歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

twitter ごと潰してしまえ。 詐欺・CO2排泄権。

2022年11月21日 10時55分33秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
【本日最終日!】
\\\講座リニューアルキャンペーン///

なんと本日が、、、

国際ジャーナリスト:堤未果氏の
「環境問題のカラクリ
株式会社アメリカと
中国共産党の脱炭素ビジネスの正体」の

リニューアルを記念した
お得なキャンペーンの最終日です、、、


今回は特別に、こちらの商品を
約50%OFFでご案内しています!

本日11/21(月)までですので、
お早めにお申し込みください!

>お申し込みはこちらから・・・



今回は、第四章を追加したことを
記念したキャンペーンですが、

その講義の内容をご紹介すると、、、


第四章
「新・気候変動ビジネスと強欲資本主義」
温暖化、食糧危機、バイオ技術…
新しい投資商品で儲けるのは誰か?

・「世界食糧危機を救うのはコオロギ?」
 国連機関が提唱した
 飢餓をゼロにするたった一つの方法

・「昆虫食が1兆円市場になる」
 イギリス大手金融機関の発言と
 規制されないゲノム編集の罠

・「ゲノム編集の実験場:日本」
 京都のふるさと納税が大炎上した理由

・「スシローのゲノム編集魚とGABAトマト」
 子供を狙え…
 世論を操るアメリカ食品業界の手口

・「ビルゲイツと岸田首相」
 世界経済フォーラムに奪われる日本の宝


などなど、次々に仕掛けられる
新たな投資商品について
国際ジャーナリスト:堤未果氏に
解説していただきました!

詳細は以下のリンクからご確認ください、、、

>講座の詳細を知る



* * * * * * * * * *



先日からお送りさせていただいた
メールも本日で最後になります。


ここまでは、2020年、
赤字を出すはずだったテスラが
なぜ黒字でその年を黒字で
終えることができたのか?

ということをお話ししてきましたが、
その答えは、「排出権取引」です。


テスラのEV車は二酸化炭素を排出しないため
丸々余った排出権を他の自動車会社に
販売して利益を出していたのです、、、



そして、世界が環境問題に注目するほどに、
テスラが有利になります。

そこから、イーロンマスクの行動を見ていると、、、

大気中や海水中のCO2を回収する
技術開発のコンテストに1億ドルを拠出し、

「このまま無関心でい続ければ、
予測不能な気候変動を引き起こすリスクがある」

と発言し、地球温暖化や気候変動の
危険性を自ら煽っています。


つまりは、、、、
自らCO2による地球温暖化や環境問題を煽り、
需要のない場所に需要を作り出し、
儲けを出すというビジネスを展開しているのです、、、

(CO2による地球温暖化は多くの科学者によって
 否定されているのにもかかわらず、、、)



このように、EV車推進のような
CO2を削減するための
「脱炭素」という美辞麗句は、、、

なんとなく聞こえはいいですが、
その裏では、アメリカや中国の
ビジネスチャンスとなっているのです。

またそればかりでなく、
彼らは売国奴たちと手を組み
ここ日本でも大儲けを画策しているのです。



さらに今、日本は、「脱炭素」ビジネスの
草刈り場となっており、

アメリカや中国共産党は、
脱炭素ビジネスを利用して日本の

「土地・企業・技術・農業・国民」
と言った私たちの宝を奪おうとしているのです。



しかし、このような状況に
気づいている日本人がどれだけの数
いるでしょうか?



このままでは、日本の宝が奪われ、
豊かな日本を自分の子どもや孫の世代に
残すことができなくなってしまうかもしれないのです...


彼の手口に騙されず、
日本を解体されないために
堤未果氏と共同で制作したのが

「環境問題のカラクリ
株式会社アメリカと
中国共産党の脱炭素ビジネスの正体」です。



この講座では、
脱炭素という美辞麗句に隠された闇

そして、「今だけ・金だけ・自分だけ」の
一部の利権者が、環境問題を煽り

どのように大儲けを画策しているのか、
「お金と人事の流れ」から真実を暴く講座となっています。

また、この講座では、
特定の企業名・個人名を示唆しながら
暴いていきます。

今なら、期間限定の特別価格で
ご案内させていただきます。

本日11/21(月)までの期間限定のご案内ですので、
今すぐお申し込みください。

>詳細を確認する






ー経営化学出版


P.S.

本日は最終日なので、
これまでに既に視聴されている方の声を
ご紹介します。

ぜひ、購入の参考にしてみてください!


* * * * * * * * * *
「メディアでは知れない情報です」
★★★★★
by nao 様

同じ堤氏によるウォール街の世界戦略も
見させていただきましたが、
こちらもいつもながら堤氏による
核心を突く切り口で解説をされており、
大変勉強になりました。

テレビや新聞では決して報道されないことです。
今後もこのような優れた企画を期待しております。


* * * * * * * * * *
「グローバル企業が世界を
 支配していることが分かった」
★★★★★
by 齋藤 様

この講座を拝聴して、
グローバル企業の金儲け主義が
いかにこの世界を支配しているかが分かりました。

そして日本の将来、世界の将来、
子供たちの未来を思うとき、
私は非常に悲観してしまいます。

利益主義や自己保身を越えた理念を持つ、
世界のいろいろな分野の人々、
真実を求める人々と連携して、
草の根的な活動が必要であるなと思いました。


* * * * * * * * * *
「お金の流れではっきり分かる」
★★★★★
by 武田雄二 様

カネの流れで物事を見ると、
いろいろな事がはっきりと
見えることがよく分かりました。

「今だけ、カネだけ、自分だけ」と
考える人間を作らないためには、
小さい時からの教育が大事だと思います。  

子供の無知に付け込んで
利用しようとする悪い大人ではなく、
子供の健全な成長を願う良い大人が
増えるようにしていかなければならないと思います。




※そして、こちらの講座には、、、
講座ご注文日から
1ヶ月間の全額返金保証を
おつけすることにしました。

こちらの講座を1度ご視聴いただき
思ったものと違う場合には、
簡単に解約することができます。

なので、安心して
お申し込みすることができます。

このお得な機会に詳細を確認してください。

>ここから申し込む





P.P.S.

本日、11月21日(月)までの期間限定で
こちらの新しい記事を公開しています!

その記事のタイトルは、、、


テスラ、実は大赤字?
中国の軍事費を超える
大富豪 イーロンマスクの金儲けのカラクリ…

本日までの限定公開なので、
いますぐご視聴ください。

>ここから確認する











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ええい! 生意気な! それなら Twitter ごと潰してしまえ・ホトトギス。 戦争屋

2022年11月21日 09時50分22秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
トランプ氏のTwitterアカウント復活 マスク氏表明
イーロン・マスク2022年11月20日 10:33 (2022年11月20日 19:09更新) [有料会員限定]

多様な観点からニュースを考える
前嶋和弘さん他5名の投稿

【シリコンバレー=白石武志】米ツイッターを買収した起業家のイーロン・マスク氏は19日、2021年1月に同社が永久追放したトランプ前米大統領のアカウントを復活させると明らかにした。トランプ氏は24年の次期米大統領選に出馬を表明したばかり。マスク氏の判断が議論を呼ぶのは必至だ。
マスク氏は18日から自らのツイッターのアカウントでトランプ氏の復帰を認めるべきかを「はい」か「いいえ」の二択で答えるよう呼...
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革命の一里塚。初期内戦・第二段階突入。 民主党はトランプ氏の捜査続行。 勿論、口喧嘩で決着はつかない。 問題は第3段階・武力行使は何時か?

2022年11月21日 09時41分33秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
20:30 プレミア公開│米下院共和党「バイデン大統領に対する調査開始」弾劾への扉開くか【秦鵬直播】
秦鵬直播

今日は米下院共和党による「バイデン大統領に対する調査開始」発表のニュースと、中国広東省広州で起きた過剰防疫事件、そして、最近の中国の情勢などについてお話ししたいと思います。

米連邦議会下院選挙で過半数の奪還が確実になった野党・共和党は、来年1月から始まる議会で、バイデン大統領とその家族の海外パートナーとの関係を巡る疑惑を調査する方針であることがわかりました。下院監視改革委員会の共和党ジェームズ・カマー議員は17日、これは「ジョー・バイデン大統領に対する調査だ」と強調しています。

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自惚れは・自壊を促進する。2046年英米型資本主義の大崩壊。運命は変えられない。

2022年11月21日 09時17分12秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
「こんなに上手く
 プーチンが引っかかるとは思っていなかったわw」


(参照:Wikimedia Commons)

これは、バイデン政権下で国務次官を務める
ヴィクトリア・ヌーランド氏のセリフです。


このヴィクトリア・ヌーランド氏について、
ロシアのプーチン大統領は、


「ヌーランド氏を政権に入れたら、
 第三次世界大戦が起こるだろう」


と警告するほど危険視しており、
"世界一危険な女"の異名がつくほどです。


というのも、
このヌーランド氏が米国の政権に入ると、
必ずと言っていいほど戦争を起こしていたからです…


一体、どういうことか…?


例えば、彼女が国務次官補を務めた、
オバマ政権時代には、


親露派のウクライナ政権が転覆した
マイダン革命(ウクライナ議会襲撃事件)に
深くかかわっていました。


その証拠として、

「クーデターを起こして、
 今のウクライナ政府を失脚させよう」

という、駐ウクライナ米国大使と話している
電話の音声データが残っていたのです…
(参照:https://www.youtube.com/watch?v=wiV7qgqHnGg)


また、バイデン政権下で
国務次官を務める現在も、


「こんなにうまくプーチンが
 引っかかるとは思っていなかった。
 これでプーチンを弱体化できる。」


という趣旨の発言をしていたとの報告があるのです。
(参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/4de48a91bc27dc3d2327d99abf5922a0c447b27e?page=4)


つまり、
ヌーランド氏が政権に入ったアメリカは、
まるで操られたかのように毎回戦争を仕掛けていたのです…


しかし、これらは氷山の一角にすぎません。


世界情勢の専門家である河添恵子氏は
こう語ります。


「ヌーランド氏によるこれらの行いは、
 アメリカを影で動かす"巨大な勢力"の
 命令に従っただけに過ぎない」と…


さらに、


「この巨大勢力の動きや思想や知れば、
 アメリカが戦争ばかり仕掛けている理由や、
 今後の世界の流れさえも見えてくる」


というのです…


では一体、河添恵子氏が言う
アメリカを影で動かす"巨大な勢力"とは、
一体何なのでしょうか…?


▼その正体は、コチラからご確認ください▼

>>今すぐ続きの動画を見る!

※続きが無料で見られるのは明日11月21日(月)まで!



P.S.



【期間限定のお得なご案内】

この度、河添恵子のYouTubeチャンネル
『調査報道 河添恵子TV』は、
おかげさまで登録者数が3万人を突破しました!


今回は、その感謝を込めて、、、


50カ国以上を取材した世界情勢アナリスト、
河添恵子氏による最新のニュース解説が聞ける
『国際情報アナライズ』 を、


(↑画像をクリック!)

今なら100円(税込)で受講することができます。


ファイザー社が暴露したワクチンの衝撃の事実や
アメリカを影で動かす巨大勢力などについて、


メディアでは流せないディープな裏事情を暴露した
11月号の全編をたったの100円(税込)で見られるのは、
明日11月21日(月)までが最後のチャンスとなっております!


少しでも興味をお持ちの方は、
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※ご案内は明日まで!




ー国際情報アナライズ事務局
















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