・

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ノード大会のレスキューについて

2012-12-20 | RoboCup2013

では、2つのノード大会のレスキュー競技を運営した感想など・・・


まずは、競技時間です。


神奈川・西東京ノード大会は、参加15チームだったので、一回の競技時間はルール通りの8分で実施しました。

前半(一回目)の競技で約60分、休憩60分、後半(二回目の競技)で60分

という感じでした。


東東京ノード大会は、参加チームが27チームだったので、同じような運営をしたら、完全に時間オーバーです。 

ですので、

案1)一発勝負にする

案2)一回の競技時間を短くする

のどちらかになります。

これまでは、東東京ノード大会や関東ブロック大会は「一発勝負」が常識でした。

(これはM&Yがロボカップジュニアに参加してから、ずっと同じ)

しかし、今回は、「公正」「公平」をコンセプトに、案2を採択して、2回競技を実施しました。


事前アナウンスで、一回の競技時間を5分に設定していました。

私は、5分だろうと3分だろうと、指定された時間内で最大のパフォーマンスをあげるように設定すべき・・・と考えるのですが・・・

前日の神奈川・西東京ノード大会での各チームの出来を見て、当日になって急遽6分に変更(延長)しました。 (その分のスタッフに負担が掛かってしまいました・・・スミマセン)


やってみると、

前半(一回目)の競技で約90分、休憩30分、後半(二回目の競技)で90分

という感じでした。


でも、2回の競技をやって、良かったと考えています。

(同位での、順位決定戦も実施しなくて済みました)


少なくとも、いくつかのチームは、明らかに一回目の競技よりも二回目の競技ではパフォーマンスが向上していました。 一回目の悔しさをバネに、一生懸命に調整したのだと思います。 

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floppy disk in a bag

2012-12-20 | ブログ

Dsc09670

There was a floppy disk in a bag for my PCs. Nothing is written on outward. Nothing is put on it on outward. I am interested what is written. but I cannot check it :(


もう、MOなんかも、中身を確認するのが困難な媒体になりつつあります・・・

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