セキ美術館の玄関。
水と石のオブジェ。
そばには松山城のお堀にそそぐのか水路がある。
室内からも眺められる。
伊予銀のカレンダーに使われていた川端龍子の絵。
毎年のカレンダーはセキ美術館の収蔵作品のようだ。
印が面白い。
去年のカレンダーは片岡球子。
春夏秋冬に展示替えがあるようだ。
思わず本物がみられてよかった。
ミカンがとても新鮮に見えた。
ピンクの夕焼けだ。
今回で3度目になるが同じ作品が展示されているのを見ると”お久しぶり”という気分になりうれしい。
楽しい時間だった。