歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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貴方はいくつの真実を見つけられるか!

日本だって戦争で壊滅したのです・次は韓国の番です

2015年01月09日 15時17分21秒 | 経済戦争

★ http://www.sankei.com/world/news/150109/wor1501090017-n1.html

韓国、財閥企業ついに破綻か 負債比率深刻…平昌五輪を直撃の様相


 大韓航空の「ナッツ・リターン事件」をきっかけに韓国の「財閥」と呼ばれる企業グループに厳しい視線が向けられるなか、大手財閥「東部(トンブ)グループ」の傘下企業が法的処理の手続きを申請した。同社は2018年に平昌(ピョンチャン)で開かれる冬季五輪会場の工事も施工しており、準備がさらに遅れる恐れもある。韓国財閥をめぐっては、➊ 創業家のやりたい放題ぶりが明らかになる半面、負債比率が深刻な「危ない」グループも少なくない。❷ 朴槿恵(パク・クネ)政権も経済政策で目立った成果がなく、❸ 韓国経済は低迷が続きそうだ。(ZAKZAK)

 昨年12月31日に裁判所に法定管理(日本の会社更生法に相当)を申請したのは、東部グループ傘下の東部建設。韓国メディアによると、同社は平昌五輪のそり会場などの施工にも参加しているという。

 平昌五輪をめぐっては資金不足や準備の遅れなど混乱続きで、問題のそり会場については一時、❹ 日本開催の観測も出たほど。東部建設の法的処理を受けて、さらなる工期遅延も懸念されると現地では報じられている。

さらに金融当局が財務改善を約束させた「危ない財閥」は14年時点で、東部のほか、「ナッツ問題」で揺れる大韓航空を傘下に抱える韓進(ハンジン)、アシアナ航空で知られる錦湖(クムホ)アシアナ、現代商船などを抱える現代(ヒュンダイ)など14グループにのぼっている。

東部グループは昨年4月時点で総資産額が約18兆ウォン(約1兆9000億円)と韓国財閥で18位。系列企業は建設や半導体、証券、保険など64社にものぼる。

 しかし、東部については、聯合ニュースが昨年7月、負債比率が400%(負債額が自己資本の4倍)を超える過剰債務のグループ企業が24社あると報じるなど、グループのリストラが急務だった。中核企業だった東部製鉄も取引銀行など債権団の管理下に入ったが、新たに東部建設も切り離した形だ。

 これについては、東部グループ側が優良部門である金融関連事業を守るため、東部建設に追加支援を行わず、法的処理を選んだとの見方もある。財閥を守る一方で、東部建設と取引のある約1700社の中小企業が連鎖倒産の危機に瀕したと批判されているのだ。

 韓国の財閥をめぐっては、朴政権発足後の2013年5月にはSTXグループが銀行の管理下に入り、10月には東洋グループが破綻した。
 

❺ 為替のウォン高や内需の不振という逆風も強まっており、新たな財閥破綻が起こってもおかしくない情勢だ。

 一方で、❻ 政権の財閥優遇の構図も浮き彫りになっている。米ウォールストリート・ジャーナル紙は今月1日付で「ソウルの財閥執着症」とするコラムを掲載した。そこでは、韓国与党から脱税や横領などで立件された財閥出身役員の仮釈放や優遇措置を要求していると指摘、「韓国の財閥依存が、大企業オーナーらの免罪符文化につながっている」と批判した。

 そして、前政権の財閥優遇を批判してきた朴大統領も❼「財閥の呪いにかかっているようにみえる」と評している。

 韓国経済に詳しい週刊東洋経済元編集長の勝又壽良氏は、❽「韓国の財閥制度の非効率性は大きな問題だ。戦前の日本が採用し戦後に放棄した制度を韓国は採用した結果、❾ 寡占経済体制が市場競争を阻害している。債務繰り延べや利払いの減免で生き延びている“ゾンビ企業”の割合が13年時点で資産規模ベースで15・6%と高水準なのも、放漫経営の後遺症だ」と財閥依存の問題点を分析する。

 ナッツ事件以降、世界的な注目を集める財閥の闇はまだまだ深そうだ。

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● ➊時代の寿命は270年です。その1/3≒90年はスーパーサイクルですが、第一波の性格は
  エリオットの分析では、元の木阿弥に近くなる=つまり崩壊するとなっています


● その傾向があるという事ですが、もちろんいつもというわけではありません。日本のスーパーサイクル
  第㈠波も戦争でその生産力はほぼ壊滅しました。(と言っても60%の被害程度ですが
  つまり、1868年~1950年までかけて壊滅しました。

● 韓国は中国に完全に連動しているとは思いますので、1910年から90年間という事になりますが、
  日本からの独立で、すこし位相がずれたことはあり得ます。つまり、1945年終戦でもって
  cycleが始まったとすれば、今現在がそのピークであり、今からは下り坂という事です。

● 60%前後の壊滅は、波動の一般的傾向ですから、これを韓国に当てはめると、まだまだ財閥の
  崩壊は始まったばかりと言えます。財閥の60%の崩壊まで進んでも良いという事です

● 色々な分析を通して、武人の国家であり、基本的には武人ですから、自分で生産して稼ぐと  
  いう事が原則として向いていないと分析できます。所詮軍人だけの企業では資本主義で
  生き抜くことは難しいという事です。何処かでぼろが出るでしょう。

● 独裁政権が滅ぼされても、その大統領の独裁ぶりは変わりません。彼らは戦う大統領であり、
  戦って相手から戦利品をせしめる事が本懐と思われますから、朴大統領に経済の
  秘策が有りようがないのです。

● ありもしない歴史捏造と、世界での告げ口外交と、慰安婦での攻撃カツアゲを基本とするしか
  生きる道はないのです。カツアゲが出来なくなると、今の日本でのヤクザの様に
  徐々に衰退するしかないのです


● 第一波はこのように、急激な成長を示す一方、崩壊もきついのです。下手に介入するとその
  崩壊の波にやられるのが落ちです。手を出してはいけないのです。これが波動の
  教えるところです。見ているしかないのです。

● むしろ崩壊を早めてあげる事が、彼らの為です。日本を最大の敵性国家と彼らが位置づけている
  以上止むを得ない事なのです。簡単ですから、放置が一番良いでしょう

● 関与すればするほど、責任を取らされますから、これほど馬鹿げた事なないのです。
  ヤクザは無視が最も良いのです。

● 財閥が6割前後壊滅するまでは、自然の法則です。手出し無用
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産業空洞化に歯止め・キャノンのUターン・これが円安の効果です・

2015年01月09日 13時13分48秒 | 経済戦争


★ http://news.yahoo.co.jp/pickup/6145296


キヤノンも工場を国内回帰 御手洗社長「人材の質は日本が圧倒的に高い」  SankeiBiz 1月9日(金)8時15分配信

 キヤノンの御手洗冨士夫会長兼社長は8日、フジサンケイビジネスアイのインタビューに応じ、昨年来の円安などを背景に海外工場の日本シフトを加速させ、今後3年以内をめどに生産額ベースで国内生産比率を現行の43%から60%程度に高める考えを明らかにした。事務機器などは1~3年周期で現行機種を減産し、新機種の生産へと切り替えている。こうしたタイミングで海外生産を減らし、日本で新機種を生産することで国内比率を高める方針。ただ国内回帰に伴う海外拠点からの撤退については否定した。

 生産の国内回帰を進める理由について、御手洗氏は「生産現場の人材の質は日本が圧倒的に高いことが大きい」と指摘。その上で、カメラ生産量は10年前の3倍に増えているにもかかわらず、生産に必要な人材は大幅に減っていることを踏まえ、「優れた生産技術者により生産力が上がり、利益率向上に貢献している。また工場の自動化や内製化により生産効率化を徹底してきた成果も出てきており、今こそ日本で製造を強化するタイミングと考えた」と説明した。

 主力のデジタルカメラ事業に関して、日欧などで販売が苦戦している一眼レフは「去年から今年が底とみている。それ以降は手堅く伸びるだろう。昨年投入した高級機『EOS7D マークII』が想定以上の売れ行きを示すなど好材料もある」と期待感を示した。

 スマートフォンの普及により需要が大幅に減少しているコンパクトデジタルカメラも「今が底ではないか。スマホでは写せない高画質の高級機や超望遠タイプなど付加価値の高い機種は好調で、市場ではスマホとのすみ分けがはっきりしてきた。スマホでカバーできないカメラはコンスタントに伸びていくだろう」と述べた。

 一方、複合機など事務機事業は、海外でのカラー複合機や新規投入したビジネス向けインクジェット機などが堅調で「(金額ベースで)昨年度(2014年1~12月期)は前年度比4~5%増とみられ、今年度はさらに7~8%増が見込める」との見通しを示した。

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● 企業の国内回帰は、労働者の為なのです。原則として労働者は海外に行くことが出来ませんから、
  産業空洞化は即、労働者の失業なのです。

● 産業空洞化の原因を企業などの求める、アホ共産主義者や反日やスパイ等は、それこそ中韓の為に
  働く輩という事が、このような事からも分かってくるのです
学のない労働者がその
  原因を反日左翼の性だと分からないのは致し方ないが、東大を出た連中が

● 分からないのは、まさに教科書秀才の欠点です。教科書=マルクスの科学的共産主義❓社会主義?
  がないと何もできない連中
なのです。現実の政策に対する対案もなく、ただ非難の為の
  非難を繰り返す、無知はそろそろ限界でしょう。

● 次回の国政選挙が楽しみです。

● 日本の人材だって限度があります。人口減少、若年痴呆の増加は、日本人の劣化が起こっている事を
  示しています。国が痴呆の原因に真剣に取り組まない以上、移民の増加は避けれれない問題です。

● 移民を増やしたくないのなら、日本人の認知症増加を防ぐことは非常に重要です。何しろ若い時からの
  積み重ねで認知症になるのですから、つまり、若くして既に質が劣化しているという事です。

● 朝から晩まで赤旗を読み、現実を見きれない人達は、それこそ認知症集団と変わりが有りません。
  つまり、資本主義における、役立たない集という事なのです。これではやがて、
  日共が望む、中共がアジアを支配しかねません。

● この様な集団を減らし、日本に役立つ人材に変える試みも大切な、中共防波堤なのです。
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だから言ったでしょう・くだらない薬は作るな・新薬副作用

2015年01月09日 09時13分23秒 | 健康・医療


★ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150109-00000006-asahi-ent


新型糖尿病薬服用、10人死亡 厚労省、適切使用指示へ    朝日新聞デジタル 1月9日(金)5時32分配信

新糖尿病治療薬の副作用報告


 昨年4月以降に相次いで発売された新型の糖尿病治療薬を服用した患者10人が死亡していたことが、各製薬会社による副作用調査でわかった。因果関係は必ずしも明確でないが、脱水症を招き死亡につながったとみられる事例もあった。厚生労働省は適切な使用を呼びかけるため、添付文書を改訂するよう各社に指示する方針。

 新薬は「SGLT2阻害薬」で、生活習慣が原因で患者数が多い2型糖尿病が対象。インスリンの分泌を促す従来の薬とちがい、➊ 尿中の糖を体内に吸収させるたんぱく質の働きを邪魔し、❷ 体外に出して血糖値を下げる。❸ 利尿作用があり、❹ 体重を減らす効果もあるとして注目されている。昨年4月以降、国内で6製品が販売され、専門家によると10万人以上が服用していると推定される。

 朝日新聞が各社の調査を集計したところ、約3700人で約4800件の副作用報告があった。うち重篤なものは皮膚障害、尿路感染症、脱水症など630件で、10人が死亡していた。副作用報告は因果関係にかかわらず幅広く届けられる。


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● この薬を開発した人達は、少し頭がおかしいのではないだろうか?尿に出た糖を再吸収するから
  糖尿病を起こすとでも思っているのだろうか
?全くくだらない薬である。

● 血糖は生きる為に必要なものです。それがないと生きていけません。試しに血糖を正常空腹時の
  1/2以下までに下げたら何が起こるかです。勿論正常人でも同じです。意識を失い
  さらに下がれば死んでしまいます。インシュリン注射で殺人が行われる理由です。

● 細胞に血糖が入らないと死んでしまうのです。それはそうでしょう。栄養がないと死んでしまうのは
  馬鹿でも判ります。糖尿病と言うのは、その血糖が細胞の中に入らずに、細胞が飢餓
  陥っている状態を意味するのです。


● 何も栄養が溢れているのではないのです。飢餓なのです。血糖が高くて尿にじゃじゃ漏れなのは、
  細胞に入らないで、浪費している栄養なのです。社会に例えれば、貧乏人がお金がなくて
  食べ物を買えないのに、豊作で価格が暴落することを嫌がって、穀物を廃棄した為に
  穀物の値段が高止まりして、貧乏人がますます飢えて死んでいくようなものです。

● その大切な糖が尿に漏れたのを、回収しようとして、生体は頑張っているのに、それを阻害して
  尿に捨てる事は、農家が畑の穀物を回収する前に腐らせているようなものです。

● 尿に糖が漏れるという事は、その時点である程度以上の重度を示しています。言えば既に尿に
  糖が漏れる事により、脱水は進行しており、体重も減少して危険な前段階であることを
  意味します。それを更に後押しして、がけから落とすのがこの薬なのです。
  尿糖は多ければ多い程重症なのです。

● 社会であれば、政府が買い上げるか、または貧乏人に直接お金を渡して、穀物を買えるようにするのが
  正しい政策です。これで農家も貧乏人も同時に救えます。インシュリンがお金なのです


● それを尿に更に糖を捨てる事により、栄養を捨てて、細胞に入るのを邪魔し、脱水を促進して、体重が
  減ったと
喜ぶ馬鹿な人たちの、アホさ加減が見えます。尿管が党の再吸収をする時の
  機序は他の細胞でも行われている可能性があります。

● つまり、インシュリンを介しない細胞内への糖の取り込みです。社会でいえば、闇取引で食べ物を
  得る手段です。正規なルートで買えない以上、闇から買うのは、生きる為の最低限の
  行為です。その薬はその闇取引を邪魔している可能性があります。

● 戦後まもなく闇でないと穀物が十分入らない時代がありました。配給だけでは生きていけないのです。
  それを闇だから法律違反と言って、闇からの購入をしないで、法律も守り死んだ裁判官?が
  いたと聞きます。このようなアホは何処にでもいるものです。まずは生きる事
  先決であり、それを阻害する法律は、糞以下のものでしかありません

  

● 糖尿病で体重が減るのは、危険な兆候なのです。このような基本的な認識なしに、病気が治せると
  思ったら大間違いです。糖尿病とダイエットブームを混同したアホ医療者のくだらない
  薬の代表でしょう。資本主義の末期を現す薬とでも言えます。
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