都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

たく味(京都 百万遍):たく味チャーシューメンは粘っこく塩っぱい

2015-12-27 04:36:26 | 食べ歩き

東京で真好味に通っていた頃、京都の和歌山風の新店として紹介された。当時は大井町ののりやかまっち棒など井手商店を真似た濃い和歌山ラーメンが一世を風靡していた。そのころ京都の帰省の折に訪れた記憶がある。その頃からたく味チャーシューメンはあり、チャーシューでスープの温度低下がいま一つだったように思う。

あれから20年近く、久々にたく味チャーシューメン(880円)を頼む。ご主人一人の運営でひたすら葱を刻んでいる。11時から夜中の2時までの営業はご苦労だ。麺は博多風の細麺ですぐ茹で上がり、固め。エリマキトカゲ風チャーシューは薄めで丼の周りを飾る。小口の九条葱が一掴み。太目のメンマが数本。スープは熱いが、やはりチャーシューと葱で温度低下し粘度が増す。冷えると塩っぱさを感じる。鶏由来の旨みはあるがくどさもある。麺が細く弱い。熱容量のある多加水の太麺で丼も温めてあると違った印象だろう。

最後の方は、ねっとりスープで葱、メンマ、チャーシューのかけらをさらった。

余り量はない。作業服の方と学生がおにぎり、ご飯、餃子と食べていた。まともなのだが好きではない

コメント
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