<あと6時間>新講座・世界共産革命史
From:
ルネサンス編集部・ダイレクト出版
2020/6/10, Wed 18:06
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念のため、リマインドです。
このたび新しくリリースされた
篠原常一郎の「共産主義の正体」
「世界共産革命史」編 ですが、
予約販売限定の特別オファーで
お申し込みいただけるのは、
あと6時間を切りました。
24時を過ぎますと、
締め切りとなってしまいますので、
お忘れのないようお手続きください。
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詳しくはこちらhttps://in.renaissance-sk.jp/sikyo1_vsl_rs?cap=HS9
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「20世紀は”共産主義との戦いだった」
そう言われるほど、
共産主義は拡大し、
世界でおぞましい殺戮が
繰り広げられました。
その犠牲者は1億人以上。
第二次世界大戦の
戦死者8000万人を超えます。
しかし、それらの
殺戮の罪が正しい形で
問われることなく…
(ドイツナチスの大量虐殺や
日本軍による"侵略行為"は
未だに取り上げられるにも関わらず…)
冷戦後、形を変えて
生き残った共産主義が、
再び私たちに脅威を
与えようとしています。
中国・北朝鮮。
彼らは、衰退するどころか
むしろ支配力を強め、
かつてソ連の共産主義者が
世界各国に浸透工作していったように、
その影響力を広めています…
事実、コロナショックのような
世界恐慌の今、資本主義に嫌気がさす
人々が増え、共産主義的な思想が
浸透しやすくなっています。
まさに今、米国で起きている
黒人差別に対する暴動でも、
「共産主義以外はすべてファシズム」
というような暴論を掲げて、
暴力を正当化している
極左暴力集団が背景にいることが
確認されています。
極端かもしれませんが、
そもそも「コロナショック」も、
共産主義の本質を正しく
知らなかったことで、
ここまで影響が大きくなってしまった…
と言っても過言ではないかもしれません。
それほどまでに、
共産主義という思想が、
政治のあり方が、
世界に影響を与え、
日本に住む私たちにも
少なからず関係しています。
そして、地理的に近い日本は、
その”格好の餌食”として
虎視淡々と狙われています…
「このままではいけない。」
ジャーナリストの活動で、
彼らが水面下で浸透している実態に
危機感を抱いた篠原先生は、
1人でも多くの日本人が
正しく共産主義の実態を知り、
彼らに騙されず、正しく
判断できるようにならなければならない...
これ以上、不幸な国民を増やしてはならない…
そんな想いで活動をしています。
まずは、私たち1人1人が真実を知り、
より良い社会を、私たちの子や孫の世代が
希望を持って輝ける日本を創っていきましょう。
↓
講座の詳細を確認する(本日まで) https://in.renaissance-sk.jp/sikyo1_vsl_rs?cap=HS9
ダイレクト出版・政経部門 古味直之
*これまでに公開した全てのビデオも、
本日で公開終了となります。
まだ見ていない方は、こちらよりご覧ください。
PS.
<共産主義の正体>
元日本共産党 議員秘書の
篠原常一郎先生は、かつて
党内部でどのような経験をされたのか?
篠原先生の体験談を
ビデオにまとめましたので、
詳細をご覧ください...
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<講座を一部公開!>
元日本共産党員の篠原先生が暴く、
共産主義に存在する「隠れた支配階級」とは?
本日6/10(水)まで期間限定で公開しています。
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