歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

芥子のお花畑で幸せな人たち=USAの新植民地主義を理解できない人達。 日本はUSAの植民地。

2022年12月15日 10時49分34秒 | 新植民地

 

 

 

 



 

周りの国々がことごとく
西洋人の支配下に落ち、

家畜のような扱いを強いられる中で、
なぜ唯一、日本だけが、

西欧列強の支配を受けることなく、
独立を貫くことができたのでしょう。

日本が島国だったから
攻め込むことができなかった?

西洋が欲しいと思うような魅力が
日本にはなかったから?

いいえ、そうではありません。

マルコポーロの東方見聞録で
「黄金の国ジパング」として知られ、

大航海時代に使われていた
地図では"銀の国"と示された日本は、

実際に金銀が溢れ、
当時の西洋の人々にとって
まさに天国…

多くの西欧の国々が
日本を手に入れようと
我先にと船を送りました。

それにも関わらず、
どの西欧の国々にも、

当時、世界最強といわれた
スペインにさえ、

日本を手に入れることは
できませんでした。

一体どうしてでしょう。

その背景には乱世を生きた
日本の戦国武将たち

世界を相手取った
知られざる戦いがありました…


>世界を騙した戦国武将の秘策




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人類生き残りの法則は、肉食化。 滅びの法則は、根菜・果物食化。 現代栄養学は偽善の塊。

2022年12月15日 10時40分07秒 | 弱肉強食

本日より期間限定で
ビデオを公開しています。

こちらのビデオでは、
20万年前に誕生したとされる

ホモ・サピエンスが生き残った時から
共通の勝者と敗者の法則について
説明しています。

>詳しくはこちら


突然ですが、
あなたは私たちの祖先が
誰かご存知ですか?




これに関し、学校では、
「猿人→原人→旧人→新人」
の過程の中で進化し、


今の人類に至ると習いますが、


実際は、

・ホモ・エレクトス・エレクトス
・ホモ・エレクトス・ペキネンシス
・ホモ・フローレシエンシス
・ホモ・ネアンデルターレンシス
・ホモ・サピエンス

など

わかっているだけで20種以上の人類が
存在し、時には共存していたのです。


しかし、
その中の生き残ったのは
たった1つだけ。


それが、私たちの祖先である
ホモ・サピエンスです。


一体、なぜそれだけ多くの人種の中から
現代まで生き残ることができたのでしょうか?


そこには、
台湾有事やロシアのウクライナ侵攻など、
今の世界情勢にも応用可能な
勝利の法則に秘密がありました。

>詳しくはこちら

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[体験レポ]世界最先端の〇〇会議が九州で!?....
知られざる国際都市:宗像

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北野幸伯のパワーゲーム事務局
Mission

”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
先の大戦に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました…

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。




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減速しても・利上げは利上げ。30年間は上がり続ける金利。その頂点は大西洋資本主義の大崩壊。運命は決まっている。

2022年12月15日 10時29分09秒 | 経済戦争

FRB、利上げ0.5%に減速 23年末見通し5.1%に引き上げ

2022 12 15

【ワシントン=高見浩輔】米連邦準備理事会(FRB)は14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5%の利上げを決めた。利上げ幅は4連続で続いた0.75%から小さくなった。減速は今回の利上げ局面で初めて。参加者による2023年末の政策金利見通しは中央値が9月時点の4.6%から5.1%に引き上げられた。

短期金利の指標であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は4.25~4.5%となった。これまでの利上げの累積的な効果を見極めるため急ピッチな利上げを転換したが、9月時点の見通しよりインフレは高止まりしており、利上げの到達点は高くなった。市場はすでに大勢が今回の利上げ幅を織り込んでおり、23年末見通しがどれだけ上方修正されるかが焦点だった。

今回示された見通しに沿えば、次回会合から利上げ幅を通常の0.25%に戻した場合、到達点まで3回分になる。23年に入って3回目の5月会合を最後に利上げを停止するシナリオが有力となる。利上げの到達点はリーマン危機前の最高水準である5.0~5.25%に並ぶ。

記者会見したパウエル議長は10月と11月の消費者物価上昇率が鈍化したことを歓迎しつつ「インフレが持続的に低下していることを確信するには、さらに多くの証拠が必要だ」と指摘。政策金利の到達点の予想を「再び引き上げることがないとは自信を持って言えない」と強調した。

政策金利が高水準にあるため、仮に23年前半に利上げを止めても政策金利を維持するだけで米経済には強い金融引き締め効果が続く。FOMC参加者は個人消費支出(PCE)物価指数の前年比が足元の6%から低下するものの、23年末も3.1%と目標の2%を上回ると予想。FRBのパウエル議長はこれまで23年中に利下げに転換しない考えを強調している。24年末にかけては4.1%に政策金利を引き下げる想定だ。

経済成長の急減速は避けられない。FOMC参加者による23年10~12月の実質経済成長率(前年同期比)の見通しは中央値が9月時点の1.2%から0.5%へと大幅に下方修正された。経済の地力を示す潜在成長率を大幅に下回る水準だ。マイナス成長を予想する参加者も9月時点の1人から2人に増えた。

パウエル氏は会見で「景気後退になるかどうか、そうなった場合、それが深刻なものになるかどうかも分からない」と説明した。ただ今回の予測の中央値はまだ失業者の急増を伴うような景気後退を想定していない。9月に経済見通しを公表した際は、足元で3.7%と歴史的な低位にある失業率が23年末には4.4%に上昇するとしていた。今回はこれを4.6%と小幅に引き上げただけにとどめた。

新型コロナウイルス禍からの回復局面で、米経済は企業の求人が急増した一方、高齢層の働き手が戻らず、人手不足が常態化している。経済の軟着陸(ソフトランディング)シナリオを懐疑的にみる専門家は多いが、FRBは景気が減速しても失業率の急上昇につながらない可能性が高いとみている。

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焦るな!!! USA崩壊は2046年。革命に大切なのはTPO. 早出しじゃんけんは敗退の元。

2022年12月15日 10時22分32秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊



「トランプ氏は復帰する」

11月20日、イーロン・マスク氏はこう発言し、
凍結していた彼のTwitterアカウントを復活させました。

思い出すこと2年前、
選挙に敗れたトランプ氏は
自身のアカウントを永久停止にさせられました。

あなたもご存知の通り、
彼はもともと、選挙において
Twitterを最大の宣伝プラットフォームとして
活用していました。


一体なぜ
トランプ氏の最大武器であるTwitterは
停止させられてしまったのでしょうか…?

 

それは、水面下で、
共和党の敵であった民主党が
Twitterと癒着していたからです。

実際に、イーロン・マスク氏は
「Twitterで集められた選挙寄付金の99%が
 民主党に向けられていた」ことを
暴露しています….。

だからこそTwitterは、
共和党トランプ氏のアカウントを
凍結させたのかもしれません。

あまり公にはされていませんが、
こうした水面下での資金のやり取りは
大統領選において横行しており、、、

実際に、
先月の中間選挙では、
約6000億円も民主・共和両党に集まっています…

たとえば、
ジョージ・ソロスは174億円を民主党に
カジノ王・医師のアデルソン夫妻は154億円を
共和党に献金していました。

しかし、あなたはご存知だったでしょうか?


この中に一人
国際ジャーナリストの堤未果氏が
最大級の警戒を呼びかける「1人の男」が
紛れ込んでいることを…

実は、その男、
今週13日に逮捕されたばかりで…
FTXという大手仮想通貨取引会社を経営破綻させ、
顧客の資産を盗用した上で民主党に50億円献金し

さらには、アメリカ国民の「資産81億円」をも
溶かそうとしたのです。

その男の正体とは?
こちらの動画で確認してください。

 >動画を見る

 
* * * * * * * * * *

P.S.

国際ジャーナリスト:堤未果の
「月刊アンダーワールド」ですが、、



 
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今も続く、戦いに勝って宣伝戦に負ける・日本的敗戦。 情報を疎かにする馬官僚たち。

2022年12月15日 10時13分26秒 | 知恵者の怠慢


<明日まで限定>


「ウクライナ侵攻と極秘史料の真実」
こちらのビデオは視聴していただけましたか?

公開は、
明日までとなっています。

お見逃しのないよう、
ご確認ください。

>詳細はこちら

* * * * * * * *
 
「長い生涯の中で、
 一番苦しかった戦いはノモンハン事件だ」



このように言ったのは、
第二次世界大戦中、
最も卓越していたソ連軍元帥の
ゲオルギー・ジューコフです。


彼は、
ソ連で最も偉大な軍司令官として
扱われています。


このような人物が、
日本との戦いであるノモンハン事件に
悪戦苦闘するほど、
日本の陸軍は強かったのです。


その証拠に、
近年発見された極秘史料を読み解くと、


・ソ連の戦車よりも日本の戦車の方が
 圧倒的に機能が良く、
 日本の戦車29台が
 ソ連の戦車800台を破壊させたり…


・空中戦では、
 日本の戦闘機179機がソ連の
 戦闘機1673機を破壊させたり…


・白兵戦では、
 日本陸軍4人でソ連軍300人を退けたり…



日本軍が優勢に戦っていた真実
次々と明らかになります。


驚くのは、
これだけではありません。


さらに衝撃の真実を、
この極秘史料は暴露しているのです。


この真実を知ることで、


・なぜノモンハン事件は
  歴史のターニングポイントと呼ばれているのか?


・独ソ不可侵条約とノモンハン事件との関係


・なぜ日本に有利な停戦条約が結ばれたのか?



といったようなことの、
裏側が明らかになるでしょう…


>極秘史料が明らかにした真実とは?


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人類 “間引き・姨捨山” 作戦発動中。 戦争も資源高も・国際金融機関がすることは全てその意図が有ります。 

2022年12月15日 09時59分47秒 | 第三次大戦

東西文明交代は既に始まっています

つまり、西欧文明の繁栄の次は

東洋文明の繁栄です

 

しかし、それを我慢できない

西欧文明のレイシストたちは、

最後の足掻きをしています

 

今後、G7のすることは、

その最後の足掻きと言えます

騙されない様にしましょう

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 


あなたは信じられるだろうか?

・エネルギーをクリーンに
・飢餓をゼロに
・質の高い教育をみんなに

これらの目標の裏には、
巨大な利権とそれを使って金儲けを目論む、
きな臭い動きが数多くあることを…

今から、その一部をご紹介します…

>続きはこちらから

*****

想像してみてください。

ある日突然、
「この活動に協力したら、
あなたの未来は明るくなりますよ」と
家族や隣人に言われたとしたら…

一片の疑念もなく、
寄付金や労働や知恵を
提供することができるでしょうか?

「胡散臭い」「何かの宗教か?」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし今…

「人類の明るい未来のためですから、
この17のゴール達成に協力してください」という活動が、
世界的に活発化しています。

それが、国連が提唱する
「SDGs(持続可能な開発目標)」



このまま人間が、環境を破壊し続けると、
地球に住み続けられなくなる...
との声から世界的にSDGsが叫ばれています。

その勢いは凄まじく、
企業によってはSDGsへの対応が
任意からほとんど「義務」になり、

「日本企業もSDGsに対応しないと
世界に置いていかれる!」という議論もあるほど。

さらに、今や日本の子供たちまでも
この教育にどっぷりと浸かってしまい、
なんと…「もう、人間なんて地球にいない方がいい」と
言い出す子供も出始めていると言うのです。

果たして、このままSDGsを推進していくことで
「持続可能な」未来が生まれるのでしょうか?

国史啓蒙家の小名木善行先生はこう語ります。

「SDGsが掲げている目標をよく調べてみると…
一部の金持ちが儲けるための策略なのではないか?
そう思える目標が、
あまりに多いことに気づくはずです」


今から、その一部をご紹介します…

>続きはこちらから



ルネサンス編集部 
井上彩花


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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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