歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

言葉遊びは止めよ!! 第三次内戦型世界大戦から続く世界戦国時代はインフレ地獄。 資源+技術が国家の命運を決める。

2022年11月08日 17時18分56秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

世界のインフレ、ピークに近づきつつある可能性高い-IMF専務理事
11/8(火) 2:08配信

(ブルームバーグ): 国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は、消費者物価の世界的な急上昇は現行サイクルにおける高水準に近づいている可能性があるが、なお根強いかもしれないとの見解を示した。

ゲオルギエワ氏は国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)が開かれているエジプト東部シャルムエルシェイクでブルームバーグテレビジョンに対し、「データを入手する前に判断を急ぐつもりはないが、ピークに達しつつある可能性は非常に高い」と語った。

「インフレ率を2%前後という望ましい水準に戻すのは一段と困難になるだろう」とも述べ、消費者物価の上昇率を許容可能なペースへと引き下げることに各国・地域当局は苦慮するとの見通しを明らかにした。

原題:Global Inflation May Be Nearing Its Peak, IMF’s Georgieva Says(抜粋)
(c)2022 Bloomberg L.P.
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バカな言葉狩り。

2022年11月08日 17時04分52秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
統一教会に洗脳される政治家も政治家なら、
国民も程度が知れてる。
敬意を表して病名を長くし、

"糖質制限の指示にも従わない
自分甘やかし・甘いもの中毒症候群”
としてはどうでしょう?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「糖尿病」の名称変更へ ~患者の9割が不快感―糖尿病協会~
11/7(月) 19:51配信
4730コメント4730件
清野裕理事長
 日本糖尿病協会は7日、「糖尿病」という名称の変更を検討する方針を明らかにした。患者の大半が不快感を抱いていることなどを踏まえたもので、今後1、2年のうちに新たな病名を提案したい考えだ。日本糖尿病学会とも連携し、具体的な検討を進める。
 都内で同日開いたセミナーで説明した。患者を対象としたインターネットによるアンケート調査(2021年11月8日~22年9月30日実施)によると、回答者1087人の9割が病名に何らかの抵抗感・不快感を持ち、変更を希望する人が8割に上った。「尿」という言葉が持つ負のイメージへの懸念が多かったという。
 同協会の清野裕理事長はセミナーの冒頭、「糖尿病に対する誤った認識が偏見を助長し、差別を生んでいる」と指摘。具体例として「生命保険や住宅ローンに加入できない」「就職が不利になった」「怠け者のような目で見られる」などを挙げた上で、医療従事者やメディアが事態改善に力を注ぐ必要性を強調した。
 同協会は糖尿病に対する偏見を払拭(ふっしょく)するため、関連する医療用語の見直しに着手している。「糖尿病患者」を「糖尿病のある人」、「血糖コントロール」を「血糖マネジメント」に変えたり、「療養指導」などの語句の使用を取りやめたりすることに取り組むとしている。(了)
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“ マッチポンプは儲かるぞ ” 嘯く・ロスチャイルド家。

2022年11月08日 15時43分36秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
突然ですが、この写真をご覧ください。


(参照:https://tocana.jp/2019/09/post_115802_entry.html)


これは、2019年にニューヨークで開催された
国連気候行動サミットへ向かう際に、当時16歳の環境活動家
グレタ・トゥーンベリさんが乗っていたヨットの写真なのですが…


よく見てみると、、、


なんと、このヨットの旗には
「EDMOND DE ROTHCHILD(エドモン・ド・ロスチャイルド)」
の文字がハッキリと刻まれていたのです。


「エドモン・ド・ロスチャイルド」とは、
あの国際金融資本家:ロスチャイルド家の
ロンドンにある巨大な財団のことです。


この1枚の写真がきっかけとなり、
一部の有識者や専門家たちの間では
ロスチャイルド家とグレタさんの関係が
怪しまれることになりました…


当時、グレタさんは環境への配慮から
飛行機の搭乗を拒否し、写真のヨットで
2週間かけて現地に向かったのですが、


このロスチャイルド家の帆を見れば、
わざわざヨットで現地に向かったことも
納得できるのではないでしょうか…?


また、この他にも…
スウェーデンの大手銀行『ハンデルスブンケン』の関係者が
ロスチャイルド財団からトゥーンベリ家の口座に
多額の送金履歴があったことを暴露しました。


こういった暴露に対して、
「我々とは無関係だ」との声明文を出し
しらを切っていたロスチャイルド家でしたが、、、


今年に入ってから、
そんなロスチャイルド家が絶対に否定できない
“ある決定的な証拠”がついに判明したのです!


その証拠とは、なんと、、、


実は、グレタさんが
ロスチャイルド家の末裔だったという事実です。


トゥーベリ家の家系図を先代まで辿ってみると、
彼女はロスチャイルド家の2代目として悪名高い
ライオネル・ロスチャイルドの曾孫娘
だったことが判明したのです。


このようにして、
グレタさんが抗議運動を始めた当初から怪しまれていた
ロスチャイルド家との不穏な繋がりがついに証明され、
彼らが裏で支援を続けてきた理由が暴かれたのです。



しかし、
あなたは不思議に思いませんか?


では一体、彼らは末裔の少女を利用して
環境問題について煽らせることで、
何をしようとしているのでしょうか…?


世界情勢の専門家である
河添恵子氏はこう言います。


「世界を牛耳るロスチャイルド家は
 自分たちの末裔であるグレタさんを利用して
 環境問題やSDGsを煽り、〇〇を得ようとしている」


つまり、ロスチャイルド家は
グレタさんを利用して環境問題について煽らせることで、
“あるもの”を手に入れようとしているというのです。


彼らが手に入れようとしている
“あるもの”とは、一体何なのでしょうか?


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嘘まみれの国は・存在価値なり。

2022年11月08日 09時23分24秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
【明日11月9日(水)まで】


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テーマは
『天皇の先祖は朝鮮人という大嘘
-最新科学が明らかにした真実とは』
です。

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「日本は韓国の神話をパクった」

2010年10月、
複数の韓国メディアはこのように報じた。

なぜなら、アジア史学会会長であり、
日本古代史の第一人者の上田正昭氏が、
さまざまな事実を検証した結果、

日本神話は韓国の檀君(だんくん)神話の影響を
強く受けて作られたと発表したからです。


また、日本の代表的な民族学者
東京都立大学の岡正雄教授は、
「3種の神器」も檀君神話に登場しており、
それが何よりの証拠と述べています。


しかし、日本の神話が韓国の影響を受けた、つまり「パクリ」だった
というには不可解な点が多くあります。


まず1つ目として、

檀君(だんくん)神話は
13世紀末に書かれた『三国遺事』という史書に
初めて登場したのですが、

日本の神話が記載されている日本書紀や古事記は
8世紀前半に書かれたものです。

つまり韓国の神話のほうが日本より500年ほど後に
書かれたものなのです。

古事記や日本書紀はどうやって
500年後の韓国の史書を
パクることができるのでしょうか?



2つ目としては、

3種の神器が韓国の神話に
出てきていたと言うのは、
あまりに不可解なのです。

なぜなら、3種の神器に1つである
八尺瓊勾玉の原料として知られる「ヒスイ」は、

アジアの中では日本と
ミャンマーからしか取れない原石なのです。

つまり、日本では取れて朝鮮半島では取れないのです。

なぜ韓国の神話では、
日本でしか取れないヒスイで作った勾玉を
国の宝のように扱っていたのでしょうか?

また檀君(だんくん)神話に出てくるの時代は
今から5000年以上前のことなのですが、

そもそもそんな古い時代に
日本でしか取れない
ヒスイを使った勾玉を朝鮮半島に
輸出していた形跡など、
どこにも残っていないし、

もちろん朝鮮人が来て
持って帰った形跡もありません...


このように、少し考えてみるだけでも
おかしな点はたくさんあるのです。

日本古代史の第一人者の上田正昭氏は
さまざまな事実を検証と言っていますが、

どんな事実を検証して、
日本は韓国の神話をパクったという
結論が出てきたのでしょうか?

そもそもなぜ彼をはじめ、
古代史の研究者は、矛盾する説を
さも本当かのように話すのでしょうか?

しかもなぜその説は、
いつも自虐的な内容ばかりなのでしょうか?

実はその裏には、
様々な利権と人間の欲望が渦巻いていたのです...

日本の古代史の背後には一体何があるのか?

その真相をこちらからご覧ください。

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ー月刊三橋事務局





追伸:
また、今回お申し込みいただくと
こちらの3つの特典もセットで手に入れることができます。


1.特別講義
韓国が自国の古代史を
隠蔽する不都合な理由


「日本人の起源は韓国だ」
このようなこと韓国も言っているし、
日本の歴史学者も当然のように言っています。

しかし最新の科学と考古学的発見から、
韓国人が絶対に隠したい
あまりにも意外な結論が見えてきました...

この講座の内容を少しお伝えすると、

・韓国の正史『三国史記』に書かれた不都合な真実

・なぜ朝鮮半島から日本産の勾玉が大量に見つかるのか?

・遺伝子が導き出した韓国の祖先と日本人の正体

などなど私たちが決して知ることのなかった真実を
約30分ほどのボリュームでお届けします。


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動画を見るだけでなく、
文字として内容を把握することで
より理解が深まることでしょう。


また印刷して持ち歩くことで、
ネット環境がない所でも、
講座の内容をお楽しみいただけます。


動画だけだといまいち内容が入ってこない
という方は、是非ともこちらの
書き起こしレポートをご利用ください。



3.特別講義
古代史はいかにして
捻じ曲げられてきたか?




あなたは不思議に思いませんか?


なぜ、東大名誉教授の江上波夫氏や
京大名誉教授の上田正昭氏のような人が
間違った古代史を信じているのか?と...


古代史は不自然なほどに捻じ曲げられ、
偉大な歴史学者ですら、
真実を知ることが難しくなっています。


ではどのようにして、
古代史が捻じ曲げられたのでしょうか?
そのカラクリを徹底解説した講義が
コチラの特別講義
「古代史はいかにして
捻じ曲げられてきたか?」です。


私たちが真実を知ることが
できなかったカラクリを
約35分のボリュームでお届けします。


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全くのノーリスクです。


まずは講座を手にとってみて
古代史の嘘を暴いてみてください。


講座の質には自信を持っていますが、
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統一教会に洗脳された・超売国政権は崩壊が自然の法則。

2022年11月08日 09時20分12秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

アマゾン、グーグル、
マイクロソフト、オラクル

この4社の共通点がわかりますか?

.
.
.
.

正解は、日本の行政が共通で利用する
クラウドの調達先に指定されている企業です。


デジタル庁は10月3日に
アマゾン、グーグルの2社に追加して、

新たにマイクロソフトとオラクルを
調達先に決定したと発表しました。


しかし、堤未果さんはご自身の著書
「デジタル・ファシズム」の中で、

政府のシステムに米国企業が
採用されることについて、
気になる発言をしていました。


なんと、、、


「デジタルを通して私たち日本人の資産を
 アメリカのグローバル企業に
 際限なく売り渡す協定」

が存在しているというのです、、、




これは一体どういうことなのでしょうか?


この協定の正体は
「日米デジタル貿易協定」です。


実はこの協定は、
TPPから脱退したアメリカのために、
日本が衆参たったの30時間で
通過させた協定なのです。


この協定は、、、

・アメリカ企業が収集した日本人の
 個人情報をアメリカに移動させてもOK

・サービスのアルゴリズムなどの
 開示要求はできない

・コンピュータのサーバーを
 アメリカに設置してもOK


これらを実現する、
日本にとってリスクしかない協定なのです。



こんな協定があるにもかかわらず、、、

一体なぜ、新たに2社もの米国企業を
安全保障に関わるシステムの
調達先として選んだのでしょうか?

日本政府は何を考えているのでしょうか?



しかしこれは日本で進む売国政策の
氷山の一角に過ぎません、、、


売国政策はまだ進みます。

残りはこちらからご確認ください。

>クリックして売国政策を確認する。





ーー経営科学出版


P.S.
昨日公開したこちらの記事は
ご確認いただけましたか?


タイトルは、

「この日に確実に炎上します、、、」
国際ジャーナリスト:堤未果の警告
日本人の個人情報を売り渡す2つの売国政策

明日までの限定公開でなので
今すぐご覧ください、、、

>クリックして記事をチェックする



※解約はこちらのフォームからどうぞ
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