みみずのしゃっくり

みみずのしゃっくりのように役に立たないことを不定期に書き込むブログ。
専属スターはいませんが、猫っぽい内容です。

ななみみず前身「みみざこ連」




仔ニャンコ・仔ワンコが新たなお家に迎えられるには、いつ頃が良いのでしょうか?
いわゆる「8週齢」問題については、こちらをご覧ください。六つ子の仔猫の動画もあります。

最新記事は、この下です↓
通常1日おきに更新の予定ですが、2日おき、あるいは3日おきになることもあるかも・・・(^v^;)

闇鍋カレー

2014-05-29 | その他

横着で、めったに料理らしい料理しないワタクシ
何か作る場合でも、超手抜きのいい加減料理です。


今回の、自分で捏造した正式名称は

闇鍋カレー・クスクス仕様   

因みに「闇鍋」という言葉は「銀の匙」11巻で知りました

出来上がり


これにグリーンサラダを付ければ、もっと良かったのですが、闇鍋的に野菜を投入してあるので、サラダまで考えませんでした

なぜ闇鍋かというと、ちょうど残っていた七面鳥肉に、ありあわせの野菜とスープの素&カレー粉を加えたからで、更に「学生の餌」のナッツ類を金槌で叩いてつぶし、干しシイタケも細かく切って一緒に投入。数分で出来るインスタント・クスクスを使用。


数種束にして売られているスープ用野菜の例


クスクスは硬質小麦から作るもので、主としてアラブ圏アフリカの料理。オリエント・アラブ圏ではブルグルとなります。
アフリカでブルグルと言っても知らない人が結構多く、逆にシリアでクスクスと言っても通じないことが多かったです。


フランス製のインスタント・クスクス


7ヵ国語で調理法が説明されています(要するに熱湯で数分…はい出来上がり)



本当のクスクスは数時間蒸して、間に繰り返し小麦粉を混ぜて、固まらないようかき混ぜ、ふっくらと仕上げたもの。


その作業中


羊の肉(ときにはラクダの肉)でスープを作りクスクスにかけて食べます


上の2つのピンボケ写真はアルジェリアの難民キャンプで撮影。詳しくは別リンクを御覧ください



クスクスは色々に調理できます。ネットで見つけた2つの例

一般的なクスクス


ピーマンのクスクス詰め




クスクスもブルグルも硬質小麦が原料ですが、クスクスは粒が小さく、ブルグルは、それより粒が大きく粗いので、食感が違います。

ブルグルについては英語ウィキで御覧ください








女傑猫

2014-05-27 | その他

既に世界各国で多くの方々が感動された勇敢な猫さん(女傑だから、つまりレディ)

もう皆さん御覧になったことと思いますが、ほかのブログに「見落とした方のためにアップ」とありましたので、私も見落とした方のためアップ


小さな男の子が犬に襲われますが、その家の猫さんが体当たりで犬を追い払います




この犯人(犯犬)さんは、確かお隣さんの飼い犬だとか。今どき、こんなしつけの悪い飼い犬もいるんですね、不思議
犯犬さんより、きちんとしつけしていない飼い主のほうに責任があると思います





 今日の蛇足

欧州議会の選挙が終わり、結果には国ごとに随分大きな違いがあります。NHKのHP

ごく簡略化して言えば、欧州連合の出発点は、第一次大戦と第二次大戦の主要敵対国であったドイツとフランスが、二度と戦争を起こさないため、お互い仲良くしなければという両国の歴史的反省です。それから紆余曲折を経て、冷戦時代末期の欧州共同体は「金持ちクラブ」的な富裕国の連合になりました。東欧ブロック崩壊後に加盟した国々には「加盟すれば、すぐ金持ちになれる」という安易な希望があったと思われます。そんな簡単なものではないし、近年はEU諸国の大きな経済危機も続き、加盟=富裕化という幻想が崩れた反動として、EU懐疑派が増大しました。

しかし、理想と現実のギャップは大きいにしても、ヨーロッパが互いに助け合い二度と戦争を起こさないという体制は維持していくことが大切だと思います。それは、クーデンホーフ=カレルギーが掲げた理想を実現(一応、曲がりなりにも)させたものです。多民族が一緒に暮らしていたハプスブルク王朝も、この見地から再評価されてもいます。

他の27ヵ国の細かい結果分析まで読む暇はありませんが、オーストリアの場合、ネオナチ党が得票を増やしたものの、事前の予想ほどには伸びませんでした。年齢別、職業別、教育水準別などの分析では、29才以下の若い女性投票者の間で第一党だったのは緑の党でした。
教育水準別では、教育水準が高いほど、ネオナチ党の支持率が低くなっています。大卒投票者の中では、ネオナチ党が最も得票率の低い党でした。

以下略








ウィーンの森2

2014-05-25 | そこらへん

前回の続きです。モリモリと森のぴんぼけ写真を羅列します。森林浴ができます。
木の香りが爽やかですが、残念ながら香りはまだ「保存アップロード」できません。
香りも目で吸収してください。



1)公園が野生動物保護地域であることの説明


2)公園の略地図

私が歩いたのは左上の入り口付近のみ(全長の五分の一くらい)

3)入り口付近のメインストリート


4)貴族の宮殿敷地だった名残の彫像のひとつ

ボケボケですが、黒い幹の左側です

5)草原と森が交互に広がっています


6)草原は野生動物専用

動物の「食堂」なので立ち入り禁止、という立て札

7)


8)


9)


10)


11)人間用の芝生で遊ぶ人たち


12)


13)


14)


15)


16)森の中の倒木


17)


18)教会らしい塔が見えます


19)向こうに東屋

夕立などのときの雨宿り用にもなります

20)この日は空が青い!


21)倒木の根元


22)


23)中に入らず日光浴の人


24)この草原も人間立ち入り禁止で動物専用


25)中央の幹は日のあたる側ばかり枝と若葉がいっぱい


26)都会の一角とは思えない風景


27)私でも分かるプラタナスの幹


28)この人は草むらではなく右奥の道から出てきたところ


29)北アフリカから移植されたらしいセコイアの木


30)その根元



この公園に暮らしているのは、シカさんカモさんに加え、ヒメモリバトヒメアカゲラなど。クスシヘビなど数種類の蛇さん(みな毒無し)もお住まいのようです。
当然、ノウサギ、ノネズミ、ハリネズミなどの皆さんもいることでしょう。


森は更に続いているのですが、脳炎を媒介するマダニがいるかも知れず、それに横着ですから、森の入り口付近で引き返しました。
長年、マダニ脳炎予防注射をしていたのですが、近年サボっています。予防注射なしで噛まれると時には命の危険があります。
と言っても、マダニ事故は、オーストリア全体で、せいぜい数年に一度報道されるくらい。最近は事故報道を聞いたり読んだりしたことはありません。
日本脳炎の予防注射をしていなくても、脳炎になることはめったにないのと同じです。
マダニはウィーンからは、ほぼ駆除されたはずですが、やっぱり注射していないと、森に入るときには0.1%くらいの不安が残ります。




 今日の蛇足

その1)1週間くらい前には異常低温で市電など暖房が入りました。その数日後には30度に上がり、冷房になりました。冷房と暖房が隣り合わせというのは珍しい…それが、そのうち常態になるのか?

その2)25日は欧州議会のオーストリアにおける投票日。既に数日前から各国で投票が進んでいます。約1週間がかりで欧州連合加盟28ヵ国の投票が行われます。人口から見てインドに次ぐ2番目の大規模選挙だそうです。
国によっては選挙運動も投票に行くのも命がけというところがありますから、全てが潤滑に運営され気軽に投票できるのは、一応民主主義が確立していると言えるでしょう。




長い記事でスミマセンでした







ウィーンの森1

2014-05-23 | そこらへん

ウィーンの森」というのは文字通りウィーン周辺の森でありまして、「音楽の都」は森の都でもあったのです。
旧市街周辺に市街地が発展していく過程で、森の色々な部分が市街地に残され公園になっています。
ですから市内にはウィーンの森の名残が沢山あります。
そのひとつが「ペッツラインスドルファー・シュロスパーク」で、ハプスブルク王朝時代には貴族の宮殿に付属する庭園でした。


今回は、その入り口部分のみピンボケ写真を羅列いたします


1)公園前の市電停留所終点の風景


2)


3)


4)


5)公園の入り口と管理棟


6)門が閉まっていますが手で開けて出入りできます


犬さん立ち入り禁止です。広いので迷子になるかもしれないし、何よりも野生動物の保護地域になっているためではないかと思います。

7)門の両側の西洋狛犬さん


8)阿吽じゃなく阿阿の狛犬(ひょっとして獅子?)


9)内側から見た門


10)先生に連れられた子供たちが入ってきました


11)園外(校外?)授業かな?


12)入り口から左手へ行くと遊び場があります


13)小さい子供も遊んでいます


柵の手前に木彫の動物さんたち(子供用の椅子にもなりそう)。

14)アライグマさん


15)フクロウさん


16)イノシシさん


17)キツネさん


18)ニワトリさん




続きます…恒例、乞無期待







ぼくは海になった

2014-05-21 | おきにいり

ゴマグリモナカで、うささんの絵本「ぼくは海になった」が紹介されていたので、早速買いました。




既に外国でも開催されている「震災で消えた小さな命」展。その代表がうささんです。
多くのアーチストが、消えてしまった大切な命の肖像を描いています。絵本の主人公チョビ君も、そうした犬さんです。
優しい心暖まる絵で、大波にさらわれたお母さんとチョビ君の運命が描かれています。
大人か子供かを問わす、できるだけ多くの人たちに読んでもらいたい絵本です。


震災で消えた小さな命展のブログ

アマゾンで購入できます




アマゾンで絵本を探しているとき、偶然、Michimichiさんがイラストを担当された本を見つけました
とってもワクワクする魅力的なタイトルなので、うささんの絵本と一緒にアマゾンで入手



真砂人(まさと)君は山で、オオカミのようにみえる骨を見つけ、真相を確かめようと、家族に内緒で上野の科学博物館へ…
これから5年生になる少年が春休みに体験した、本当にワクワクする冒険物語です。
少年は大人になってからも発掘を続けるんじゃないかな…
Michimichiさんのイラストが、とてもステキで物語にぴったり

イラストと物語を楽しむため、ぜひ手にとってみてください


アマゾンで購入できます



ニホンオオカミ






バルカン大洪水

2014-05-19 | その他

ゴタゴタが続きまして、すっかりご無沙汰いたしました
どうやら一段落しましたが、この間、中欧からバルカン半島は異常低気温の大雨で各地で洪水(ウィーンは何事もなし)。
日本でも報道されているようですね。


軽い洪水状態を示す「イメージ画像」…実は昨年の5月の洪水後に大分水の引いたオーデル川ですが、「軽症」の洪水はこんな具合(こちらはドイツ、向こう岸はポーランド)









以上は昨年6月に友達を訪問したとき撮影、アップする機会を逃してお蔵入りだったピンボケ写真です



今回の大雨でも、オーストリアの一部地方で洪水が起こりましたが、特に「1000年来の大洪水」と言われているのは、セルビアとボスニアです。

セルビア、ゼニツァ近郊の洪水の画像
日本でも見られそうな光景です。
セルビアの被災者の避難所
大災害の緊急避難所は、世界中どこでも似てますね。

バルカン半島洪水の記事


この間ゴタゴタで自前写真がありませんが、ボツボツまた性懲りもなくピンボケ写真を撮ってアップする予定であります




 今日の蛇足、ちょっと長いその1:ひげの勝利

ユーロビジョン・ソングコンテストのことは、普通日本では特に報道されないと思いますが、今回は、かなり話題になっているようです。その最大の理由は、優勝者がいわゆるドラッグクイーンだったことでしょう。本名の若者として歌っていた時は目立たない存在だったようですが、ホモへの社会的差別(一部の国で犯罪扱い)に対するリベラルな立場からの反感(逆にホモへの連帯感)に加えて「ひげに女装」という演出に対する支持で、圧倒的なポイントを獲得しました。

48年ぶりに優勝者を出したオーストリアでは、大統領を始め大多数の政党(ネオナチを除く)が祝辞を述べ、首相官邸にも招待され、記念コンサートも開催されました。日本まで届くほどですから、ヨーロッパ各国でも報道されています。しかし、トム・ノイヴィルトという本名でジーンズ姿で同じ歌を歌ったとしたら、これほどポイントを獲得できたかどうか…普通の女装でも、優勝したかどうか難しいところ。やっぱり「ひげの勝利」ではないかと思います。

Wikipedia:コンチータ・ヴルスト

YouTubeのビデオ


48年前の1966年、優勝したオーストリアの歌手ウド・ユルゲンスの時代は、演出よりも歌そのものの時代でした。

ウィキ・フリー画像

ウド・ユルゲンスに関しては英語ウィキでご覧ください。



 今日の蛇足、短いけど怖いその2:戦争への不安

以前にも書きましたが、ウクライナ情勢は依然として緊迫しています。これまでのところ日常生活に影響はありませんが、今の状態が長引く、あるいは悪化すると、まず経済に悪影響すると言われています。ヨーロッパの国々は、ロシアの天然ガスにかなり依存しているのと、ウクライナはじめ周辺諸国の経済状態が悪化するからです。
表面上のんびりしているウィーンでも、直線距離では、オーストリア西端のスイス国境までより、スロヴァキア東端のウクライナ国境への方が近いのです。特にウクライナ周辺諸国やドイツ東部では「このままだと戦争になるのでは」という不安も広がっています。



時事ドットコム:ウクライナ情勢写真


Wikipedia:ボフダン・フメリニツキー
ウクライナをポーランドの圧迫から救い、ロシアに従属させた人物

Wikipedia:ウクライナ
周辺の国々から常に狙われ蚕食されてきた国の複雑な歴史







7弦確認

2014-05-11 | おきにいり

ちょっとゴタゴタしておりまして、まばら更新になります


前回のサント=コロンブ師のヴィオラ・ダ・ガンバ、7弦を確認できるシーンのひとつをアップしました。
これは前回の補足で、前回の「続き」ではありません。


亡き妻のためヴィオラ・ダ・ガンバを弾くサント=コロンブの前に彼女の姿が現れる場面、台詞は一切ありません。





マラン・マレーなどの筆写によって、サント=コロンブ作曲の作品も一部は後世に伝えられました。





このCDは日本アマゾンでも扱われています。もちろん、演奏はジョルディ・サバルです。



ゴタゴタは1週間くらいの予定、合間に更新するかも知れず、あるいは更新が、もっと後になるかも…

たまーに、覗いてみてやってくださいませ。でも確かなことは、恒例の乞無期待






第七の弦

2014-05-07 | おきにいり

遅ればせながら再度中間点の続きです

私はチェロが大好きで、昔少し練習したこともありますが、才能がまったくなく体も小さく、チェロにしがみつくようなかたちになるので諦め
チェロが好きですから、その親戚にあたるヴィオラ・ダ・ガンバも大好き
当然のことながら、現代のヴィオラ・ダ・ガンバ第一人者であるジョルディ・サバルが好きで、CDをいろいろ探していたとき、このCDカバーを発見しました。



見た瞬間、画面の奥に世界が広がっていて、画面の人物も感じている強い風が吹き出してくるような印象を受けました。
しかもCDは、映画のサントラ盤となっています。この映画の音楽をジョルディ・サバルと彼のアンサンブルが担当したのです。
では、やっぱり映画が見たい、というわけで買ったのが下のDVD。



フランス語の原題を訳せば「この世の全ての朝」(この世の全ての朝は違う朝である、世は移り行く…という意味)
ドイツ語版タイトルは「第七の弦」、日本語版は「めぐり逢う朝」となっています。

ルイ14世(太陽王)の宮廷に仕えた音楽家マラン・マレーと、その師サント=コロンブと2人の娘をめぐる物語で、当時最高のヴィオラ・ダ・ガンバ奏者でありながら、富や地位といった世俗的栄華には全く無関心で、ひたすら自分の演奏技術・芸術性を追求するサント=コロンブと、師の娘と恋仲だったにもかかわらず、名誉を求めて師のもとを去るマラン・マレーの葛藤が描かれています。

サント=コロンブ師は、最愛の妻を亡くした後、ほとんど隠棲者のように暮らし、妻の霊のため演奏し続けるのでした。しかし、晩年のマレーは師の境地に近づき、その偉大さに改めて深く感動するのです。
晩年のマラン・マレーの回想としてストーリーが語られていきます。

ドイツ語版の「第七の弦」というタイトルは、サント=コロンブが、本来6弦のヴィオラ・ダ・ガンバに7本目の弦を付け加えたことに因んでいます。日本語版の「めぐり逢う朝」も良いタイトルだと思います。

大変、地味な映画ですが、しみじみと奥深い名作だと思います。日本アマゾンでも扱っており、ちょっと高いですが、お勧めできます。高いのは、大量に売れるタイプの映画じゃないからでしょう。



YouTubeで見つけた予告編です。




チェロとヴィオラ・ダ・ガンバの大きな違いのひとつは、弓の持ち方です。
細部の色々な違いはウィキ参照
映画監督はアラン・コルノーです。

追記
DVDをいきなり買うには値段が高すぎる、と心配される方は、Tous les matins du mondeで、YouTube検索をお勧めします。沢山アップされています。
上にアップロードしたような、英語字幕付きもあると思います。字幕なしでも、画面と音楽は楽しめます。


実は更に続きがあるのですが、まあ、そのうち出てくるでしょう…恒例、乞無期待



 今日の蛇足

東京でマグニチュード6の地震がありましたね。こちらでも報道されています。オーストリアの新聞のHPには「他の国々なら軒並み家が倒壊するところだが、この程度の地震では日本の建物はビクともしない」と書かれていました。







シュバ友

2014-05-05 | かりいぬ

5月1日はメーデーで休日(但し、こちらにはGWなるものはありません)。
私のパソコン・ドクター(守護天使)が仕事休みを利用し、6時間がかりで新ハード・ソフトを設置してくれました。
すぐネットもメールも開通したのですが、もたもたモタモタしているうちに数日過ぎ…

以前から何回もアップしている甲斐犬でネズミ取りの名犬シュバルツ君

シュバルツママからガールフレンドのことを聞いたので写メを送ってもらいました。
大分前のものですが、ようやくアップ



冬の大雪の中のシュバルツ君



ガールフレンドのマロンちゃん

こちらにシュバルツ君の黒い頭

女の子らしい可愛い顔と(私たちの間で)評判のガールフレンドです

シュバルツ君は、相変わらず牛舎のネズミ取りに活躍しています


以前のシュバ記事
名犬と美女
名犬年賀
ネズミ取りの名犬


甲斐犬:他の日本犬同様、忠義・律儀な犬さんです。



 今日の蛇足


いまどきのドナウ運河(ウィキ・フリー画像)

ドナウ本流ではなく、19世紀後半の河川工事以前には支流だった部分



4月以来、気候不順で25度になったり10度くらいに下がったり、狂乱天候が続いています。
ウクライナ情勢の緊迫が続き、ニュースではウクライナで大騒ぎ。と言っても日常生活は変わりません。


これから又ぼちぼちボログを続けていきますので宜しく…乞無期待