妹のきんかんが糸部分、私がデザインと布部分を受け持ってのコラボベストもコロナをイメージしたのになった。
今回も前回に続き一枚だけ。
パッチワークは6色もの糸を使っているため色を考えての組み立てに苦労した。
丈56センチ、幅52センチ。
前回の一枚と同じ男性用パンツを解体した布仕様だ。
後ろポケットの部分も利用。
反対側。
パッチワークは臓器で、個体では増殖できないコロナウイルスを紐で表現し臓器を乗っ取り破壊していくのをイメージした。
部分。
エンジ色のコロナウイルスとグレーの従来型ウイルス。
閉じる前。
ぽっけは2か所にあり。
第17回クラフト展(イエツアオグループによる)
日時 令和3年3月21日(日)~4月4日(日) 10:00~18:00
場所 ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742
電話 0896-72-6808
参加者 広瀬瑛子 櫻沢孝枝 ケヤキ 川窪万年筆 中根繁子
小村澄子 尾藤千代 イエツアオ