午前中に着く予定だったが32号線の道の駅で場所を聞き着いたのは午後2時。
谷沿いの山の中に出現。
白木谷国際現代美術館は館長ご夫妻の手作りだ。
展示室入り口の長い手の模様が書かれた黄色いドア。
鳥居にも長い手模様。
廃材を使ったオブジェの部屋の天井にはCDが組み込まれている。
塗られたブルーが目立つ。
展示室に建てられたブルーの家。
自転車が組み込まれた絵にも長い手が書かれていた。
三角錐に書かれた絵にも手が書かれている。
天井にはリメイク材。
アフリカの蒐集品コーナー。
女性のお尻とおっぱいを特別強調している。
鼻と目が見事に動いているのに目は普通。
一本の木に単純化された女体が面白く組み込まれていた。
天井の高い部屋や低い部屋、床が傾斜した部屋もあり地形に沿って建てられたようだ。