神奈川・西東京ノード大会と東東京ノード大会のレスキューチーフを任されたので、いろいろと準備をしました。
その一つが、被災者の缶
350mlの缶ジュースの缶を使うのですが、アルミ缶だとすぐにベコベコになるので、わざわざスチール缶を選びました。
キリンの午後の紅茶が、手に入りやすくて良いです。
M&Y母が5本買ってきたのを、Yに順番に飲んでもらいました。
で・・・テーブルの上に、午後の紅茶の缶が1本載っています。
何だろう
持ち上げてみると、軽い!
中身はすでに無いようです。
しかし、缶を開けた形跡が無い!
う~ん、一体どういうマジック !?
缶のプルトップを触ってみても、開いている感じは無いし・・・
缶の底に穴を開けて抜いたのかなぁ。
でも、底にも側面にも穴はない・・・
Yにタネ明かしをしてもらったら・・・
やっぱり、プルトップの部分から中身を飲んだらしいです。
プルトップをゆっくり引いて、ほんの小さな隙間だけ開けて、ちゅうちゅう吸って飲んだ・・・
なんちゅう飲み方だよ
まあ、どちらにしても、プルトップを開けて、内側を洗って、重りを入れることになるんですがねぇ。