東京より駆けつけてくれたひがんばなさん、ふきのとうさん、隣の光工房、妹のきんかんの助けで無事初日を迎えられた。
近所の人や光工房関係、きんかんの友達と人の途絶えることはなくありがたくうれしかった。
ふきのとうさんは今回ランプシェードを数点出品してくれているが写真のランプシエードは早々と売約だ。
もみじさんの山小屋で光をともすことになる。
以前住んでいた切山から町に下りてきて20年以上になるが荒れた畑を開墾して山小屋を建てたが電気は通じてない。
その山小屋でふきのとうさんの電池のランプシェードは活躍することになる。
第5回クラフト展(イエツァオグループによる)が終われば見学に行く約束だ。
もみじさんが言うには空気が良いので開墾に通っているときは目までよく見えるようになっていたそうな。
しいたけを干すにも住んでいる町中でなく空気が良い山小屋で干すといっていた。
見学を楽しみにしている。
(写真はクリックすると大きくなります)