妹のきんかんが5枚目を持ってきた。
もちろん毛糸で編んだパッチワークはアイロンもあててない。
とにかく布と合う糸さがしとイメージにあうパッチワークを本でさがして編むのが楽しくて仕方がないようだ。
6枚目の布を渡しているのでもうとりかかっているとおもっていたら紙いりの糸を買って編んでみたが布と合わないらしい。
それにつけ以前見せた私が持っている糸が合うのでほしいと言う。
探して布と合わせてみたらよく合う。
しっかりとイメージが作れて妥協しないなんてもう編み物作家みたいだ。
きんかんが帰った後夜なべ仕事でべストに仕上げた。
肩がこって痛いんだと言ったらあんまは得意だとなれた手つきでしてくれたのでらくになりスムーズに仕上げられた。
急ピッチの成長が頼もしい。
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