8月20日は胡て坊の命日です。ちょうど1年前、胡て君は急性腎不全のため急死
そのときのくるねこ記事:
ご報告
全国の数多い胡てファンにとって大きなショックでした
可愛い胡て坊の姿を自分で描きたいのですが、全く自信が無いので「はぴはぴ くるねこ」第8巻の表紙をお借りしました。
胡て坊が、大好きな胡ぼ兄(胡ぼソファ)に寄りかかっています。
本当に胡て坊は、胡ぼ兄にウザがられるほど胡ぼ兄
で、毎日付きまとって(寄りかかっていた)ので、逆に胡て坊急死の後は、胡ぼん君が何日も胡て坊を探し回っていました
胡て坊は情緒豊かで繊細、控え目な性格で、他の猫さんたちとも仲良く暮らしていました。きっと兄弟姉妹と優しい母猫さんに囲まれて短いながら幸せな幼少期を過ごしたのでしょう。
Wikiくるねこに略歴があります。
猫さんの守護天使のような乙女さんに保護された日の様子は:
6月12日
両足骨折の手術成功の様子は:
足
良い仔の胡て坊:
シーバッ!ディオ!
その他の可愛い胡て記事の数々
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をぢさんと胡て坊
もっと沢山ステキな「胡てネタ」があるのですが、きりが無いので以下省略・・・
高度に進化した生物は皆そうですが、猫さんもひとりひとりが唯一無二の存在。2度と同じ仔は現れないのです。
くるねこ愚連隊から雲上事業部へ栄転されたどの猫さんも個性豊かな方々でした。ただ一期生中最も短命だったとトメ猫さんでも享年14才でした。
だから胡て坊は、まだまだ元気に楽しく過ごしてくれると思っていたのです。
でも胡て坊は、高速道路で落命寸前のところを助けられて、9年も実に幸せに過ごしたのです。
これからも雲上事業部で幸せにね
他にも忘れらない猫さんは沢山いて「かりねこ」カテゴリーに幾つか記事があります
でも、ウクライナも決して忘れていませんよ