野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

白木谷国際現代美術館へNO3(室内の作品)

2019-11-07 21:54:32 | 旅行記

午前中に着く予定だったが32号線の道の駅で場所を聞き着いたのは午後2時。

谷沿いの山の中に出現。

白木谷国際現代美術館は館長ご夫妻の手作りだ。

展示室入り口の長い手の模様が書かれた黄色いドア。

鳥居にも長い手模様。

廃材を使ったオブジェの部屋の天井にはCDが組み込まれている。

塗られたブルーが目立つ。

展示室に建てられたブルーの家。

自転車が組み込まれた絵にも長い手が書かれていた。

三角錐に書かれた絵にも手が書かれている。

天井にはリメイク材。

アフリカの蒐集品コーナー。

女性のお尻とおっぱいを特別強調している。

鼻と目が見事に動いているのに目は普通。

一本の木に単純化された女体が面白く組み込まれていた。

天井の高い部屋や低い部屋、床が傾斜した部屋もあり地形に沿って建てられたようだ。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする