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 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

エネルギーを転化させよ。       

2020年06月25日 13時32分18秒 | 内戦・内乱

https://www.mag2.com/p/money/933747?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000204_thu&utm_campaign=mag_9999_0625&trflg=1


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米国「抗議デモ」は内戦の序章か。警察が踏み込めない自治区チャズの誕生と彼らの要求=In Deep 
2020年6月24日 
ニュース
 

米国で5月下旬から続く混乱は、一般的には黒人差別への「抗議デモ」と報道されています。しかし現地では、複雑な背景をもった内戦・革命・反乱のどれかと認識されています。今回はシアトルに誕生した警察も踏み込めないキャピトルヒルの自治区「チャズ」を紹介するとともに、暴動が続く理由について考察します。(『In Deep メルマガ』In Deep)


※本記事はブログ『In Deep』2020年6月13日配信記事の一部抜粋です。有料メルマガ『In Deep メルマガ』では、ブログでは公開できない極秘ネタも配信中!ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

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〇 勿論、これは内戦=左派からの革命の第一歩です。しかし、第一波は

  基本的に元の木阿弥になります。つまりほぼ壊滅ということです。

  しかし、ほぼ”であり、そのくすぶる火は次の時に爆発します。

 

〇 次の爆発は2030年代の世界株式市場の大崩壊をきっかけにした、世界

  超大金融恐慌の時に始まります。その時は武力による激突は

  左右とも一歩も引かないでしょう。

 

〇 今回、トランプ氏が勝利するには、南シナ海での中共軍を挑発して

  軍隊の衝突に持ち込む必要があります。勿論個々の戦闘では

  USAが圧倒的に優位です。国民の内乱への意識を

 

〇 国外=中共軍との衝突に転換出来れば、トランプ氏の二度目の

  勝利も確実になるでしょう。エネルギーを転化させることは

  戦いの基本です。トランプ大統領、勝利を祈ります。

 

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何を平和ボケしている・中共・北朝鮮に核ミサイルを撃ち込まれるぞ。

2020年06月25日 12時25分01秒 | 革命の時期

https://news.yahoo.co.jp/articles/85f5c6a915947649cf3bb7a32851d857d94758a4

河野防衛相が涙ぐみ… 地上イージス配備計画「撤回決定」自民部会で説明
6/25(木) 9:19配信


河野太郎防衛相=22日午後、国会・参院第一委員会室(酒巻俊介撮影)
 河野太郎防衛相は25日午前の自民党国防部会などの合同会議で、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア(地上イージス)」の秋田、山口両県への配備計画について、24日の国家安全保障会議(NSC)で議論し「撤回を決定した」と明らかにした。

【写真】「ご迷惑をおかけした」と深く頭を下げる河野防衛相

 河野氏は出席した自民党議員に「これまで大変なご尽力をたまわったが、こうした事態になり深くおわびする」と頭を下げた。

 また、昨年7月の参院選で、配備反対を訴える野党候補に敗れた自民党元職の中泉松司氏に言及し「本当に取り返しがつかない。申し訳ない。私個人的にもバックアップしていきたい」と涙ぐんで謝罪した。

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〇 もうすでに、USAでは革命の第一波が発生しています。勿論権力に

  ほぼ完ぺきに・今回は・抑え込まれるでしょうが、革命の

  方向は決まりました。誰が勝つにしろ革命は起こります。

 

〇 大至急・核開発を公然化しなくてはいけません。2030年代に

  超大金融恐慌が来ます。その後は歴史の教訓は戦争です。

  第三次内戦型世界大戦が待っています。

 

〇 それまでには決着をつけなくてはいけません。涙を流すなど男の風上

  にはおけません。しっかりしろ。禍を転じて福と為す。

  頑張れガンバレ日本。戦争は待ってはくれないぞ。

  

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ブラック(アフリカンアメリカン)ならぬブラックスワンが味方に付けば、米中諍いはUSAが有利。天罰はくるか?

2020年06月25日 12時14分16秒 | 東西逆転の時代

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61065?utm_source=editor&utm_medium=mail&utm_campaign=link&utm_content=top

 

長江大洪水、流域住民が恐怖におののく三峡ダム決壊
洪水を防ぐダムに「ブラックスワン」が飛来してしまうのか?
2020.6.25(木)
福島 香織

三峡ダムの下流には武漢市や上海市がある。武漢市を流れる長江(資料写真、2020年4月12日、写真:AP/アフロ)
ギャラリーページへ
(福島 香織:ジャーナリスト)
 6月22日からの週に入って中国・重慶の水害がいよいよひどいことになってきた。中国当局は80年に一度規模の大洪水だと警告を発している。

 心配なのは、重慶を流れる長江の下流にある世界最大の水力発電ダム「三峡(さんきょう)ダム」(湖北省宜昌市三斗坪)の強度だ。中国水利部当局も「ブラックスワン」(起こる可能性は確率的に非常に低いが、起これば極めて大きな衝撃を引き起こす事象)に例えて強い懸念を示すほどだ。

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人生の黄昏時も・社会からはのけ者。  USA崩壊開始。

2020年06月25日 08時26分48秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和2年(2020)6月25日(木曜日)弐
       通巻第6555号  
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 EU、7月1日から国境を再開するが、
  米国、ブラジルは駄目だけど、中国はOK
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 米国は週三便ていどで中国の北京、上海便を再開し、西海岸シアトルとを結ぶ。
 米国の国内線は三割程度回復しているようだが、フロリダ、テキサスなど人口大州で感染がむしろ拡大傾向にあり予断を許さない。

 日本と中国は現在定期便を停止しているが、チャーター機と貨物便がかなりの頻度で飛んでいる。日本はベトナム、豪、NZ、タイからの入国を認め始めるが、中国からは、もっと先になるだろう。

 台湾はトランジット客を認めはじめ、さらに日本便の再開も視野にいれた。なにしろ日本へ入国する外国人は1700名(五月)しかいない。人の行き来は制限されているが、貨物機は飛んでいる。

 さてEU諸国だが、7月1日から国境を再開する。ただし、死者の多い米国、ブラジル、北マケドニアなどの入国は拒否する。ところが元凶の中国からの旅客入国はOKである。
 コロナ死は米国、ブラジル、英国、スペイン、イタリア、インドなどが一万人を越えており、世界で900万人が感染している。
 犠牲者の数はとうにベトナム戦争、朝鮮戦争、ヒロシマを越えて、第一次世界大戦の戦死者の数を超えた。

 スペイン風邪による死者は全世界で五億人が感染し、およそ1700万人が死んだ。日本でも39万人が亡くなるという20世紀最大の犠牲を出したパンデミックだった。
 武漢ウィルスの猛威は、各地に第二次感染を広げており、不安は払拭されていない。

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