都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

乙羽(京都 新京極):助六と箱(鮨)で節分を祝う

2024-02-18 02:56:42 | 食べ歩き

 電話予約の上、助六(895円)と箱(1,300円)を購う。

 助六は伝統のお味。巻はしっかり海苔がまとう。ここの御職の稲荷は汁だくさん、ご飯少な目でなんともうまい。

 箱はけら(玉子と海老)、鯛が2つで他はすべて鱧のフレークだった。きっと、恵方巻に忙しかったのだろう。

 高く、太い恵方巻より夫婦でしんみりこちらの方が良い

 とまれ、海苔巻きを恵方に向かい味わった

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