歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

今回の対中包囲網では・失敗は許されない。

2020年10月07日 10時53分20秒 | シーレーンを防衛せよ

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あなたはご存知でしょうか?
日本が敗北をした太平洋戦争において、
実は日本が勝てたと言われた戦術が存在していたことを



事実、
イギリスのや
アメリカのスティムソン陸軍長官は、
「日本は定石通りやっていれば
 戦争に勝っていた」



と敵将までもが語っています
一体どんな戦術なのか?



具体的には
アメリカと対戦する道を選ばずに
日本の陸軍と海軍の戦力を
インド洋に向ければよかったのです



というのも当時、
各国の守備が薄いインド洋には
3本の重要な補給路が存在していたのです



1アフリカで戦うイギリス軍の補給ルート
2ソ連VSドイツのソ連に対する連合国からの援助ルート
3日本VS蒋介石軍、蒋介石軍への援助ルート




このルートをふさげば、中東とソ連は陥落したと言われています
どういうことか?



ユーラシア大陸をほぼ支配できたということです
すると次はどこを狙うのか?



インドです
当時のインド洋のイギリスの守備は非常に脆く、
空母を守る飛行機が複数機しかなく、
日本の主力空母6隻で
簡単に陥落するレベルでした



ここまできたらどういう戦況になるでしょうか?
イギリスを陥落させたら
主力空母6隻をインド洋、太平洋の
両方に出られる有利な状態にする



ここまでの状況を作り上げてしまえば、
東南アジアの豊富な資源に加え、
戦艦の数で勝る日本に対してアメリカは戦争することなく
講和条約を結ぶしかない状況になるという戦略だったのです



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この話を聞いてあなたはこのように思いませんか?
「なぜ敵国が負けを覚悟した戦略を日本は使わなかったのか?」



それは軍部全体の判断ではなく、
ある人物が独断で決めたことで、
なんとその大罪人は今日、
自衛隊で「英雄」として高く評価されているのです。



そして、きっとあなたもその人物の名前を
聞いたことがあるでしょう……。
戦後英雄扱いされた大罪人とはいったい誰なのか?
その答えは、



今日から3日間限定で公開している
特別ビデオでご確認ください。

>ビデオを確認する












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愚民化教育。民は生かさず・殺さず、知らしむべからず・依らしむべし。赤旗のみを読んで・馬鹿になった反日勢力も同じ。右も左も愚民化洗脳。

2020年10月07日 08時31分47秒 | システムの崩壊

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本日から5日間限定で

元財務官僚・高橋洋一氏が暴露する
財務省が国民に知られたくない
不都合な真実

についてのビデオを公開します。
この機会に是非、ご覧ください。

今すぐ見る

===================


「今はダメだ。このことは黙っていろ。」


これは今から約25年ほど前の話。

当時、財務官僚だった高橋洋一氏が
作成した、

ある“一枚の資料”

財務省内で密かに物議を醸していました。

その資料は今でこそ
どの企業にも当たり前に
存在するものですが、

当時の日本には
まだありませんでした。


1995年、高橋氏は
財務官僚としての任務を遂行するために
この資料の作成に着手しました。

資料作成には、政府の様々な情報を
収集・整理する必要があり
とても大変だったそうです。

そして、ついに完成。

完成した資料を見てみると…

高橋氏は、すぐに
財務省が長らく主張していたことは
ウソだった
ということに気づきました。

財務省がひた隠しにする
禁断の情報に触れてしまったのです。

その資料を同僚にも共有したところ
「こんなものがあるのか…」
と皆が驚いたそうです。

すると、
当時の上司がやって来て
こう言い放ちます。


「この情報は国民には黙っていろ」


このように口止めをされ…

その後、約10年間もの間
【公開禁止】にされてしまいました。

高橋氏が作成した“資料”には
一体何が書かれていたのでしょうか?

そこには、

財務省のトップが
国民にはどうしても知られたくない
不都合な情報
が載ってたのです…

財務省の秘密の“資料”とは?



ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 草野蘭之介





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株が下がる時は・言い訳は何でも探せる。これをスケープゴートという。前回は既に株は崩壊している途中で・リーマンをスケープゴートにしたのです。

2020年10月07日 08時03分45秒 | 経済戦争

● リーマンよりも財政状況が悪い多くの金融機関は救っていますし、リーマンを救う事も簡単にできましたが、

  やりませんでした。それはリーマンが潰れる事に賭けたゴールドマンサックスらへ、膨大な利益を

  与える為です。だからリーマンのCEOは嵌められたと起こったのです。

 

● 今回も似たようなことが起こることは予想されます。金融資本主義の末期は、企業同士の弱肉強食が

  横行するのです。時には小さな企業が大きな企業を飲み込むことはあるのです。

  企業同士が殺しあうのです。

● 嵌められると生きてゆけないのが、資本主義の企業です。末期とはそういう事です。生き残った大企業又は

  中小企業同士が、更に共食いを始めるのが、2040年代の後半から始まる、USA/大西洋資本主義諸国の大崩壊

  と世界戦国時代の到来です。貴方も備えましょう。

 

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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64706900X01C20A0I00000/?n_cid=NMAIL007_20201007_A

トランプ氏、コロナ対策「選挙後まで協議停止を」 株急落

2020/10/7 4:36 (2020/10/7 6:28更新)

 

トランプ米大統領は新型コロナ対策をめぐる民主党との協議停止を指示した=ロイター

トランプ米大統領は新型コロナ対策をめぐる民主党との協議停止を指示した=ロイター

【ワシントン=河浪武史】トランプ米大統領は6日、追加の新型コロナウイルス対策を巡る与野党協議を当面停止すると表明した。民主党の2兆ドル規模の対策案を「拒絶する」と主張し、11月の選挙に勝利すれば、独自の1兆ドル規模の経済対策を成立させるとした。回復途上にある米景気は、公的支援が相次いで切れる「財政の崖」が大きな懸念材料となる。

新型コロナに感染したトランプ氏は、5日夕に退院してホワイトハウスに戻った。入院中もムニューシン財務長官らに野党・民主党と追加対策案を協議するよう指示していたが、トランプ氏は6日のツイッターで「11月の大統領選後まで、代表団に協議の打ち切りを指示した」と表明した。

 

トランプ氏のツイート直後に米株式相場は急速に下落。ダウ工業株30種平均の下げ幅は300ドルを超えた。

トランプ氏は「1.6兆ドルの財政出動案を提示したが、ナンシー・ペロシ(下院議長)は誠実に取り合わなかった」と民主党側を批判した。民主党は2.2兆ドル規模の対策案を下院で可決済みだ。ただ、州・地方政府の救済策などを巡って共和党と折り合えておらず、共和党が多数派の上院では可決のメドがたたない。下院は議会選挙を控えて事実上の休会に入っており、追加の経済対策の早期成立はもともと困難になっていた。

トランプ氏は「選挙に勝利すれば、勤勉な米国民と中小企業に照準を絞った景気刺激策を成立させる」とも表明した。同氏による今回の与野党協議の打ち切りは、民主党側に財政出動の遅れの責任を負わせ、選挙戦で批判材料とする狙いもある。ただ、選挙後も1月の新議会の発足までは、与野党の「ねじれ」が上下両院で続き、経済対策協議は当面停滞する可能性が高い。

米経済は4~6月期の成長率が前期比年率換算でマイナス31%もの落ち込みとなり、戦後最悪の景気後退となった。ホワイトハウスと連邦議会は3月以降、過去最大の3兆ドル規模の経済対策を発動し、7~9月期は財政効果で同20%を超えるプラス成長に戻ったとみられる。ただ、失業給付の積み増しや企業の雇用維持策などは、断続的に一部が失効しており、足元では家計所得の落ち込みが目立っている。

 

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