歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

現生人類の限界。それでも馬鹿を繰り返す。歴史は繰り返す。USA革命第一波開始。

2020年06月08日 15時41分37秒 | 戦争


あなたはこれが誰かわかりますか?




◉ロシアの偉大な革命家

彼は「偉大な革命者」として、
ロシアの歴代最高指導者の中で、
根強い人気を誇る人物です…        

日本においても、
特にリベラルの中で
彼の信奉者が多数います。


◉世界的に有名な思想家・理論家

彼は、今も読み継がれる
『国家と革命』や『帝国主義論』
などの書籍を残し、

彼の思想は世界各国のインテリたちに
多大な影響を与えました…        


◉1億人殺すきっかけを作った人物

そんな偉大な面とは裏腹に、
彼の行動と思想が、結果的に、
一億人以上の死者を生み出すことに繋がり、

世界人口の3分の1にまで
負の影響を与えることになったのです…        

一体その人物とは、、、       

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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。




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● マルクスが夢にまで見た、進んだ資本主義国から起こる、共産主義革命の

  実験がついに、USAでスタートしました。第一波は2020年代。

  つまり、現在貴方が見ているデモが、その始まりです。

 

● 第二波は調整ですから、つまり権力による抑制が重なり、衰退すると言う事です。

  第三波は2030年代に起こることが予想できます。2030年は資本主義最後の

  バブルが崩壊します。言い換えれば、30x3²の波が大崩壊します。

 

● 前回の世界恐慌と第二次世界大戦を起こした波は、30x3の波の大きさでした。

  つまり今回は、前回を超えるx3の波ですので、その巨大さが分かろう

  というものです。その為に、貧富の差を解決できない体制の危機が、

 

● やってきます。革命の嵐と言う事が、誰の目にも見える時です。軍隊が武力を

  使わざるを得ない、その状況がやってくるのです。勿論まだ第3波の戦いの

   最中ですし、権力の武器にはまだ勝てない状態です。

 

● 権力は30年代の内戦を防ごうと、不満を外に向けようとしますが、しかしそのことが

  逆に庶民を怒らせることとなります。そして、2040年代の世界の大混乱は

  そのまま、USA/大西洋資本主義諸国で、内戦へと転化します。

 

● 2040年代の第三次内戦型世界大戦は、お互いに相手の国に手を突っ込み、かき回すのが、

  内戦型世界大戦の特徴です。その後戦いはUSA/大西洋資本主義諸国の内乱へと

  連続的に転化して、USA/大西洋資本主義諸国の資本主義が崩壊します。

 

● ここで出てくる、一つの思想が民主社会主義と似たものでしょう。内戦とは自国の

  民同士の戦いです。骨肉の争いですから、虐殺は悲惨なものとなります。

  それは、仏革命、ロシア革命や中共革命が歴史で証明しています。

 

● 繰り返すのが現生人類の宿命なのです。過去と違うのは、マルクスが喜ぶ、進んだ国で

  起こる革命と言う事です。歴史が再び塗り替えられるのです。

  桃源郷ではなく、暗黒へと塗り替えられるのです。


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終わった安倍政権。やはり顔から軟弱さが見られる。

2020年06月08日 09時52分10秒 | 戦争

★ https://news.yahoo.co.jp/articles/e1dfcf36d1bbd64a8d7ba8a47eb7cd7b35292aa1

日本、中国批判声明に参加拒否 香港安全法巡り、欧米は失望も

配信

 【ワシントン共同】香港への国家安全法制の導入を巡り、中国を厳しく批判する米国や英国などの共同声明に日本政府も参加を打診されたが、拒否していたことが6日分かった。複数の関係国当局者が明らかにした。中国と関係改善を目指す日本側は欧米諸国に追随しないことで配慮を示したが、米国など関係国の間では日本の対応に失望の声が出ている。 香港、天安門の追悼強行 安全法に反発

 新型コロナの感染拡大などで当面見合わせとなった中国の習近平国家主席の国賓訪日実現に向け、中国を過度に刺激するのを回避する狙いがあるとみられる。ただ香港を巡り欧米各国が中国との対立を深める中、日本の決断は欧米諸国との亀裂を生む恐れがある。

 

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バイデンが大統領になれば、中共がノサバル。当選するまでは・口を慎めバカトランプ。

2020年06月08日 09時34分51秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和2年(2020)6月8日(月曜日)
        通巻第6527号
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 トランプ再選に黄信号。共和党内に深刻な亀裂
  マティス前国防、ケリー首席補佐官についでパウエル前国務長官が離反
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 共和党内に深刻な亀裂が入った。筆頭はジョージ・ブッシュ・ジュニア元大統領だ。「トランプには投票しない」と公言している。

 上院ではマコウスキー、ミット・ロムニーらがトランプ批判を強めている。ロムニーはもともとが反トランプ。2012年の共和党大統領候補になった大物で、モルモン教徒として知られる。

 リーサ・マコウスキーは父親のアラスカ州の地盤を継いで、上院議員に当選した。サラ・ペーリン元アラスカ州知事の政敵である。ペーリンは2008年の大統領選挙で副大統領候補になった茶会系政治家。

 トランプ前期に政権中枢を担ったマティス国防長官、ジョン・ケリー首席補佐官らが「トランプ大統領は国防を理解していない」と批判しはじめた。「アメリカを分裂に導く」と非難、現職のエスパー国防長官も「暴動へ軍の投入には反対」と述べ、足並みの乱れが表面化した。
 国内暴動に軍が派遣されたのは、アメリカでも過去に一回あるだけで、内乱の懼れがある時だけ。一般的に国内治安は州兵の役割である。

 鉄壁の支持基盤であるエバンジュリカルの一部宗教指導者もトランプ批判を展開しているが、カソリック信者の支持率は37%に急落している。

 ここにコーリン・パウエル元国務長官が「バイデン候補に投票する」と発言して、共和党に鮮烈な衝撃を運んだ。
パウエルは黒人ゆえに、黒人差別とするキャンペーンを張りだした民主党リベラル系に同調する発言を繰り出すことは予測された。

 全米に燃えひろがる暴動は一過性のもので、いずれ沈下する。
問題は経済の立て直しである。失業率に改善が見られないと、秋以降の本番に、トランプは相当の苦戦を強いられる可能性が高まった。
     ☆○▽◇み◎○△□や○△□◇ざ◎○△□き△□☆☆ 

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