勿論ヨーロッパが崩壊すれば、
全てはブーメランとなって
白人世界に降りかかってきます。
これを大西洋資本主義の体制の崩壊といいます。
神（自然）の決めたことは、変えられないのです。
そして自由と民主主義は
日独伊印に残る
・・・・・・・・・・・・・・
ヨーロッパはアメリカに
計画的に壊滅させられた
スウェーデンのメディア
ニヤ・ダグブラデットは、
ウクライナ戦争とエネルギー危機を
意図的に引き起こし、
ヨーロッパ経済を崩壊させるという
「アメリカの秘密計画」
が書かれた文書をリークした。
（9月15日）
この文書は、ランド研究所という
歴史ある米シンクタンクから
漏洩したとされ、
不思議なことに、そのランド研究所は、
報道の直前（報道後ではなく、報道の前日）に、
その文書の内容を否定したのだった…
ウクライナ侵攻が始まる前の
今年1月に作成されたこの文書には、
アメリカによる
ヨーロッパ崩壊のシナリオ
について詳細に説明されていた。
例えば、、、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・ウクライナ侵攻前、
ウクライナの挑発的な外交により、
ロシアにウクライナ侵攻をさせること
・その目的は、ヨーロッパ全体が、
足並みを揃えて対ロシア制裁を
採用させることであったと
文書は主張している
さらに、、、
・その対ロシア制裁の結果、
欧州経済は「必然的に崩壊する」と
文書は述べており、
最大約1兆2,000億円の資源が
米国に流れると賞讃している
・主なアメリカの思惑は、
ヨーロッパとロシアを分断させ、
ロシアのエネルギー供給が
ヨーロッパ全土に到達するのを
阻止することで、
ヨーロッパ経済を完全に崩壊させること
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
果たして、この文書の通りに
欧州は崩壊するのか？
＞この先に待つ欧州の世界とは？
まさに、今、ヨーロッパは
この文書のシナリオ通りに進んでいる…
ロシアがウクライナに軍事侵攻、、、
そして、欧州はロシアに制裁をかした結果、
ロシアからのエネルギーが途絶えた、、、
現在、欧州連合(EU)の
エネルギー危機の深刻度は、
1970年代の石油危機以来のレベル
だと、米紙ニューヨーク・タイムズは報じた。
ニューヨーク・タイムズによると、
欧州では国によって違いはあるものの、
ガス価格は1年前に比べて4～10倍上昇。
また、英国家統計局によると、
エネルギーの高騰により、
2022年第2四半期の
イングランドとウェールズで、
建設業、卸売・小売業、
宿泊・飲食サービス業を
中心に5629社が倒産。
世界金融危機の倒産件数、
6943件（2008年第4四半期）
に匹敵する高水準となっている…
このような危機的状況に対し、
ベルギーのデクロー首相は、
今のような状態が数週間続けば、
欧州経済は完全な停止に陥る
と警告！
つまり、、、
文書の計画が示す通り、
仕組まれたウクライナ戦争によって、
欧州経済はまさに崩壊されようと
しているのではないでしょうか…
＞この先に待ちうける欧州の世界とは？
さらに（！）
伝説の金融・地政学アナリスト：
アームストロング氏が、
この欧州崩壊のさらなる黒幕を暴露した。
「ヨーロッパは、ロシア制裁の報復として
ロシアの天然ガスを止められ、
大きな財政難に陥っている。
そして、これは実は
意図的にやっていることで、
クラウス・シュワブの
『グレート・リセット』
だと私は信じています」と…
（クラウス・シュワブ,Wikipedia）
現在もEUのエネルギー危機は、
収まる気配がありません。
クラウス・シュワブを筆頭に
グローバルエリート集団による
「グレート・リセット」計画によって、
甚大な影響が出ており、
そのツケを払わされるのは、
私たちと同じ、一般国民です。
そしてこれは、
日本も例外ではありません。
日本でも電気代や
ガス代が上がりつつあり、
私たちの生活に
多大な影響を与えています。
しかし、なぜこのようなことが起こることを
予測できなかったのでしょうか？
なぜ、ロシアにエネルギーを依存しているにも
関わらず、制裁ばかりを強めるのでしょうか？
なぜエリート集団は、
国民の生活を苦しめるような
政策ばかりを取るのでしょうか？
そこには、、、
グレート・リセットによって、
“世界を最悪の未来”へと導く
恐ろしいシナリオ
が直実に進められているためだったです…
一体どういうことなのか？
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