”今年60のおじいさん”の歌詞の童謡があった。
年を重ねると罹患率のたかい認知症の人はその時代はすくなかっただろう。
定年55歳から今や70歳になろうとしている。
あっと言う間の長生き時代。
今やコロナと同じくらいの関心ごとだ。
行政側もいろんな企画をしている。
コロナ禍の中、認知症サポーターの講習会を受けサポーターになったが活動はしてない。
関心はあるが個人で動けるほどの知識はない。
今回は谷向知さんの「住み慣れた街で共に生きる」の講演会の後認知症になった後、えひめ認知症希望大使になり活躍している高橋弘子さんがえひめ希望大使パートナーとしてご主人と参加するパネルディスカッションがあった。
弘子さんが認知症になった後いたわりあって以前よりいい関係になったそうだ。
何があっても心がけ次第か・・。