歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

そろそろユダヤ人も年貢の納め時。英米資本主義崩壊で・再びディアスポラ。

2022年11月07日 09時20分56秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


【本日 11/7 (月) まで】

新講座:日本とユダヤの500年戦争
「ユダヤ襲来と明治維新」編

予約販売限定の
特別価格+豪華特典付きで
お申し込みいただけるのは、
本日 11/7 (月) までです。

24時を過ぎますと、
締め切りとなってしまいますので、
お忘れのないようお手続きください。

講座の詳細はこちら


******


これまで1週間にわたり、
日本史に隠された“ユダヤの暗躍”を
ビデオでお伝えしてきました。

今まで学校の授業で
教わってきたような歴史を
そのまま鵜呑みにしていたら、

これらユダヤの存在について
気付くことはできないですし、

日本史の“実像”を正しく
理解することも難しいでしょう。

ですが、、

ザビエルのキリスト教布教から
明治維新、日中戦争、世界大戦まで…

500年以上にわたる日本の歴史を、

「ユダヤの世界支配の一部」

として捉える視点を持てば、
歴史の絵柄はガラリと変わってきます...

コロンブスから始まる西洋の世界大進出。

そこから世界に広がった
「ユダヤ人」の存在に光を当てて、
彼らが日本で何をしたのかを追うことで、

なぜ秀吉はキリスト教を禁止したのか?

なぜ家康は鎖国をしたのか?

なぜ明治日本は急速に近代化し、
戦争ばかりしたのか?

なぜ日本は大東亜戦争で
敗北する道へと突き進んでいったのか?…

このような500年にわたる
日本史の謎の真相もみえてきます。

高知大学名誉教授の
福地先生はこう言います。



一般的にこうした話は
『陰謀論』のレッテル1つで
片付けられてしまいがちですが、

そのような姿勢では真実を
見抜くことはできません。

実際に海外に残された
一次資料や戦前までの資料、
特に禁書指定された書物や
絶版書に書かれた記述。

それらの情報を一つ一つ集め、
お金の流れや歴史的事件を繋ぎ合わせれば、
真実は見えてくるものです。

まともな研究者ならば、
むしろこの世界は陰謀論のような
汚いことの方が多いことにも気付くはずです。

ユダヤ民族は、長い間、
激しい迫害を受け続けた『国なき民』です。

国家を拠り所とすることができないため、

国家の代わりに彼らが築き上げた
同族ネットワークを活用し、

謀略活動やグローバルビジネスを
繁栄させてきました。

これがユダヤが世界史を
動かせる理由なのです。

世界の歴史的事件には、
常に『ユダヤ』が関わっています。

ユダヤの動きが分からなければ、
世界の歴史も日本の歴史も
理解することはできません。

===

新講座「日本とユダヤの500年戦争」では、

福地先生が、GHQによって
完全に抹消されてしまった
戦前日本のユダヤ研究を掘り起こし、

あらゆる歴史的事件の背後で
暗躍してきた“ユダヤの謀略”を
明らかにしています。

GHQが隠そうとした「ユダヤ」という
歴史のピースを当てはめることで、

これまでの“通説”では見えてこなかった
歴史の全貌が浮かび上がることでしょう。

講座の詳細はこちら


第1巻目の講座:
「ユダヤ襲来と明治維新」編では、



外圧の脅威が増して
日本が大変化していく時代:

「ザビエル到来〜明治維新」
に至る歴史について、

その背後でチラつく
ユダヤ人の暗躍を明らかにします。

一見、ユダヤとは何も
関係ないように思いますが、

当時の世界の動きから見ると、
「開国」と「明治維新」という

彼らに仕組まれた
歴史の裏側が見えてきます。

今までとは全く違った視点から
明治維新を捉え直すことができ、

近代日本の始まりを
裏で動かした“力学”が
理解できるようになるはずです。

講座の詳細はこちら



P.S.
これまでに公開した全てのビデオも、
本日 11/7 (月) で公開終了となります。 

まだ見ていない方は、
こちらよりご覧ください。

<公開中の新ビデオ①>



ザビエル、ペリー、グラバー…
日本史を動かした3人の外国人
知ってはいけない裏の顔

詳細はこちら


<公開中の新ビデオ②>



戦前日本人が見破った本当の“敵”
ユダヤは日本に何をしたのか?

500年以上にわたる
日本とユダヤの攻防の歴史が、
遂に暴かれる・・・

高知大学名誉教授・福地惇の新講座
「日本とユダヤの500年戦争」

詳細はこちら





- NEW HISTORY事務局





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<新着・おすすめのYouTube作品>

【感動秘話】
イスラエル建国の父と明治日本人の知られざる物語

https://youtu.be/Yu9OMVU6Qu8

<オススメ動画>

残酷な復讐秘話…
日本はマッカーサーをここまで狂わせた

https://youtu.be/dO_446ylaJU


【日本神話・超要約】
日本神話を13分で分かりやすく解説!
〜なぜ神話はGHQに消されたのか?〜

https://youtu.be/mfh5O1KC6Aw



コメント (1)
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世界中が、ドン・キホーテ化。 未来に笑われる現在の御用科学者達。 怒った神様の作戦は・第三次内戦型世界大戦で・人類の劇的削減か? これでCO2排泄は激減する。

2022年11月07日 09時13分34秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
COP27が開幕、議長「気候変動は優先課題」

COP27で話す議長のシュクリ・エジプト外相(6日、シャルムエルシェイク)=AP
【シャルムエルシェイク(エジプト北東部)=竹内康雄、久門武史】地球温暖化対策を話し合う第27回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP27)が6日、開幕した。ロシアのウクライナ侵攻を背景にしたエネルギー危機に直面するなか、先進国による途上国支援や2030年までの温暖化ガス排出削減に向けた道筋で合意できるかが焦点となる。
【関連記事】

COP27の議長に就いたエジプトのシュクリ外相は6日に「気候変動は人類にとって現実の脅威だ」と述べた。COP27で温暖化防止に向けた具体的な成果を出すよう各国に訴えた。記者会見で「気候変動は世界の優先課題だ」と表明。世界では既に温暖化の悪影響がみられるとして「排出ゼロに向けて前進する必要がある」と強調した。

ウクライナ政府代表団は6日の全体会議で発言し、ロシアが「全面的な戦争を仕掛けている」と非難した。排出量などの算定が難しくなっていると明らかにした。ロシアのウクライナ侵攻が気候変動対策での国際協力を「おとしめている」とロシアを批判した。

7~8日は首脳級会合を開き、マクロン仏大統領やスナク英首相ら約100カ国・地域の出席を見込む。米国のバイデン大統領は11日に現地に入り、COP27に参加する。14日からは各国の閣僚が集まり、合意に向けた詰めの交渉に入る。
世界気象機関(WMO)は6日に公表した報告書で、22年までの過去8年間が史上最も暖かくなったようだとの分析を示した。温暖化ガスの大気中の蓄積が進んでいるためだ。22年の平均気温は産業革命前を1.15度上回るといい、温暖化防止の国際枠組み「パリ協定」で掲げた1.5度に抑える目標に近づいていると警告した。

国連のグテレス事務総長は6日のビデオメッセージで「地球が発する救難信号に行動で応えなければならない」と述べ、各国に温暖化対策を強化するよう促した。そのうえで「COP27はそのための場所でなければならない」と力説した。
現状の取り組みでは約2.5度の上昇が見込まれており対策強化に向けた作業計画を議論する。
異常気象で被害を受けやすい途上国は、先進国に資金支援の拡充を求めている。大規模な資金拠出に慎重な先進国との厳しい交渉が予想される。

開催国エジプト、人権抑圧に批判 グレタさん不参加
COP27はエジプトで開かれている(ロイター)第27回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP27)が開かれるエジプトは、人権を抑圧しているとの批判がある。環境団体のデモが制限されるとの懸念もくすぶる。スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんは今回のCOPをボイコットする考えを示している。

開催地シャルムエルシェイクは紅海沿岸のリゾート地で、首都カイロから空路で1時間かかる。当局は会議場の近くにデモを認める区画を設けるとしたが、実施の36時間前にデモの目的や主催者を通知するよう求め、環境活動家の反発を招いた。
グレタさんは10月30日「市民社会のための空間が極めて限られている」と批判。「人権を数多く侵害している国の観光客の楽園」には行かないとの考えを示した。ロイター通信が伝えた。過去のCOPでは市民団体がデモを繰り広げ、グレタさんも昨年の英グラスゴーでのCOP26は現地入りしている。

エジプトでは2011年の民主化運動「アラブの春」でムバラク独裁政権が倒れたが、13年に軍の事実上のクーデター後、強権体制が復活した。デモは事実上禁じられている。米国務省は昨年の人権報告書で、人権団体の推計としてエジプト政府が2万~6万人を政治的な理由で拘束しているとした。
国連人権理事会の専門家は10月初め、エジプトの非政府組織(NGO)が当局の嫌がらせや脅迫を受けてきたとし、政府に「COP27への市民社会の完全な参加を保証しなければならない」と訴えた。シャルムエルシェイクのホテル宿泊料の値上げや、海外の活動家へのビザ発給の遅れにも懸念を示した。

国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチは「エジプトはシシ政権による抑圧が人権危機をうんだにもかかわらず、COP27を利用し寛容なイメージを広げようとしている」と批判した。エジプト政府は10月に著名な活動家の元議員を釈放するなど、人権を巡る国際的な批判を意識した動きをみせている。
コメント
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勿論、第三次内戦型世界大戦に備えているのです。 平和ボケでも生きて行ける日本。よかったね!

2022年11月07日 09時06分50秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

ICBMも発射か。北朝鮮「狂気のミサイル連射」が招く世界の混乱と緊張
国際
2022.11.07

9月末からの短期間に、あたかも何かに取り憑かれたようにミサイルを連射する北朝鮮。11月2日に至っては1日20発以上を発射しましたが、何が金正恩総書記にこのような常軌を逸した行動を取らせているのでしょうか。

今回のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』では元国連紛争調停官の島田さんが、その思惑を「米国のレッドラインを見極めるためのぎりぎりの賭け」と推測。さらに北朝鮮のみならず各国が見せている「レッドラインを試す動き」を列挙するとともに、日本にとってもそれは決して他人事ではないとの警告を発しています。

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