待っている可愛い黒猫さん、それはmichimichiさん家のあんちゃんです
一日遅れてしまいましたが、昨日はあんちゃんの初七日でした
病気から解放されたあんちゃんは、とっても元気に走り回っているようです
詳しくは
こちら
この画像は、ウィーン在住のご夫婦が制作管理されているHPにあるものです。
このご夫婦の愛猫シンディちゃんは2004年に17才で旅立ちました。HPにはシンディちゃんの特設ページもあります。上のコピー画像は不鮮明なので、
オリジナルをご覧ください
シンディちゃんが、あんちゃんに良く似ているので、メールでご夫婦からご了承を得た上、ここにアップさせていただきました。
画像の上には次のように記されています。
「長年にわたって私たちの生活を豊かなものにしてくれたシンディは、短いながら症状の重い心臓病で、2004年5月15日、私たちのもとから旅立ちました。17才でした。シンディ、お前がいなくて寂しいよ。
虹の橋でシンディと再会するまでの間、今はウィスキーとメーリンが私たちと暮らしています。」
シンディちゃんは「虹の橋で待ってるわよ」と言っています。
ご夫妻のHPはドイツ語ですが、見るだけでも楽しいので、お暇のある方はちょっと
クリック
スタートページをスクロールしていくと、シンディちゃんのページ、ウィスキー&メーリンちゃんのページがあります。それからBildergalerieをクリックすると沢山写真があります。
大切な家族の一員である猫さんが虹の橋へ旅立った後、猫好きさんの気持ちは世界中どこでも同じです
漸くヨーロッパの空に飛行機が飛び始めました
21日付けNZZ(新チューリヒ新聞):タイトルは「再び目覚める空港」
チューリヒ空港でフライトの有無を確かめる人。この後、きっと混雑が始まったはず
同じ21日付けNZZの別のページ:「気象に影響の無い火山噴火」
写真は既にお馴染みとなった?アイスランドの火山群
この記事によれば、今回の火山噴火による世界的規模での気象変動は起こらないだろうということです。
最近のピナトゥボ噴火など気象の面で世界的影響を及ぼした火山は全て赤道近くのもので、この場合火山灰や噴出ガスが北半球にも南半球にも拡散するが、今回のように緯度の高いところでは、噴出物の影響は特定地域に限られる、しかも火山灰や噴出ガスの量もピナトゥボの場合に比べて遥かに少ない、だから気象にも大きな影響はない・・・という要旨。ひょっとして希望的観測では
週末からアイスランド上空の風向きが変わって、火山灰は北極へ流れるという予報で、空港・航空関係者など喜んでいる人たちも多いようで、確かに火山灰が来ないほうがいいのですが・・・
北極圏の自然やホッキョクグマなど動物たちはどうなる?と心配してしまいます