(怖い話)アメリカ人の3人に1人が、、
ある本によると、、
アメリカ人の3人に1人が肥満症ー。
だそうです。
肥満症とは、
寿命を縮めかねないほど
太っているということ、。
でも、アメリカだけでなく、
その他の国やここ日本でも、
数多くの減量プログラムやダイエット食品などが、
販売されて、売れまくっています。
実際には、
食べ過ぎないようにして、
毎日適度な運動をするだけで、
全ては解決すると思うのですが、、
とはいえ、、、
そんな肥満の原因として、
面白い説があるのです。
それは、、、
肥満は飢餓への恐怖から来る
ということです。
どういうことかと言うと、
ある学者によれば、
人類が進化をとげた時代の最大の脅威は
ガンや心臓病ではなく、飢餓だった
ため。
飢えが脅威だった頃に、
生き残りの可能性が最も高かったのが、
食料が豊富なうちにできるだけ多くの脂肪分を
摂取して、蓄えることができる個体だった
なんていう説があるのです。
つまり食べ過ぎは
遺伝子レベルの働きなので仕方ない、
と。。
そして、、今、
全世界に感染拡大した新型コロナウイルスによって、
世界的な食料危機が起ころうとしている。なんて
情報も出てきていますよね。
国連食糧農業機関(FAO)などは、
「食料品の入手懸念が輸出制限につながり、
国際市場で食料品不足が起きかねない」
と発表しています。
飢餓なんて無縁と思われていた時代でも
遺伝子レベルで食べすぎていたわけですから、
「これから食料危機が来る、、、」なんて情報が
きてしまったら、
余計に食べ過ぎてしまうかもしれませんね。
しかも、、
できるだけ
「ステイホームで、不要の外出を避けましょう!」
と活動を制限され、
ジムなどにもいけない状況は
ますます肥満になる可能性が
高まるような気がします。
・外出しない
→日光に浴びないのでビタミンD不足→骨が弱くなる
・アルコール消毒し過ぎ
→皮膚表面の良い菌も殺してしまって、免疫力低下
・人と会話しない
→気持ちが収縮
そして、、
・将来の不安や飢餓への恐怖からの食べ過ぎ
→肥満
と言うように、健康に悪影響を与える
条件が満載に思えますが、
不健康にならないためにも、
毎日少しでも日光を浴びたり、
家の前で"なわとび”などの運動をして、
適度な食事で健康を保ちたいですね。
あ、あと
節度ある投資を継続することで、
将来に対する不安を減らしたいですね!
レガシーリサーチチーム
飯村匡博
===
*本日のメルマガの感想はこちらからお願いします!
→https://jp.surveymonkey.com/r/78F6D2M
===
===========================================
【電話サポートの一時休止について】
新型コロナウィルスの影響により、当面の間
電話でのサポートを一時休止させていただいております。
土日祝日を除く平日午前10時から午後5時まで
順次メールにて対応させていただきます。
お客様にはご迷惑をお掛けしますが、
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
お問い合わせにつきましては2営業日以内にお返事を差し上げております。
弊社からの返信が届かない場合には迷惑メールフォルダもご確認ください。
■カスタマーサイト
https://support.investmentcollege.jp/hc/ja
===========================================
メールマガジン【大富豪の投資術】
発行責任者:株式会社インベストメントカレッジ
発行者住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13
大阪国際ビルディング13F
TEL:06-6271-1188
FAX:06-6268-0851
MAIL:support@investmentcollege.jp
===========================================
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
● 悲惨な遺伝子組み換え作物の結末。
❶ グルテン過剰で小腸粘膜を傷つけて、未消化のたんぱく質や微生物が
体内に入るのを手助けする。諸病の原因。
❷ グルテンの分解物は〝モルヒネ”リセプターに結合して、遺伝子組み換え
小麦製品(パン、麺類、菓子類、ETC)の過剰摂取が止めらない。
❸ 肥満の原因は、炭水化物の過剰摂取。
❹ 動脈硬化は、炭水化物が好きな細菌の感染によって起こる。
❺ 動物性たんぱく質は、動脈硬化を起こす細菌を抑制する。
❻ 遺伝子組み換え作物を作った段階で、USA国民の運命は決まったのです。
醜い豚の子”という認識がない所が、又怖いのです。