goo blog サービス終了のお知らせ 

みみずのしゃっくり

みみずのしゃっくりのように役に立たないことを不定期に書き込むブログ。
専属スターはいませんが、猫っぽい内容です。

ななみみず前身「みみざこ連」




仔ニャンコ・仔ワンコが新たなお家に迎えられるには、いつ頃が良いのでしょうか?
いわゆる「8週齢」問題については、こちらをご覧ください。六つ子の仔猫の動画もあります。

最新記事は、この下です↓
通常1日おきに更新の予定ですが、2日おき、あるいは3日おきになることもあるかも・・・(^v^;)

ぶたんこの思い出6 夏姿

2008-08-15 | ぶたんこ
         猫野みみさんが、新しい「猫野家カルテット+ぶたんこ」を作ってくださいました。


         
                                  大きい画像はこちら


         日本庭園の見える縁側で、金魚鉢にじゃれるのは、チビニャン時代のふうた君

         右端にはぺこ姉さん、外から眺めるのが、ぴよひこ君とまりんちゃん

         ぶたんこには、黄色い首輪をしていただきました。良く似合ってます

         猫野みみさん、いつもステキな画像、本当に有難うございます

         これまでの「猫野家カルテット+ぶたんこ」画像もご覧ください



           


         ちょっと遅くなりましたが、まりんちゃんが猫野家にやってきて7周年

         
         みみさんのブログからお借りした縦画像を横にしました


         まだ小さい仔猫のとき交通事故に遭い、偶然通りかかった猫野姉さんに

         助けられました。7才になった永遠の乙女猫まりんちゃんについてはこちら


ぶたんこの思い出5 Xmas

2007-12-13 | ぶたんこ


ちょっと早めですが、猫野家ニャンズのクリスマスパーティー。ぶたんこもお邪魔しています

左から、ふうた君(猫版源氏の薫の君)、永遠の乙女まりんちゃん、猫離れした天才ぴよひこ君、
ぶたんこ、そして猫巫女ぺこ姉さん 
    

デリケートなふうた君は首輪嫌いだったそうですが、今回は特別ドレスアップ ぶたんこも、ふうた君とお揃いの首輪をしてもらって嬉しそう みんなでロマンチックなパーティーですね

これも猫野みみさんお得意のフォトショップ画像で、いつもハイセンス

猫野みみさん、いつも、ぶたんこを猫野家ニャンズの仲間に入れていただき有難うございます

猫野みみさん演出、海月家のオールスターパーティーはこちら


個性豊かな猫野家ニャンズについてはこちら、又はブックマークの「ぼく猫ぴよひこ2」をクリック


ぶたんこの思い出その4 秋のサロン

2007-10-28 | ぶたんこ


これも猫野みみさんがフォトショップで作ってくださった猫野家ニャンズとぶたんこの画像です

猫野みみさん、どうも有難うございます

いつもながらの傑作 ステキな秋のサロンで猫野家ニャンズと一緒のぶたんこも嬉しそう

右から、ぺこ姉さん、まりんちゃん、ラスカル君をお供に連れたふうた君、ぴよひこ君、ぶたんこです。

ホームセンターのダンボールから猫野家へ引き取られたぺこ姉さんは、独立独歩で、ちょっと神秘的

ぴよひこ君は、猫野家へ迷い込んできて保護されました。キャリーバッグ大好き、お医者さん大好き、看護師の若いお姉さんに押えられるの大好き、注射も平気、お客さん大好き・・・という猫離れしたイケメン
食べたものを吐いたとき、雑巾を持ってきて自分で拭こうとした輝かしい「前歴」もあります


サマータイムの終わり

北半球の多くの国々では、10月最後の週末、土曜日から日曜日の夜中にサマータイムが終わります。と言っても、3月末の週末に1時間進めてあった時計を元へ戻すだけ・・・ですが、サマータイムが終わると急に日が短くなるんです 当たり前だけど・・・

サマータイムは省エネのため導入されたということですが、本当に役立っているかどうか分かりません


ぶたんこの思い出その3

2007-09-13 | ぶたんこ


          猫野みみさんがフォトショップで作ってくださった「窓辺の猫たち」

               窓から覗いているのは、ぴよひこ君とぺこ姉さん

            花の上にとまっているようなのは、まりんちゃんとぶたんこ

                翼をひろげる天使猫が早世した美猫ふうた君

                ふうた君の翼の下で、ぶたんこも嬉しそう


まりんちゃんは、仔猫のとき交通事故で倒れているところを猫野姉さんに助けられました。
里親募集で風の強い日に猫野家へやってきた風太君。まだ仔猫のときに門脈シャントと診断されました。
この難病は克服したのに、もうひとつの難病、多発性のう胞腎のため2才で虹の橋を渡りました。
ぺこ姉さんとぴよひこ君にも、それぞれの物語があります。

詳しくは、右ブックマークの「ぼく猫ぴよひこ」「ぼく猫ぴよひこII」「風色猫」をご覧ください。



ぶたんこの思い出その2

2007-08-02 | ぶたんこ

懐かしい可愛いぶたんこですが、写真はたったひとつしかありません。

それをスキャンしてメールしたところ、猫野みみさんがお得意のフォトショップで、

猫野家の猫さんたちと一緒にしてくださいました。

ぺこ姉さん、ふうた君、まりんちゃん、ぴよひこ君と一緒に緑の草原で虫の観察会です。


ぶたんこの思い出

2007-07-26 | ぶたんこ

もう20年以上前のことです。家の庭に野良猫が住み着き仔猫を5~6匹生みました。とても可愛い野良一家でしたが、人間を見ると一目散に逃げてしまう生粋の野良たちでした。
そこへもう1匹、育ちかけの仔猫が迷い込んできました。このコは飼い猫だったらしく良くなついていて、すぐ寄ってくるようになり、可愛かったのですが、顔は不細工だったので「ぶたんこ」と呼んでいました。
家の中にも入りたがりましたが、当時ミニウサギと放し飼いの手乗り文鳥がいたので、中に入れてやれなかったのです。猫たちには、お隣の奥さんが餌をやっていました。

ところが猫ジステンバーか何かが流行ったらしく、野良一家は次々に姿を消し全滅。ぶたんこだけが残りました。このコだけでも助けてやろうと、毎日獣医さんに連れて行き、獣医さんからケージを借りて、家の中で看病しましたが1週間後に亡くなりました。1枚だけ、ぶたんこを写した写真が残っています。大切な思い出の1枚です。