http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130110-00000032-jij_afp-int
メイドの首を斬首。サウジアラビア。
イスラムの国はサーカー氏の説によれば、知恵者の時代と富者の時代の境目
と言う事になります。日本の明治維新に相当します。日本は知恵者の
更に武人の時代でしたので、イスラムの国々も同様と考えて
予測が出来ます。
石油の収入はやがて暴騰しますが、その後2018年以降は暴落し、彼らの国の
収入は激減します。更に米国のシェールガス開発により、又世界の開発により
窮地に追い込まれると予想されます。これがサウジの混乱の始まりと
予想されます。イラク、エジプト、シリアと混乱の続くイスラムは、
日本が軍国主義で、ドイツがヒットラーで崩壊したように
武人が台頭することにより、周囲との軋轢がまし、
最後は戦国・武人の時代になる西洋先進国との衝突で、崩壊させられる事が
予想されます。又は、前回予想したイスラエル大帝国の形成過程で
滅ぼされる、又は内乱にて崩壊する事が予想されます。
国際的に非常識な国は、波動がその調整をすると言う事です。
これで御霊も救われるでしょう。 南無阿弥陀仏。